応援コメント

原稿用のチョコレート」への応援コメント

  • 相談を聞いているはずだったのに、いつの間にか相談を聞いて貰っている。
    電話の向こう側の子も小説家さん専用の探偵で、小説家さんの三作目のピンチを僅かな手掛かりで推察し、電話して来たのかなと思ったりしました。
    次までにはもっと面白い話を考えようと、心に決めて朝を迎える。
    電話の女の子は、見事に事件を解決した気がしました。
    とっても不思議な、真夜中の電話ですーっ。
    ただいま素敵な余韻に浸っております(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます。素晴らしい考察ありがとうございます。

    書いてる本人は「熱心なファン」かなぁくらいにしか考えてませんでした。確かに、彼女の方が、名探偵かもしれません!