アオハルですねぇ!
音楽って、挫折と悔しさできえぇぇってなる人の方が圧倒的に多いですよね。
私もいつも悔しさできえぇぇぇってなっています。
でも、それでも立ち向かう。少しでも上に近付きたくてもがく。
自分の信じる音楽を突き進む。それしか無い。
花形でいられるのなんてほんのてっぺんの人たちだけでさ。でも、それでも音楽が好きなんだって思います。
娘さん、頑張れ! おばちゃんは千葉県から応援の電波を飛ばしているよ!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
音楽をやる人間は「きぇぇぇ」ってなってもくじけないで、果敢に挑んでいくしかない。いつまでも挑戦ですよね。
上には上がいるし、上に行ったって、そこから高見を目指す。それが芸術家ってもんです。
てっぺんの景色をみられるためには、血と汗滲む努力が必要です。
頑張ってもらいます。
母も応援団として、頑張ります♪
無雲さん。今年も千葉に行けるかもしれませんー。楽しみ(*´ω`*)
>音楽の世界はこういうことが頻繁に起こります。
勝ち負けが明確なスポーツと違って、芸術に点数をつけるのって難しいと思うんですけどねー。音楽とか美術とか小説とか。採点する人の主観に左右される部分が必ずあるわけで、その辺りどうやって納得するんでしょうかね。
もう来年に向けて、ですね。娘ちゃんにがんばってもらいたいです!
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
そうなんですよ。音楽って、確かに基本的な部分は客観的に判断できるものですが、表現力となってくると、審査員の主観に左右されるものです。
今回、高校の部では、客席から「ブラボー」と声が上がった学校が、代表を逃すという結果が起きました。聴衆が受けた感動と、審査員の受けた印象が乖離していた、ということなのでしょうか。
音楽って、そういうところがあるので、面白いなあって思います。
また次を目指して動き出している娘たち。来年はラストの年。親も張り切って応援します~。