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  • 第四章 竜の盾(2)への応援コメント

    レウヴンは優しいんだよねぇ……
    事情も事情だけど。この流れはもう止まらないでしょうね……

    シルヴィアの小さきものを愛でている方が楽しい、はわかる気がするなぁ。
    暑苦しいのが嫌、でちょっと笑ってしまった( *´艸`)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    レイヴンは、もともと気弱な性格ですからね。モルラが強すぎる、とも(^◇^;)

    シルヴィアは、「結婚したいと思う相手がいないんじゃ〜!」という感じでしょうか。アルトリクスへの「子を成せ」発言は、ハラスメントぎりぎり、と思いながら書いていました(^◇^;)
    水竜にとって、火を吹くオトコは、文字通り(物理的に)熱苦しい……だろうなあ、と思います(^^;;💦

    次話、魔物とセルマ達が衝突します。お付き合いいただければ幸いですv


  • 編集済

    第四章 竜の盾(2)への応援コメント

    ドリュイドたちの儀式を息を呑んで見守ってしまったのですが、この頃ももうずっとレイヴン卿はあれこれ気を回して大変だったのですね……。

    シルヴィアの、離れることよりも血が絶える方が辛い、という言葉に彼女たちは彼女たちなりに情や寂しさみたいなものもありつつ、人とは違う時の流れの中で生きているんだなあと改めて感じました。また本編の方も読み返したくなっちゃったので、こちらの続きもお待ちしつつ、あれこれ楽しませていただきます〜!

    作者からの返信

    橘 紀里さま、こんにちはv 連載にお付き合いくださり、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    古代ケルトのドリュイドは、人身御供を行なった〜なんて説がありますが(^◇^;) この作品では、ニワトリにしています。だいぶ大人しめですねv
    レイヴンは、後ろめたい気持ちがありますからね。エウィン妃の魂を救いたいけれど、どうすることもできない、という…。

    シルヴィアから見れば、人の一生は一瞬で、儚いものだろうと思います。でも、「子を成せ」発言はハラスメントぎりぎりだよなあ(^◇^;)と思いながら書いていました(汗)

    はわわ、読み返し、ありがとうございますm(_ _)m ぼちぼち続けて参りますので、気長にお付き合いいただければ幸いです💕

  • 第四章 竜の盾(1)への応援コメント

    周囲もあれこれ動いているけれど、セルマは辛かろうなぁ(´;ω;`)
    アルトリクスの決意はプロポーズかしら!(`・ω・´)
    次回を待機!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは。連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    ティアナがいなくなったからといって毒親がまともになる……はずはなく(^◇^;)
    ティアナの役割も負う羽目になったセルマは、しんどいですよね💧

    はい。アルトリクスはいずれそうなりますが(〃ω〃) その前に、いろいろと手続きがありますv
    次話はドラゴンが登場すると思います。
    よろしくお願い申し上げますv(*´ω`*)

  • 第三章 とりかえ子(5)への応援コメント

    ジヨッソがおろおろとしている様子が目に浮かぶようで、思わず笑ってしまいました。それに小さいマオールたちがとにかく可愛い♡ 景色もとても美しくて、グウィンは面倒見が良くて、これならすぐにでもティアナはここでの暮らしに慣れて傷付いていた心も癒えそうで、読んでいてホッとしました。とても素敵なエピソードでした✨✨

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    ジョッソ父ちゃんは人(?)が好いので、いろいろと気を遣って準備してくれていました。ティアナへの優しさに関しては、実両親以上です。
    ふわもこマオール達は、みんなが人語をしゃべれるわけではないのですが、子ども達は無邪気です(*ノωノ) ティアナはゆっくり傷を癒せることでしょう。

    毒親の許に残ったセルマの方が、これから大変になります。次章より戦争がはじまります。見守って頂ければ幸いですv


    (お返事が遅くなり、申し訳ありません。今もときどき心理的にしんどくなり、ネット落ちしている場合があります。ご容赦頂ければ幸いですm(_ _)m)

  • 第三章 とりかえ子(5)への応援コメント

    心細さに涙したりもしたけど、他人の方が身内よりも優しかったりしますよね……
    ティアナにとっては、こちらの方が穏やかに暮らせそう!
    もふもふは癒し効果抜群ですね!!←

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    毒親の場合、たしかに、他人の方が話が通じますし、優しいですよねー(;^_^A 「捨てられた」事実は消えませんが、ジョッソとマオール達の優しさは本物です。ティアナはもふもふ達に囲まれて成長します(羨ましい……v←こら、作者💦

    毒親の許に残されたセルマの方が、大変になってきます。
    次章から戦争がはじまります。引き続き見守って頂ければ幸いですv(*ノωノ)

  • 第三章 とりかえ子(5)への応援コメント

    ティアナにとってはつらい別れだったのでしょうが、マオールたちの優しさにうるうるしてしまいました。彼女の後の強さは彼らとともに過ごした日々のおかげなのかなあとも。

    セルマの運命を思うとさらに心臓がギュッとなってしまいますが、この先も楽しみにしております。

    作者からの返信

    橘 紀里さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    お礼が遅くなりましたが、先日はお星さま🌟をありがとうございました。応援💗とともに、励みになっております~m(_ _)m

    どんな親であろうと、子どもは親の愛情を求めるのが普通ですよね( ノД`) 「捨てられた」という事実は消えませんが、代わりにティアナはジョッソ達の本当の優しさと愛情を得ました。仰る通り、ここでの暮らしが後の彼女の礎となります。

    毒親の許に残ったセルマの方が大変です(>_<) 次章から戦争がはじまります。引き続き見守って頂ければ幸いですv

  • 第三章 とりかえ子(5)への応援コメント

    ティアナの心細さに泣き、マオールたちの優しさにまた泣きました。゚(゚´ω`゚)゚。
    傷付いた彼女の心が、少しでも癒されますように。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    ティアナはまだ中学生くらいですからね……。毒親でも、引き離されれば辛いでしょう( ノД`)
    ジョッソ父ちゃんは人(?)が好いので、ティアナのためにいろいろと準備してくれていました。もふもふの仔マオール達はまさにぬいぐるみ……囲まれてみたいですv

    ティアナは大丈夫でしょうが、毒親の許に残されたセルマの方が大変です。
    次章から戦争となります。見守って頂ければ幸いですv(*ノωノ)

  • 第三章 とりかえ子(4)への応援コメント

    大公夫妻よりもふもふ親の方が実の子に対してよほど信頼にも愛情にもあふれていますね。でも、ティアナとセルマは親には恵まれなかったけれど、立場が悪くなることも顧みず苦言を呈してくれるゲルデ、もふもふ親子、食っちゃ寝ばかり笑のカラス、と支えてくれる周囲がいるのだから、どうか苦境にも負けずに真っ直ぐに成長していって欲しいです✨✨

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    大公夫妻は親以前にヒトとして酷いですからねえ…(;^_^A 彼らに比べれば、大抵の人はいい人になってしまいます。
    仰る通り、実はジョッソはティアナを保護したのです。セルマの方が、これから大変です。

    ゲルデ、ライアンとアルトリクス、カラス卿と、味方は大勢います。ティアナは次話、もふもふの国へ到着します。
    引き続き見守って頂ければ幸いですv(*ノωノ)

  • 第三章 とりかえ子(4)への応援コメント

    ジョッソはいかめしくしてても可愛いく見えちゃう( ´艸`)
    彼の元なら、きっと大丈夫。離れ離れになっちゃうけど、それぞれがんばらねばね……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    ジョッソ、外見はでっかいリスのぬいぐるみなんですが、台詞は時代劇です(^▽^;) 実際、ティアナを保護したようなものですね。

    次話、ティアナはもふもふの国へ到着します♪ お待ちくださいませ~v

  • 第三章 とりかえ子(3)への応援コメント

    ティアナの気持ちを思うとつらい……(ノД`)
    姉妹どちらの心にも傷を残してしまうのだよなぁ……せめて、行った先で温かく迎え入れて欲しい!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 辛い展開にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    ええもうね……私も書いていて辛かったです。この両親はクズですね(←こら、作者💦)でも、こういう毒親が、けっこういるんですよね……(;´Д`)

    ライアンとセルマ、アルトリクスにも辛い日々が待っています。
    ティアナの方は、ふわもこジョッソ達にご期待下さいv(*ノωノ)

  • 第三章 とりかえ子(3)への応援コメント

    ティアナの心境に、胸が潰れそうになりました。支配しようとしてくる親に対してだけでなく、比較対象にされるセルマにまで歪んだ気持ちを抱えてしまう……
    せめて地底の国で温かなことが待っていればいいんですが、そうであったとしても「自分は捨てられた」という事実は消えませんもんね(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    親の愛情を求めるのは、子どもの自然な感情ですよね……。そもそもこの両親が「セルマはセルマ、ティアナはティアナ」とちゃんと扱っていれば、ティアナが苦しむことはなかったはず。子ども達を支配して、都合よく利用することしか考えない両親の方こそ問題です。

    そんな親でも実の親……。セルマとティアナの不幸は、まさにそこにあります( ノД`)

    ジョッソ父ちゃんと、ふわもこマオール達にご期待下さいv(*ノωノ)

  • 第三章 とりかえ子(2)への応援コメント

    ふわもこぉおおおおおおっ! Twitterで拝見したふわもこは、ジョッソ父さんと娘ちゃんですね、かわいい♡

    そして、出ましたね、毒母発言。すかさず「アホか。なに考えとんねん!」とツッコミ入れておきましたが、この夫婦、ホントにどうしようもないですね……と腹が立つほど、現実味のある描写が素晴らしいエピソードでした。

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv 年末のお忙しい中、連載にお付き合いいただきありがとうございます💕(*´ω`*)

    フワモコ父ちゃん、登場しました〜vo(^▽^)o Twitterに出したイラストは本編のものなので、成長したティアナとジョッソ父ちゃんと、娘のグウィンです。ここで登場したのは、グウィンのお姉ちゃんで、のちに「ティアナ」の名前をもらいます。

    毒母発言(^◇^;) 客観的に見れば全く理の通らないセリフですが、言われる方は幼い頃からずっと支配されていますからね……ティアナもセルマも辛い。
    そして、おっしゃる通り、父親もかなりダメダメです(~_~;)

    辛い展開の話で申しわけないのですが、引き続きお付き合いいただければ幸いですv(〃ω〃)


  • 第三章 とりかえ子(2)への応援コメント

    セルマの「かわいい」という感想、全力で同意します(*´Д`*)
    しかしエウィン妃の言葉には、突き落とされたような気持ちになりますね……母親からそんなことを言われたら、逃げ場もない……(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv 年末のお忙しい中、連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    姿はフワモコ癒し系で、セリフは時代劇なジョッソです(笑)

    エウィン妃は本人が言っている通り、自分のことしか考えていません。娘がどう思うか、というのは、想像すらしないのです(~_~;)
    おっしゃる通り、ティアナもセルマも、親には恵まれていません……。

    先の希望が見出せないまま年越しとなりました(^◇^;)す、すみません。
    来年もお付き合いいただければ幸いですv(〃ω〃)

  • 第三章 とりかえ子(1)への応援コメント

    普通の感性を持っているだけで、現状が辛い(´;ω;`)ウゥゥ
    後々、よくぞティアナは持ち直させたものだよなぁ。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´-`)

    いやあ、辛い話で申し訳ありません。大公夫妻は、徹底的に人として問題のある人達でして(~_~;) ティアナもセルマも、城の人々も苦労させられっぱなしです。
    なまじ権力を持っているので、歯止めがかからないのですよね…。

    ティアナとセルマには、さらに苦難が降りかかります。
    お楽しみに…していただくのが申し訳ないのですが(^◇^;) お付き合い頂ければ幸いですv

  • 第二章 鷲の城(3)への応援コメント

    朝日と共に……心残りが無くはないのでしょうが、満足のいく旅立ちだったのでしょうか。
    ライアン、これから大変ですね……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´-`)

    グレイヴ伯爵、モルラやトレナル、アルトリクスがついているから、息子のことはあんまり心配せずに済みました。お迎えが来てくれて往生できましたv

    しかし、おっしゃる通り、ライアンはこれからが大変です。抑えの効かなくなった大公が、色々始めます(冷汗)

    カラス卿、ちょこちょこと登場しますので、見守っていただければ幸いですv(*´ω`*)

  • 第二章 鷲の城(2)への応援コメント

    レイヴン、ちょろちょろと活躍してる( *´艸`)
    ああ、でも不吉な予兆……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv メンテナンス中にもかかわらず、お読み下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    はい、カラス卿、ちょこちょこと出没しています(笑)すっかりカラスのふりで…。

    バンシーが誰の死を予告したのか? は、次話で判明します。
    お付き合い頂ければ幸いですv(*ノωノ)

  • 第二章 鷲の城(1)への応援コメント

    レイヴンもずっとあの塔にいたわけではなかったのですねー。
    これもまた運命の歯車の1つだったのでしょうね……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    この頃のレイヴンは、あちらこちらへフラフラ…していたようです。こっそり働いていますねv(でも、ちゃっかりモルラに押し付けた・笑)

    今後、モルラは女魔術師の本領を発揮します。お付き合い頂ければ幸いですv(*ノωノ)

  • 第一章 双子の公女(3)への応援コメント

    子供にはどうすることもできないのが……(。´Д⊂)
    そして、最後に出てきたの、レイヴン?

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは。連載にお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´ω`)

    はい……話が通じる親なら、セルマも苦労しないんですがねー…(´;ω;`)ウゥゥ

    そして、カラス卿。この頃は所属不明、神出鬼没です。でも、ちょっとは役に立っているような? 
    次話では人型になって登場します。お待ちください(*ノωノ)

  • 第一章 双子の公女(2)への応援コメント

    エウィン妃の言動に、思わず苦笑い。典型的な「毒親」ですね、困ったもんだ。父親が子供を守ろうとするなら双子達も救われたのでしょうが……ファンタジー世界の中でさえ、現実は甘くない。「これを書いている時、Azuさんは辛くならなかったかしら」とちょっと心配になりました。

    作者からの返信

    由海さま、こんにちは。お読みくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕☺️

    エウィンは親である以前に、人としてどうか…という性格ですよね。大公がまともな男性なら選ばなかったでしょうが、おっしゃる通り、この父親にも問題があるのです。
    現在は「毒親」という語も一般的になりましたが、民話や神話の世界には、多くの「毒親」がいるなあ、と思っています。

     お気遣いいただき、ありがとうございます。私は昔に比べれば、親のことを客観的に考えられるようになっていますので、大丈夫です。

     ティアナとライアン達には試練の話です。お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • 第一章 双子の公女(2)への応援コメント

    もしかしたら、双子だったから耐えられてきたのかもしれないなぁ(ノД`)
    ライアンもそりゃ、色々想いも積もるよね……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは。連載にお付き合い下さり、コメントをありがとうございます💕☺️

    おっしゃる通り、姉妹がいたから耐えられたのだと思います。愚痴を言ったり慰めあったり出来ましたからね。
    この姉妹が引き離されたことから、さらに悲劇が訪れます。

    しばらく容赦ない展開が続きます。ご辛抱頂ければ幸いです…(^◇^;)

  • 第一章 双子の公女(2)への応援コメント

    胸が苦しいです。しっかり自己主張できるセルマはまだしも、自分を抑え込んでしまうティアナは搾取されるばかりでしょうね。
    助けたくともどうにもできないライアンも、歯痒いだろうなと思いました……(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは。連載にお付き合いくださり、ありがとうございます💕😊

    エウィンはそもそも性格に問題が大ありですよね。他人や職場の同僚なら関わりたくないタイプですが、「親」であり「上司」だと避けようがありません。セルマとティアナも、ライアンたちも、辛い日々を送っていました。

    この試練、もうしばらく続きます。ご辛抱くださいませ〜(^◇^;)

  • 第一章 双子の公女(1)への応援コメント

    まだ若い彼らの他愛もないやり取りにほんわかしつつ……、この先彼らを襲う苦難が頭をよぎってそわそわしてしまいます。こういう感覚が楽しめるのも、外伝の醍醐味ですよね~。
    未来で彼らが語る昔語りとはまたちょっと違う、〈今〉を生きる彼らの臨場感溢れる物語、続きも楽しみにしております!!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv 外伝にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕励みになります~v

    はい、十代のライアン達です(^^ゞ クルト達に比べるとかなーりハードな試練ですが、中編程度に納める予定です。
    もふもふも魔女も、レイヴンも登場する予定です。お楽しみ頂ければ幸いですv(*´ω`)

  • 第一章 双子の公女(1)への応援コメント

    (まだ叔母ではないけれど)ティアナ叔母さまと、ライアン殿の若い頃のお話!! ありがとうございます(人''▽`) いつものことながら描写が細やかで美しく、うっとりしてしまいます。特に、ティアナ叔母さまたちの歌の歌詞が素敵です。続きを、のんびりと待っています。

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 早速お読みくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(〃ω〃)

    はい、まだ十代(!)のライアン達です。初々しい恋や挫折や試練の日々を、きちんと書ければいいなあ、と思っています。
    描写と歌詞をお褒めいただき光栄です。頑張った甲斐がありました(笑)ありがとうございます。

    レイヴンと若き日のモルラも登場する予定です。お付き合い頂ければ幸いですv

  • 第一章 双子の公女(1)への応援コメント

    ライアンとアルトリクスのやりとりもいいなぁ。
    クルトたちのように……ってライアンも思ってたんだろうな。
    先は明るくないですが、ぼちぼちと追いかけますね。
    ご無理ないよう。返信もおかまいなくです。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お読みくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    本編のクルトよりちょっと年上の(でも内面はオヤジ…)ライアンと、アルトリクス。思春期まっさかりのティアナとセルマです。既にご存知の通り、この後彼らを試練が襲います…(T . T)

    レイヴンと、若き日のモルラも登場する予定です。お付き合い頂ければ幸いですv