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ドリュイドたちの儀式を息を呑んで見守ってしまったのですが、この頃ももうずっとレイヴン卿はあれこれ気を回して大変だったのですね……。
シルヴィアの、離れることよりも血が絶える方が辛い、という言葉に彼女たちは彼女たちなりに情や寂しさみたいなものもありつつ、人とは違う時の流れの中で生きているんだなあと改めて感じました。また本編の方も読み返したくなっちゃったので、こちらの続きもお待ちしつつ、あれこれ楽しませていただきます〜!
作者からの返信
橘 紀里さま、こんにちはv 連載にお付き合いくださり、ありがとうございます💕(*´ω`*)
古代ケルトのドリュイドは、人身御供を行なった〜なんて説がありますが(^◇^;) この作品では、ニワトリにしています。だいぶ大人しめですねv
レイヴンは、後ろめたい気持ちがありますからね。エウィン妃の魂を救いたいけれど、どうすることもできない、という…。
シルヴィアから見れば、人の一生は一瞬で、儚いものだろうと思います。でも、「子を成せ」発言はハラスメントぎりぎりだよなあ(^◇^;)と思いながら書いていました(汗)
はわわ、読み返し、ありがとうございますm(_ _)m ぼちぼち続けて参りますので、気長にお付き合いいただければ幸いです💕
レウヴンは優しいんだよねぇ……
事情も事情だけど。この流れはもう止まらないでしょうね……
シルヴィアの小さきものを愛でている方が楽しい、はわかる気がするなぁ。
暑苦しいのが嫌、でちょっと笑ってしまった( *´艸`)
作者からの返信
ながる様、こんにちはv 連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´ω`*)
レイヴンは、もともと気弱な性格ですからね。モルラが強すぎる、とも(^◇^;)
シルヴィアは、「結婚したいと思う相手がいないんじゃ〜!」という感じでしょうか。アルトリクスへの「子を成せ」発言は、ハラスメントぎりぎり、と思いながら書いていました(^◇^;)
水竜にとって、火を吹くオトコは、文字通り(物理的に)熱苦しい……だろうなあ、と思います(^^;;💦
次話、魔物とセルマ達が衝突します。お付き合いいただければ幸いですv