ブラフマンの過去はそういうことでしたか……。
彼も大変な過去をしょってるんですねぇ。
ってなんとなんと、気分的な流行があるって?
ボランティアとか気のいい兄ちゃんとかやってたって? うわー面白い!
でもってアズライトとアズレイン来たー―!!
融合したり分離したりできるんですね!
あああ難しいお話は完全には理解できないけれど(許してください! あ、読み飛ばしたりしていませんよ!)、とにかく戻ってきてくれて嬉しいですっ✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
格好良いよアズ!
我思う、故に我あり。
コギト・エルゴ・スムですね。
これ聞くとスペースコブラ思い出します。
なんだか不思議なことに、というか、LAKIたちが勝ったからこそ言えるんですが、ブラフマン、最終的な印象が憎み切れない変な奴になりました(;'∀')酷い奴なんだけどなぁ。
興奮しまくりの1万6千文字(^^)!
アズの掲げる美学! 見事な転生と大逆転劇でした!
作者からの返信
どうもですー。
ブラフマンは内包する他の107の主脳を潰して副脳化し、その演算能力を用いて自分を強化しているんですが、主脳だった部分の人格というか記憶というか残滓みたいなのが107人分あって彼の行動に影響を与えています。
ですから時にヒーローになったりダークヒーローになったりヒールになったりヴィランになったりと、あらゆる神を内包するブラフマーの通りにコロコロと属性が変わる困ったちゃんです。正しく元ネタの三面六臂像って訳ですね。
はい、ようやく帰ってきました。
合体分離可能なゲッターと思って下さい。その時時に合わせてゲッター1から3へ合体し、時にはオープンゲットしてそれぞれに分離するわけです。ですので『結』でもアズライトが出てきたりアズレインが出てきたり、再びアズになって無双したりと忙しいですよ彼等は。
最終回の奴ですね。
おっさんなので影響を受けてますよ。アズは自己矛盾を抱える前に生物的なクオリアを獲得したので自滅はしませんが、人に関わらないルートを選んだ機械的AIのアズはきっと自己矛盾で消滅していたでしょう。
元ネタがバルドフォースのゲンハ様(CV千葉繁)なので、憎めない悪役になれたなら狙い通りですw元ネタも大概ド外道なんですけれど、ルートによっては味方になるし、物語の根幹に関わってるしで悪役なのに様付けしてしまうw
長かったですwひと月前に書き上げた時には「これ分割した方が良いんじゃ?」と割と悩みました。ただ、流れが勢いに乗ってるのにぶった斬るのはなぁと判断してそのまま投稿しました。
転部完結おめでとうございます。
LAKIとフィーネの正体に貴史とエリカが繋いだアズライトとアズレインの転生が交わり、とてもとても美しいエピソードでした。
ブラフマンは逃げましたけど、シンシアはハッピーになれて云う事なしですね。
86式中年様にはAC6を存分に楽しんで頂き、芸の肥やしにして欲しいモブ モブ夫でした。
作者からの返信
どうもですー。
いやぁ、正直本編を書く前は電脳組はどうしようか迷ったんですよ。設定背景だけにしてはでしゃばりすぎかなぁとw
ただ、『結』でどっかの電子の妖精ばりに無双するアズを考慮すると電脳界に限ってとは言え直接戦闘までさせるのはどうかと判断し、戦闘方面をLAKIに任せました。
登場人物が多いとピタゴラスイッチみたいに波及していくのは書いてても楽しいですよね。
果たして今作ではどんな名言やらエゲツねぇ設定やらが出てくるか今から楽しみでたまんないです。麻薬が中心の話ですから、生物兵器とかも久々に出してもいいのよ?とニヤニヤしていたりw
テセウスの降臨シーン、神々しかったです。
何重にも伏線を張って、待って、隠して、
一気にたたみ掛ける…
こだわりを堪能しましたよ、86式さん。
アズ達、イイ所を持っていきますね。
登場するたびに「来た来たー」と
にやにやしてしまいました。
このエピソード、スカッとしましたー
作者からの返信
どうもですー。
オールドオタクは伏線大好きなんですよ。まぁ、理屈屋が矛盾とご都合主義を回避するための手続きみたいなものでしてw
まだ幾つか残っている伏線は『結』でもちょいちょい回収していきます(別作品で回収しようと思っている飛崎関連以外は)。
本作は彼等の成長物語でもありますからね。直接戦闘はありませんが、『結』からはサポート関係で無双してもらいます。
いやぁ、ここまでお待たせして申し訳ないですw
本当はスカッとする話は時々入れるべきなんですが、どうもプロット的に最後の方に偏ってしまってw
という訳で、『結』ではスカッとエピソードは増えていきますよ。一部を除いて(暗黒微笑)。