短編企画、苦しいっす
なんだか、長編も短編も追われていて、初夢みたい。ゾンビに追われているような年始です。
とりあえず、最初のお題「スタート」をなんとか上げましたけど。このお題、広いようで、狭いような。ネタ被りをしそうなで、かなり難しいお題ですね。ありきたりといえば、ありきたりになるし、捻ろうとすれば捻るの難しい。苦しい二日間でしたよ。珍しく職場で無駄話しないでじっと考えていました笑
最近。小学四年生の二女が、ともかくコイバナばっかりしています。お風呂に一緒に入っているんですけれども。「Rくんがね」って。なぜか頭文字呼びっていう。いや、別に隠すことないじゃん、って思うんですけど。そういうお年頃らしいです。
始業式を終えて、3学期。席替えをしたら、Rくんと前後ろになったそうで。グループ活動の時は机が隣になるんですって。きゃーきゃー言っています。で、仲良しの女の子がね、そのRくんに聞いてみたそうです。うちの子のこと好きかって。そしたら、そのRくんの回答は以下の通り。
「好きだよ。けれど、きっと別に好きな男の子がいるんじゃないのかな。それに、お付き合いって言っても、僕たちまだ早いしね」
おーおー。小学四年の男子よ。「僕たちまだ早いしね」ってなにを言っているんだね。君は。いや確かに早いよ。お付き合いってなんだかもわかっていないしね。けど、お前が言うなよって思いました。笑える。
しかもうちの娘のおみくじがね。また笑えます。「末吉」だったんですけど、恋愛の項目に「よさそうに見えて悪い」って書いてありました。見た目、優しそうに見えるけど、Rくんはなかなかの男になるに違いねえ! やめとけよ、って長女と忠告していますが、聞く耳持たず。恋する乙女は盲目ですね。
さて、一難去ってまた一難。長編も謎解きに入りますし、短編のお題も来る? まだ何個か来るんでしたっけか。あーあ。おいらはそろそろルビーの見直しもし始めないと。やることたくさんで時間が欲しいっす。
昨日はお星さまやコメント本当にありがとうございました。難産だった作品です。
「自分の人生は自分で決めろ~ふんどし刑事の事件簿~」
大した事件簿でもありませんけどね。もふっとやってます。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211704775016
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます