お疲れ様です。
子供たちも、ほかの団体の演奏を聴き比べられるってとっても、勉強になりますよね。
コンクールでは、そんな余裕ないだろうし。
ピアノのコンクールでもやはり、きれいにまとまった演奏が通過しやすいですね。でも、ライブで人の心を鷲掴みにできるのは、気持ちが入った演奏ってのが、なかなか矛盾なわけです(笑)
小説でも、公募にはとりあえず通りやすい作品を書いて、プロになる。そっから編集と読者の信用を得てから、自分の本来書きたいものを書くって人もいますよ。
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
コンサートって形は、また違っていて面白いですね。学生時代って、コンサートは少なくてコンクールばっかりですから。
心に余裕をもって、他の子たちの演奏を聴いて、素直に「すごかったね」って言い合える関係性って素晴らしいと思いますね。
うちの子たち、小学校からやっているおかげで、小学校、中学校とライバルの子たちがいるんですよね。お互い気になる存在。いい意味で切磋琢磨してくれるといいです。
それですよね。それ。まずは入り口に立つためには、美しく優等生なものを仕上げて。後は好き勝手したい。そんな感じがいいんでしょうね。もう往年の演奏家たちの録音聞いていると、「おう、大丈夫かよ」ってくらい個性豊かな人も多いです。そういう人でもコンクールではちょっと控えめですもんね笑
自分の世界にはどっぷりと浸りますが、多少客観的に見る視点というものも必要ですね(*´ω`*)
それができないから、カクヨムでコメント頂いて直すんですけれども! 見てくれる人がいるって幸せですね♪
音楽をやった経験がないのでピンとこないのですが、「きれいにまとまった」音色と「気持ちが前に出ている」音色の違いがあるのですね。おもしろいです。
>小説もそうですね。
小説は読み慣れているので、その感覚はわかります。うさこさんの小説は書き手の気持ちが前に出てくるタイプでしょうか。興味深いです。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
聞いていると、だんだんとわかってきます。うまい学校は、心になにかひっかけてきます。素人耳でも、結構わかっちゃうんですよね~。
私が感情的な人間ですからね。一応、寝かせて冷静になって見直しますけれども、書いているときは「うおおおお」って勢い任せが多いですね。だから、一気に書いちゃうタイプ。じっくり吟味して書けたらいいんでしょうけれども、それもまた個性でしょうか。自分のことをよく理解しておく。これが一番大事ですね(;^ω^)
往復300キロの運転って、若い子でも大変だと思う。ご無理しないでね。
お嬢さんの演奏、素敵でしたでしょうね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
さすがに疲れました~。背中、まだまだ痛いです。湿布だらけです。
今回はコンクールとは違っていたので、もうのびのび吹いていました。子供って正直ですね。すっごく楽しそうでした。親も嬉しい時間でした。子供たちには感謝ばかりです(^_-)-☆
おつかれさまです。
私は長距離を運転すると直ぐに頭が痛くなります。
肩こりからか眼精疲労から変わりませんが。
作者からの返信
こんぎつねさん
いつも本当にありがとうございます。
首、やられるんですよね。運転って。頭痛くなりますし、あちこち痛みます。
こんぎつねさんもおからだご自愛ください。季節の変わり目ですから。体調管理も大事ですね。