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2022年7月24日 23:51
レビューの書き込みは、掲載が終わったのを確認してからにしようと思います。うん、凄い。詩を書ける人、皆様をマジで尊敬します。題名は「緋色」って意味ですか。いつも思いますが、言葉、って凄いですよね。意思を伝える、におわせる、インスピレーションを与える、etc`私は、仕事では、言葉を上手く使いたい、とは思っていません。可能な限り誠実に、確実に、伝わるように気を使っています。でも、やっぱり自由に書きたい。青のキカさんのコメントに書き込みするのは、本当に楽しいです。
作者からの返信
和田さん、コメントありがとうございます。本作は小説ではなく詩集なので、絶対に興味を持っていただけないだろうなと思っていました。それなのにコメントをいただけて、内心びっくりしております。ありがとうございます。更新のモチベになります。レビューのことまで、本当にありがとうございます。以前お伝えした内容と重複しますが、私はエブリスタで活動しております。バックアップ用にカクヨムに作品を移行(コピペ)しているのですが、本作品は未だエブリスタで連載中なのです。そのため、完結はいつになるかわかりません。(小説と違い、思い付いた時に気ままに更新している詩なので、なかなか完結しないかもです)2022/3より執筆を始め、書き終えたのはまだ3作品しかなく、それらは全てカクヨムに移行し終えました。残りは連載中の作品が2作あります。本作品と、『触れたい体温』という作品になります。順次カクヨムにアップしたいなと思っております。和田さんはエブリスタは使用されていないのでしょうか、、?恐れ入りますが、移行をお待ちいただけますと幸いです。和田さん、絶対詩を書くの向いていると思います。はい、「緋色」という意味です。テーマが「傷」だったので、血の色をイメージするタイトルを付けたかったというのと、「スカー(傷)」と掛けています。親父ギャグです(照)わかります。言葉の役割は、印象は、様々ですよね。用途や場面によって使い分ける必要があって…仕事では早く、確実に、が大事だから、詩的な表現などは一切求められないし、結論から話すこと、相手が混乱しないよう用語は統一することなどが求められますよね。味気ないなと思いながら毎日機械的に仕事しています。(私がIT業種だからかもしれませんが)だから、和田さんの仰っていること、とてもわかります。自由に書ける場が欲しくて。嬉しいお言葉ありがとうございます。自由になんでも書いてください。和田さんのような読者に恵まれ、私は幸せ者です。
レビューの書き込みは、掲載が終わったのを確認してからにしようと思います。
うん、凄い。
詩を書ける人、皆様をマジで尊敬します。
題名は「緋色」って意味ですか。
いつも思いますが、言葉、って凄いですよね。
意思を伝える、におわせる、インスピレーションを与える、etc`
私は、仕事では、言葉を上手く使いたい、とは思っていません。
可能な限り誠実に、確実に、伝わるように気を使っています。
でも、やっぱり自由に書きたい。
青のキカさんのコメントに書き込みするのは、本当に楽しいです。
作者からの返信
和田さん、コメントありがとうございます。
本作は小説ではなく詩集なので、絶対に興味を持っていただけないだろうなと思っていました。
それなのにコメントをいただけて、内心びっくりしております。ありがとうございます。
更新のモチベになります。
レビューのことまで、本当にありがとうございます。
以前お伝えした内容と重複しますが、私はエブリスタで活動しております。
バックアップ用にカクヨムに作品を移行(コピペ)しているのですが、本作品は未だエブリスタで連載中なのです。
そのため、完結はいつになるかわかりません。
(小説と違い、思い付いた時に気ままに更新している詩なので、なかなか完結しないかもです)
2022/3より執筆を始め、書き終えたのはまだ3作品しかなく、それらは全てカクヨムに移行し終えました。
残りは連載中の作品が2作あります。
本作品と、『触れたい体温』という作品になります。
順次カクヨムにアップしたいなと思っております。
和田さんはエブリスタは使用されていないのでしょうか、、?
恐れ入りますが、移行をお待ちいただけますと幸いです。
和田さん、絶対詩を書くの向いていると思います。
はい、「緋色」という意味です。
テーマが「傷」だったので、血の色をイメージするタイトルを付けたかったというのと、「スカー(傷)」と掛けています。親父ギャグです(照)
わかります。言葉の役割は、印象は、様々ですよね。用途や場面によって使い分ける必要があって…
仕事では早く、確実に、が大事だから、詩的な表現などは一切求められないし、結論から話すこと、相手が混乱しないよう用語は統一することなどが求められますよね。味気ないなと思いながら毎日機械的に仕事しています。
(私がIT業種だからかもしれませんが)
だから、和田さんの仰っていること、とてもわかります。自由に書ける場が欲しくて。
嬉しいお言葉ありがとうございます。自由になんでも書いてください。
和田さんのような読者に恵まれ、私は幸せ者です。