読後、しばらく言葉が浮かびませんでした。
すっごい、いや凄いよ…と未だに語彙が消滅しております。

好きです、ホント。
ありがとうございました。

ズシンと友情も命も重たかったです。
襲われて滅びるのは怖い。鬼気迫る感じでした。
手に汗握り真剣に読みました。力が入り、読後には一本の映画を観たかのような疲れがありました。
古川さんの物語は読むと映像が浮かんできます。
しかも、文章が磨かれていて無駄がない。
凄かった。(´ﾟдﾟ｀)

はじめまして、通りすがりのキツネです。
1→2→3話の展開が見事で、土屋くんの掌の上でころころ転がってしまいました。生きるって、苦しいことですが、単純な感情が社会にも人にも救いをもたらすのですね。「救世主を拾った」というのは、そうした真実を拾ったということなんだと感じました。土屋くんに幸あれ。

かあー、こりゃまたすげーいいもん書きましたねー。終末でSFでBLもどきですかー。いやいや、まいりました。いつのまにか古川さん切れ味アップしてません？

いやいや、こりゃいいですわ。降参です。

土屋さんには、いつか美味しいカレーを好きなだけ味わってもらいたいです。

第二話の冒頭あたりで「Furukawapocalypse」ってフレーズ思いついたので、最終話のコメントで使おうと思ってたんですけど、そんな軽いフレーズを使うのが恥ずかしくなるぐらいに骨太で意味が強くて、人の背中を前に押す傑作でした。

ふるかわー！（玉屋てき間投詞）