応援コメント

第四十九章 風を待つ者達」への応援コメント

  • 全員、脳死って…
    いきなり、トンデモない始まりだったけど、
    フィーネさんの出自には期待できる。
    ブラフマンに対抗できるか…やっちゃって欲しい。
    LAKIがフィーネを想う気持ちは温かいですね。
    ここのところの鬱展開を吹き飛ばしてくれる
    気がしました。

    飛崎はこんな事態でも相変わらずで。
    いろいろとヒデェ。笑
    でも、リリィの立ち上がるきっかけになって良かった。
    新見は…大丈夫なのだろうか?それが心配。
    (↑いや、ほんとお手柔らかに…)

    アズレインとアズライト…思い出しちゃったな。
    とてもとても素敵な二匹。
    また見たいなーというのが本音です。

    作者からの返信

    何話か前に保安要員はブラフマンによって皆殺しにされ、それが発覚したのがこの話になります。
    LAKIとフィーネは前作主人公アンドヒロインポジ。既にある大事件を経験していて、それを乗り越えた後なので精神がすっごく安定しているという。所謂後日談とかファンディスク感覚の出番です。

    多分、作中で一番ブレない男です。今作では主人公を張らない為、狂言回しだったり周囲を導く兄貴キャラになっています(手法はアレだけど)。

    彼等は既に死んでおります。それは現実であり、覆らない不可逆性の事象です。私、某ドラゴ◯ボールは好きなんですけど、唯一気に入らないのが神龍で簡単に復活することです。そんな簡単に人(命)を殺して生き返らせるなよと。
    故にこそ、彼等の死は確定しており―――しかしひねくれたこの作者が何のギミックも仕掛けず死なせることはないのです。何しろ物語の根幹を担うので。
    それがどういう仕掛けかは、今後のお楽しみに。

    編集済
  • LAKIが動いて事態が良い方向へ向かうといいなぁと期待!
    フィーネさんとの関係、いいですね。
    政治家さんたちも、若手はモヤモヤしている様子。これに関してはまさに老害ですねぇ汗
    リリィがアズライトとアズレインのことにショックを受けていて、思わず共感しました。うわーん泣 でもちゃんと体を回収してくれていて良かったです!
    飛崎流の慰め方がもう、ちょっと笑っちゃいましたが、アレはビンタされても仕方ないですね笑
    ここからの彼らの動きが楽しみです!

    作者からの返信

    LAKIとフィーネの参戦フラグが立ちました。

    バトル物に限らず、民主主義国家を舞台にする作品で、内ゲバや責任の擦り付け合いする描写が出てこないとモヤっとするんですよねぇ。いや、歳食っていらんとこにまで気がつくようになった弊害とも言えるんですが。

    遺体の回収も実はフラグだったりします。それが何になるかはお楽しみに。

    慰めというか発破というかw