脚本って、こういう迫力のあるシーンはペースよく読めていいですね。
これから先も楽しみです。
作者からの返信
3話までの閲覧とハートマークとコメント、ありがとうございます!!
いつも、ハートマークに感謝してます。
脚本、そうなんです。
僕は、10代の頃に小説の真似事書いて、20~30代ではシナリオばかりを書いていたのですけど、脚本って、登場人物をつき離して書くのです。
小説だと、ついつい、主人公や語り手の目線に情景や状況の描写を囚われがちなんですけど、脚本は、全てを視聴者目線で書いていて、想定読者は、映像監督や俳優、あるいはアニメーターなどなんです。
だから、一般の人にはとっつきにくいとも思うのですけど、ビジュアルに力を入れたい作品を作るには楽なんです。
ペースよく読めると言って頂けて光栄です。
編集済
脚本なんで読みやすくて
状況が分かりやすいです😊
啓吾さん男らしいですね🎵
無事に守って欲しいです😊
翔さんは危ないですね!
はい😊
楽しみに読んで行きます🎵
作者からの返信
akiさん!!
ご視聴(笑。でも「読書」でないですよね)、ありがとうございます。
織田信長公にも負けないヒーローを目指して書きましたので、続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
あ! 翔は大丈夫です。
アレは口先ばっかり、啓吾をけしかけているだけです。
啓吾も、そこは分かっていて、本気で怒っている訳ではない、ただ、変な噂が立って彩香が傷つかない様に釘を刺しているいるだけなんです。
ちなみに、「男らしい」は、令和日本では死語ですよね!
男女平等の時代、ラノベでは、女騎士が、王子様を守って大活躍です。
1998年においてさえ、啓吾は「時代錯誤な脳みそ筋肉男」と見なされています。
次第に、彩香からもツッコミが来る様になりますので、お楽しみに~。😁
啓吾は、勇気も優しさもある、いい男ですね。
彩香ちゃんも、天災に合って地上に落ちてしまったとはいえ、啓吾みたいないい男に出合えて、不幸中の幸いですね。
けど、火竜はまだ生きてるから、危機は続きますね。
作者からの返信
第3話までの読了と応援コメ、ありがとうございます。
とりあえず、危機は脱して。
まずは怪我を治し、記憶を取り戻し、そうしたらば、天上界に戻る算段をしなければならない彩香なのです。
そして、それまでは面倒を見る覚悟の啓吾です。
引き続きお楽しみ頂ければ、嬉しいです。