LAKIと安曇会、それに教練校生と
一気にドッカドカ戦力投入して、
これは状況打破出来そう…と期待したのに。
久々にLAKI出て来るのかと喜んだのに。
後半…
自我を失ったエリカが、
操られて能力を使われるとは…最悪。
洗脳されてたから利用予定なのは
わかってたけど、私的にイチオシの【複製】が
JUDAS側に好きにされるのは…ヤダー
生体兵器ハルピュイアの設定と描写には
何だかワクワクしてしまいます。
ヘリオスの心臓を宿すなら強いのだろう、と。
ただ、わからないまま複製している所に
何かバグらせる鍵になることがないのかな。
どうなるんだろう…
作者からの返信
どうもですー。
LAKIの出番は『転』のクライマックス、次の次からになります。電脳界が舞台になりますよ。
まぁ、その為に攫ってきたんですしねw姫は攫われるもの、というテンプレをここで踏襲したという。
本格的な空戦はもう少し先なのですが、ハルピュイアの強みは機能よりも運用方法にあります。実は単純なスペック差だけで言えば戦闘機よりも下なんですよ。
推測通り鍵が、というよりはメティオンが気づかなかったイレギュラーが一つあります。『転』のクライマックスにてそのイレギュラーが動くことに。
またどうぞー。
こんにちは、モブ モブ夫です。
遂にハルピュイアが出て来ましたね。
しかもプラントを兼ねた機動要塞が母艦とは……。
この戦況をどう覆すのか、おじいちゃんたちに期待ですね。
個人的にはメティオンの強化プランが非常に気になります。
科学者が戦闘に振り切ると何故かゴリマッチョになってしまうイメージが付き物ですが、メティオンはどうするのかな?
肉襦袢(着るタイプの生体甲冑)も好きなモブ モブ夫でした。
作者からの返信
どうもですー。
作中でやってたJUDASの会議や極東での本拠地も実はダイダロス内部でのことでした。
爺参戦フラグを読まれてたw
某世紀末とかでも偽救世主様が秘孔付いてマッチョになってたりしますねぇ。後、注射投与でマッチョになって「私は完璧な肉体も手に入れた!」とか。いやまぁ、その後主人公達にあっさりやられるパターンが多いんですけど。
因みにメティオン強化フラグのヒントはゼノサーガです。えぇ、外道ムーブ不可避ですよ。
強殖装甲ガイバーか覚悟のススメですね分かりますw
はーっ 今回ものめり込んで楽しませていただきました(*ノˊᗜˋ*)ノ!
西泉さんたちの会議シーン、いいですねぇ!
ようやく有意義な会議ができていて何よりです。
でもって、もしかしてお爺ちゃんたちの出番が?!
うわこれ待ち遠しいやつ!! ワクワクです!
にしてもハルピュイア、いやはや恐ろしい性能ですね。あれがわんさかいるとなると、もう絶望的な気持ちになりますね。中尉さんがお空に散っちゃった( ;∀;)
サニーベルさんたちの到着が待ち遠しいです!
メティオン側もこれまでいろいろと計画して頑張ってきているんですよねぇ。
こっちには頑張れとは言えませんけど、思想のぶつかり合いの濃さも好きな部分です(^^)
作者からの返信
どうもですー。
シン・ゴジラとか踊る大捜査線とか好きでしてね?クライマックス直前の会議シーンで状況がサクサク動きだす時が好きなんですよ。打てば響くというあの感じのサクサク感が。
ここでも読まれてしまったw
まぁ、次の次で参戦シーンがあるのでそんなに隠してないですけれどw
実は極限性能だけで言ったら戦闘機の方が上なのですが、継戦能力が異常であることと、小ささからこそ生み出される運動性、そして何より数による暴力と連携が強みです。中尉達は初見でしたのでロクに対応もできなかったんですよね。そりゃ今までの概念が通用しないんだから当然とも言えます。一年戦争でザクが初めて投入された時の連邦みたいなもんです。
ヴィラン側が行き当たりばったりなのが許せない質でしてwイレギュラーのせいで結果的にそうなったのならばともかく、先手仕掛けておいて優勢すら取れないとかお前ヴィランの資格あんの?と物語に突っ込み入れるめんどくさいおっさんですw
またどうぞー。