応援コメント

第五十六章 電脳潮流」への応援コメント

  • 電脳界、私にはちょっと難しくも面白い。
    あーだこーだ、想像しながら
    読ませてもらってます。

    フィーネのロールバック…
    全体の時間を戻すタイムリープと違って
    ピンポイントなのが便利な気がします。
    周りへの影響も少ないだろうし。

    私的にはLAKIの強襲型?の暴れっぷりが意外でした。
    普段の抑えめな言動と逆の戦いっぷりがイイ。
    ギャップ萌えです。

    また来ますー

    作者からの返信

    どうもですー。
    あーだこーだ想像できる余地は一応残しましたので嬉しいです。まぁ、1から10まで事細かに書くととんでもねぇー文字数になるという弊害もあって、それよりかはふわっと伝わればいいかなぁと思ってます。何せリアルじゃないですから。

    一応、ネタとして復元ポイントみたいな全体を戻せる感じにしようかとも思ったんですが、それだとシンシアもLAKIも次話から登場するイレギュラーも活躍の余地なくもうこうこいつひとりでいいんじゃないかな?という状況になりまして、こんな感じになりましたwいくら切り札とは言っても制限なしのデウス・エクス・マキナは駄目だよねと。

    性格的に達観しつつ本質的には脳筋というのは実は彼の出生が大きく影響しています。後3話、『転』のラストのお話でその理由は明かします。

    またどうぞー。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     LAKIとフィーネが生体義体だったとは……。
     しかもシンシアが命の恩人。
     シンシアもクソゲークリアした甲斐があるってもんですな。

     闇医者とおじいちゃん達も頑張ってるようで、次回が楽しみです。

    作者からの返信

    どうもですー。

    フィーネはリアルから仮想現実にデータ化して保管されていた状態から全身生体義体でリアルへ。
    LAKIは仮想現実の1データがわちゃわちゃした結果自我を萌芽させ、全身生体義体でリアルへ。
    その時の事件にシンシアが関わることになりました。ノリ的にはゼーガペインとか第十三機兵防衛圏ですな。マトリックス的なあれが好きなおっさんなんですよw

    その結果、次回も電子の中で命が生まれます。

  • 中村さん、女の子を助けてあげられるといいなぁ!
    彼と話した救急隊員さん、いいですねぇ。使命感に燃えていて、迷いがない。
    普段から優秀な仕事人なんでしょうね!

    そしておじいちゃんたちー(*ノˊᗜˋ*)ノ!ヤッター!
    空へ再び!ですね。
    わっくわくです。活躍に期待大です!

    LAKIとフィーネさんのやり取りが楽しいですね♪
    鉄棺に入った後の歌うたうの好き。
    こういうノリって案外大切かも。

    ブラフマンはなんだか楽しそうですが……
    コテンパンのギッタギタにしてやってくださいまし!!

    作者からの返信

    病んでる闇医者が参戦した結果、作中のとある人物に影響を与えることになります。絡むのは『結』ですけれど。
    モブにするには惜しいぐらいの熱血漢になってしまったw

    爺参戦です。ここで今もシミュレーターで遊んでいたこととか基地祭で昔の機体があったこととかが繋がってきます。
    爺無双まで後2シーン。

    元ネタは横浜銀蝿のあの曲です。
    LAKIとフィーネは既にシリアスを超えた後なので場を明るくするのに使いやすいんですw

    まぁ、この捻くれ者の作者が簡単にヴィランを排除させるわけがないんですがねw