応援コメント

究極の選択でした。」への応援コメント

  • それは難しい選択でしたね。
    でも、それだけ想っていてくれたらOさんは浮かばれますよ。
    生きている娘さんを優先した事、Oさんなら分かってくれるって気がします。
    たまに思い出して、懐かしいな……と思ったり、あの世で会ったらこんなお話したいなとか想いを馳せる方がよほどの弔いになるかと思います。

    年を取って来ると旅立つ人が出てきますね。
    うちの母74歳はいまだに高校のクラス会やってますけど、「そろそろ解散しとかないと人数減るぞ?」って脅しております(;'∀')

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    本来ならば葬儀のほうが優先だ、という自分の中の固定概念もあるせいか、余計に後ろめたい気持ちになるのかもしれません。けど、娘の合唱コンクールでした。Oさんならわかってくれるって信じています。そう信じることにしました。
    こころさんにもコメントいただいて。無雲さんにもコメントいただいて。
    思い切って書いてみてよかったな、って思います。

    周囲の人がいなくなという喪失感はたまらないものがありますね。
    置いて行かれるのはつらい。仲良しな人ほど、そのつらさは増します。
    でも、元気なうちは会えるだけ会っておくというのも一つなのかもしれませんね(*´ω`*)
    お母さんたち仲良しですね~。いいな♪

  • 葬儀場に行くだけが弔いの方法ではないですよ。
    こうやって、その人の思い出を語り、弔いに行けなかったと書くだけでちゃんと亡くなった方には届いています。
    葬儀場にいったって、付き合いでシブシブいく人もいるんですから。

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。
    そうですよね。そうなんですよね。
    参列するという行動は、自分の満足と、人からどうみられるかっていう世間体もあるような気がしてしまうんですよね。
    静かに弔いさせていただこうと思います。
    ちょっと心が軽くなりました。思い切って書いてよかった。
    ありがとうございます。