お前のじゃないですw
ゼンの過去編が来ないと共感は出来ないし、やったらテンポ悪いとか言われそうだし辛い時期な感じはするな。自分を貫いて頑張れ
どっち信じるかの二択迫られたら
糞騎士野放しにしてるおばさんよりも自由かな。
原因は導き助言だけど、野放しにしてなければマブダチやられなかった。
わかってて野放しにしてたっぽいのもマイナスが大きいね。
こんな国は早々に見切りをつけて自由になろう。
色々唐突な気はしますが、ゼンとやらの考えはちょっと見えてきました
どうも人魔大戦の黒幕的な存在っぽいですね
貴族社会の破壊のためなら何でもやるテロリストタイプかな?
まぁ、読み手視点だと
なんかよく分からんフレンドリーに語りかけてくる邪神みたいな自称友達と
部下の管理も出来てない上に殺気向けた後にハニトラで有耶無耶にした騎士の上司
この2人に関しては一切信用できる訳ないんだよなぁ...
先生はまぁ、信用したいけど今の状況で騎士側の肩持ってるのにモヤるのもわかるし
まぁ、主人公は腹芸出来ないから何も伝えてなかったんか?とかもあるよねぇ
編集済
友人殺しの教唆犯が僕のアレス呼び?
教唆はしたけどやったのはその人の意思?
そんな事言う人が、「貴族社会をぶっ壊せ、僕は君の味方だ」よって? ・・・え?(;´д`)
ミオンさんも実行犯側所属の上司で第一声は「潰す」だし。信用出来る訳が無い・・・ 悪い人では無い? 本当にすぐそう思えるの?
そんな中、泳がされて、その上、信頼? えっ?(;´д`)
私のしょぼい脳では理解が追いつかない!
逆に凄い展開すぎて、どう回収するのか気になります!
エリナ先生が実はマヌケ族側でアレス君に思考誘導済とか・・・?それなら説明着くのかな・・・
これでゼンが雌なら最終的に裏返ってヒロイン候補になるかもしれんのに…
男だとかませ犬にしか…
( ゚д゚)ハッ!男の娘ヒロインか!?
まあ、導き手らしく一石を投じた、ということか。アレスくんは混乱させられた後、導き手の思惑通り導かれるのか、それとも……読者のコメントを見ると、アレスくん以上に踊らされている人もいるようだけど…
うーん、コイツのやりたいことは分かったけど結局オーガ殺させた理由の答えにはなってないんだよな…
魔物と友好関係作ろうなんてコイツが言ってる常識から外れた自由の極みなのにそこは妨害するんだ?都合が悪いのかな?って感じ
結局は自分に都合がいい形の自由しか見えてない印象しか残らないから底が浅く感じる
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ゲンの命を奪ったのは、ゼンの意思ではなく騎士の意思によるものでした。
そのためゼンとしては、なんで騎士がこんな行動をするに至ったかのかを話しただけのつもりだと思います。
編集済
うーむ。
濃いキャラクターとしては別におかしくないとは思ったんだけど、
なんか失敗している感はなんでだろ。
1.唐突な可哀そうなオーガ
2.唐突な横暴な騎士
3.唐突な魔族→自由な存在?→唐突なただの反貴族
戸惑いはちょっとあるかも。
やや色物のしばらくだけ引っ張る敵、ならバッチリなんかな?
でも消え方に変に大物感があったので…
唐突な最後の乱入はまあ、単に説明が少ないだけかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
正直なところ、自分も迷走感を抱えながら書いていたので、「失敗している感」を持たれてしまったのは反論のしようがないです……
また、唐突に感じさせてしまったのは、初期プロットからライブ感で設定をいじりながら書いていたからというのもあったかもしれません。
とはいえ、今までずっとそうでしたが、それが今回は悪いほうに出てしまったのだと思います。
えーと、結局ゼンとやらはこの騎士から何を判断させたかったので?
魔族に思考誘導されてるけど、その魔族を動かしたのはボクです導き手ってすごいでしょ?って言いたかった?
セリフだけで進んでいるので、ゼンもだけどミオンとエリナの登場も唐突すぎてさっぱり分からないなあ。
この辺まで一気読みしてきてこんなことはなかったと思うんですけど、感想欄に影響されました?
上記の通りならちょっと補足が欲しいですね。
アレスは現状ミオンの言う通り、このままでは追放待ったなし。強くなるって決意したようだけど、ここで必要なのは武力でも学力でもないってことを自己問答したなら気づいたかな。気づいてるといいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ゼンにとってはたぶん、単なる世間話のつもりだったと思います。
そのため、騎士の話でどうこうしたかったというのはなかったのではないかと……
あるとすれば、なんで騎士があんな行動をとったのか教えてあげたってだけの感覚だったと思います。
また、話の展開に唐突感があるのは、単純に私の能力不足でした、申し訳ありません。
同じ導き手となれなれしく言ってくるのは転生者か?それもゲーム感覚のもしくは民主主義やリベラルの過激派・原理主義者とか?
人間がマヌケ族に化けてると思わせたいマヌケ族なのか?
マヌケ族以外にも人間側の宗教や政府の都合でマッチポンプしている連中もいるという事を知らせたかったのか?
というよりマヌケ族が本当にマヌケで人間の都合で操られているとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
正直、もう一人の転生者っていう可能性も考えていたのですが……私自身、転生者は主人公だけっていう作品のほうが好きだったりするので、それはやめとこうかなぁと思ったりしました。
しかしながら、これからの話の展開によっては転生者のほうがいいかもしれないという気もしたので、あとからその部分の設定変更が可能なように、あえて明言は避けました。
また、導き手は「どう受け止めるかはその人次第」というスタンスの言動をするキャラというイメージで書いていました。
編集済
自由は何だろう…まぁ、やはり気持ち的にあの騎士の男を殺したいね…でもその前にギャルのお姉さんが殺しないといけない、そしていい機会として他の国へ旅立つ…これで本当の自由を手に入れるね
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうですね……自由は何か……難しい問いのような気がします……
そして他の国へ旅立つというのは……この小説を書き始める直前までは考えていたのですが、実際に書き始めたときアレスにノリでエリナ先生推し発言をさせたときから、選択肢から外れて(学園に留まることにした)しまいましたね。
編集済
えっと、確認です。
①この回でエリナ先生やミオンなどが登場してますが、これはこのチャラいゼン?てやつが変身しながら会話してるってことかな?→いきなり前ぶりなく御本人達が登場した!のがわかりました。説明がないのでよくわからないです。
②フッ、ゼンのアホめ、攻め方を間違えたな!
↑
何処でゼンが自己紹介してたのか分からなくなりました。前話のエピソードかな?
そして、
「お、お前がゲンを殺したのも当然じゃないか!!」
と、もっと叫んでもよさげなのに…。そこで子供を殺された騎士と同じ態度をとっても全く問題ないと思いますが…アレスさん、諸悪の根源である相手に警戒せず落ち着いているのはナゼだろう?楽しそうなのはナゼだろう?よくわからなくなりました。
このあと墓の前で「ゲン、こめんな」とか言いませんよね。う〜ん…
もしかしてですが、この辺りって、サポーター限定でないと理解出来無いとかですか?…とりあえず、この辺りをもう一度読み直してみます…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
①については、姿を隠して騎士の様子を見ていたところ、アレスとゼンの会話が始まり、その後ミオンについて悪い方向に話が誘導されそうだったので、割り込んだって感じでした。
ただ、改めて読み直してみると、おっしゃるとおり自分でもここは唐突だったなと……(苦笑)
②については、第152話の真ん中ぐらいで、「おっと、そんな不審そうな目をしないでおくれ、僕はただの導き手、導き手のゼンさ、よろしくね」と名乗ってはいましたが……分かりづらくてすみません。
あとは、比較的落ち着いていたのは……たぶん間接的過ぎたからじゃないかと思います。
しかしながら、自分でもここら辺の展開は強引だったことは認めざるを得ません。
それから、サポーター限定でないと理解できないということはないです……そうならないように書いているつもりです。
あくまでも、サポーター限定に載せているのは、プロットというか私が小説を書く上での骨組みです。
あるとすれば、各章を書き始める前の初期プロットなんかは載せているので、どれぐらいライブ感で話や設定が変わっているかっていうのは見れるかなと思います。
編集済
ふむ。 エリナを指した その人も有象無象に一度潰されているんだ。って情報って、ゲームであったかはわからないけど、結構重要になりそうだな。
文官貴族の潰し方って、陰険で巧妙なのが多そうだが、経験した一手を語って貰えれば知識としては蓄えられるしな。
ゼンって今回の一件でわざわざ姿を現す必要なんて無かったわけだし、ゲンが殺された理由の根元って事で悪感情から見ることになったが、ミオンに対しての忠告ってのは的を得てそうなんだよなぁ…。
そもそも、ゼンが現れなかったとして、その時の流れってアレスにゲン殺しの騎士が奇襲を仕掛けて失敗して殺し合いになってただろうし、もしアレスが騎士を殺してたら、ミオンってエリナを証人として、既に忠告したからとアレスを排除してそうなんだよなぁ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
この部分に関するエリナ先生の情報は、原作ゲームにおいては語られていなかったと思います(という設定のつもり)
それから、ミオンが敵かもしれないという発想に立てば、確かにおっしゃるとおりだと思います。
……というか、初期構想の段階では明確に敵にするつもり(もっといえば、男にする予定でしたし)だったのを執筆段階に入って急遽今のように変更したなんてこともあったり……
まあミオンは気に入らないしこいつの言う通りじゃない?とは思いますわね
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
正直、ミオンの登場のさせ方は失敗だったなと、今さらながらに反省というか後悔しています……
自分本位の無責任な行動と発言で混乱を生み、強い力を持つ厄介な危険分子が王国サイドのアレスくんへの客観的評価かな
ゲームのシナリオ無視してるつもりで自由をはき違えて順当に「悪役」ルートに進んでるマヌケだし、エリナやミオンがかまってくれることの有難さに気づいて道を改めないとバッドエンドコースだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
おっしゃるような評価も当然あると思いますし、権力でいつでも簡単に潰せるガキって思っていたり……逆に「元気があってよろしい」とか思っていたりする貴族など、いろいろって感じだと思います。
確かに最近は縛られてばかりでうまくいかなかったなぁ
どちらも信頼できないという声も理解できる。
今回の演説は惹かれるものがあった。読んでて少し懐かしい。