わたしは、趣味でピアノを12年も続けましたけど、親に払ってもらったお月謝代がもったいなかったなーと思っていたら、うさこさんと同じように娘と連弾できたので、習っていてよかったと思いました。
そして、音楽やってると、音楽の小説が書けるじゃないですか! これは大きいですよ。実際に楽器を演奏できる人の執筆は、臨場感がちがいますからね。
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
娘さんと連弾。いいですよね! 私も楽しみです。本当、音楽やってきてよかったってこれですね。
そして確かに、経験していることって書きやすいですから。音楽関係の小説は書きやすいのかも。人生無駄はないというけれど。こんなところで生きてくるなんて思ってもみませんでした。
同感です。
音楽で食っていくのは滅茶苦茶難しくて、未だ収益が月に三桁の私ですが、音楽は確実に私の人生を彩ってくれています。
作曲が出来て良かった。やたらと楽器に詳しくて良かった。って思いますもん。
シンセサイザーは、私のインスピレーションの源です。
で、正常な発達段階ね。
私、反抗期らしい反抗期が無い子供だったんですよ。
それで未だに「お母さん、お母さん」状態ですorz
マジで、その年代で踏むべき試練はその時に踏んでおけよって心の底から思います。
このまま50、60になっていくのかと思うと辟易しますが、もう開き直って「これが私って生き物じゃけぇ」です。
作者からの返信
無雲さん
お返事遅くなりました。
音楽って人生を楽しくしてくれますよね。無雲さんの場合は、創作までしてしまうんですから。すごい。音楽で自分の世界を表現するってかっこいー。
かくいう私も反抗期っておとなしいものだったんですよ。
まあ、なんとか自立できたのでよかったのかな?
無雲さんの場合は、それでも自立しようって気持ちがちゃんとあるんですから、頑張っていますよね。
そんな自分も自分。自分が自分を好きになってあげないといけないと思いますから。いいと思います(*´ω`*)