2023年7月14日 16:55 編集済
第3話 寒戸の婆への応援コメント
初めまして。コメント失礼します。以前読ませていただきましたが、もう一度読みたくなり遡って読みにきました。文章が美しい、、、!サダさんと親王のラストのシーンに心が震えました。
作者からの返信
翠雨 玲さま、初めまして。ご感想を頂き、本当に有難うございます。既に読んでくださったものを再びご覧くださるなんて、嬉しくて仕方ありません。和の物語では日本語の美しい単語が活きる、と思うことは私もあります。もっと使いこなせるようになりたいです。ラストが翠雨さまに響きましたら、書きました甲斐があります。どうも有難うございます。
2022年11月5日 17:31
美しい言葉で紡がれた素敵な物語。短いけれど心に残る物語をありがとうございました。
読んでくださいまして、どうも有難うございます。コメント頂けまして光栄です。心に残る物語、という本当に嬉しいお言葉、噛み締めております。
2022年10月13日 18:36
やはり小余綾さまの文章は雅で美しいですね。神隠しにあったサダが業良親王に言う言葉が洒落が効いていていいです。飽きと秋ですね。囁きの言葉はもう短歌のようです。素敵なお話をありがとうございます😊
どうも有難うございます。実は飽きと秋の部分は締切数時間前に思い付きまして(窮地を救ってくれる和歌の存在♪)。ですので、効いていると仰って頂けてホッと致しました。こちらこそ有難うございました。
2022年10月9日 20:19
文章の美しさに悶えながら読みました。日本に生まれてよかった……!神隠しと恋、というのが面白いですね。幾度も異界を旅したのであろうサダさんが辿り着いたラスト、胸が震えました。
どうも有難うございます!! こちらこそ、生きてて良かったレベルに嬉しいコメントを頂きました。神隠しはどうしても悲しさが付き纏う為、幸せになる方向に書き換えたくなりました。それを少しでも気に入って頂けましたら、本当に幸せです♪
2022年8月30日 08:20
世を去るまで実ことがないところに、愛の深さを感じよますね。面白かったです★★★
それを感じ取って頂けて嬉しいです。感謝。もう少しはっきりと飽き無しを書くべきか迷ったもので。愛宕さま、大変でいらっしゃるのに(近況報告拝見しました)ご訪問やコメント、お星さま、どうも有難うございます。どうぞご無理ありませんように。
2022年8月30日 08:16
第1話 囲い梨への応援コメント
啜れ刺せという鳴かせ方が面白いです。梨って大好き☆
コメント、どうも有難うございます!綴れ刺せ、印象的ですよね。知ったのは随分と昔なのですが、忘れない位です。愛宕さまは梨がお好き、と( ..)φメモメモ 器用でいらっしゃるので、ヤマナシを美味しくお料理されそうです。
編集済
第3話 寒戸の婆への応援コメント
初めまして。コメント失礼します。
以前読ませていただきましたが、もう一度読みたくなり遡って読みにきました。
文章が美しい、、、!
サダさんと親王のラストのシーンに心が震えました。
作者からの返信
翠雨 玲さま、初めまして。ご感想を頂き、本当に有難うございます。
既に読んでくださったものを再びご覧くださるなんて、嬉しくて仕方ありません。和の物語では日本語の美しい単語が活きる、と思うことは私もあります。もっと使いこなせるようになりたいです。
ラストが翠雨さまに響きましたら、書きました甲斐があります。どうも有難うございます。