応援コメント

第四十七章 混沌の中で響く声」への応援コメント


  • 編集済

    86式さん、こんばんはー
    前回の絶望状況から好転はしないよなぁ…と
    思ってたけど…いきなりグロだった…
    サディストの心理…理解が追いつかない。
    わからないとリアルな描写は書けない。
    ここのエピソードは勉強になります(←難航中)

    皇竜…地下シェルターでも駄目って
    核兵器よりも数十倍エグい。
    いや、本当にもう助からないって(←何度目?)

    そんな状況下で、
    長嶋さんは六体なら余裕って曰う…さすが。
    でも、あと半分はみんなで倒せるのか…?
    エリカ様も久遠ちゃんも囚われの身のまま
    手も足も出ないし、どん底だなぁ。
    いくら何でもこの二人が殺されることはないと
    信じたいけど、86式さんはなぁ…。
    (アズライトとアズレインの件もあったし)
    どうぞ、お手柔らかに。

    引っ越しもお疲れさまですー
    早く落ち着くといいですね。

    作者からの返信

    はいこんばんわー。
    これでまだマシになった方だという………。
    サキュバスの方、詰まってますか?
    私別にサディストじゃないですが、心のブレーキを外す思考実験は結構好きです。リアルなら培ってきた倫理観とか道徳観が邪魔して出来ないことや、やりたくないことを、敢えてやってみる妄想は割としてます。悪役なりサイコキャラ作るのに結構役に立ちますよ。後、気づいてなかった自分の中の闇が結構心に来ます。

    放射能はバラ撒かないので環境考えたら割とクリーンかもしれませんね(そういう問題ではない)。
    今回と似たような状況が作中のキューバでも起こっていたり。

    あはは。信頼されてませんなー(棒)。書き手としてはある意味本望ですが。
    どん底って単語で2つ好きな言葉があります。
    「どん底かと思ったらまだ下がある二番底だった」
    「どん底まで落ちたんだから、後は這い上がるだけ」
    さて、今後はどうなるんでしょうね?(暗黒微笑)

    ありがとうございます~。
    来週の月曜日に引っ越しで、火曜日から新しい職場です。
    取り敢えず新しい環境に慣れるためにひと月ほど更新のお休みいただこうと思ってます。

  • おおお、めちゃくちゃ痺れますね。この最悪の大虐殺に立ち向かう者たちの動向! 長嶋さんの喋り方好きだなぁ……。長嶋さんの遠藤さんへの言葉で、ちょっと涙腺刺激されちゃいましたよ。

    のっけからのブラフマンの残虐ぶりには「うわぁ……」でしたが、ガッツリ読んで楽しみました笑 女性警備員は災難でしたね。余談ですが、ゲームやってて、身内には警備員だけはなって欲しくないなと思っています。いの一番にやられちゃう職業なので……。

    エリカさまも久遠も心配な状態ですね。
    次回の武神の無双っぷりを期待しております!

    作者からの返信

    おっさんキャラやじじいキャラが好きなんです。
    どうしたって物語って若者主役が一般的ですからね。でも華を添えたり、主人公達の道を作ったり、リアルティを持たせたりと脇役こそ物語のラインを作るんじゃないかと思っております。だから無駄にむさ苦しかったりw

    実はブラフマンはまだ甘めですw
    元ネタ的にはバルドフォースのゲンハ様なのですが、考えついたこと全部やって悪役らしくしてやろうと初期案で書いたらモロに18禁だったと言う………。
    警備兵とか警備員はやられ役が大半ですよねー。

    エリカ様は人間工廠に。
    久遠は王召喚の呼び水に。
    本来は別々のストーリーだったんですが、余りにも状況が被ってしまったのでまた同じ展開かよと自分でツッコミを入れ、じゃぁ同時にやってやろとなったのが本作です(結果慣れないダブル主人公で話がここまで長くなったことに目を背けながら)。