本当なら交わらないはずの王族と下層民の道。
だからこそ、新たな景色が見えてきますね。
道行は険しいでしょうし、まだ遠くに見える楽園への憧れだけかもしれません、でもそれがなければ進み出せませんよね。
作者からの返信
みょうみょう様
感想ありがとうございます！
中々難しいところですが、ケントとガレインの外れスキルという括りだから出来ることですよね！
編集済
王族が自分も外れ呼ばわりだったからとはいえ
他の階層より心情で寄っているのが心配ですね
貴族を立てつつ税を納める一般国民の不満をそこそこ減らし
スラムには毅然と対応しながらも、スラム街を縮小させなきゃならない
税を払っている国民より高度な教育が受けられるスラム民なんか
真面目に生きてる国民が馬鹿らしくなりますしね
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スラム下剋上じゃー！ってのは、国がやる場合
全体的に底上げしないと義務や責任を果たしているのに下の奴らが優遇されてる！
そもスラムって税金払えない、国に貢献してないのが国の庇護を期待するな
魔物から守られてるだけ感謝しろ
そして管理されてないから奴隷狩り場になったり頭の悪い冒険者だの給仕やら夜鷹産業だったり
そういう階層から抜け出すには良いスキルを覚醒させるしかない
知識を学んでスラムからはい上がるのも
スラムだけ教育される訳もなく、一般も同じく学べるはずで
主人公や王子の動きはチート、ズルなんですよねぇ
作者からの返信
@HAJIKAKUYONE
感想ありがとうございます！
中々難しいところですね。普通の民の方が勉強できない環境って中々ないですからね……
編集済
異世界版、桃園の誓い的な(⸝⸝ ˇωˇ )