第148話真由美の美大入学式に、森田哲夫氏が来賓!への応援コメント
超イケメンの、憧れの祐君パパの森田哲夫さんが真由美さんの前に。w
( ´艸`)祐君パパも大人気。女子大生にモテモテですね。
作者からの返信
繊細系の祐とは異なる華やかな哲夫パパです ^^
第146話平井恵子も古注について、祐と話をしていた・・・への応援コメント
祐くんは平井先生にも秋山先生にも気にいられてますね。
源氏も古今も両方は大変かもしれませんが、祐くんならやりそうです。(^^)
作者からの返信
祐は、あちこちに神経を使っています ^^;;
女性関係も大変です。
第143話爆食!フィレンツェ料理への応援コメント
「小悪魔の魅惑」( ´艸`)
全部美味しそう。
今日は体重なんて気にしない気にしない。笑
明日からダイエット。笑
作者からの返信
祐の言葉にも食欲にも逆らえず。
体重計にも乗れません(笑)
第142話「メディチ家の至宝」展にてへの応援コメント
美術館で「メディチ家の至宝」を見ている人たちは、ほとんど「お金持ちのような、おしゃれ着」なんですね。
やはりスタジャンにジーンズだと雰囲気的に入りにくい。(~。~;)
作者からの返信
やはり億の財宝を見るには、それなりに、でしょうか。
着飾る人は多かったです(体験談)
第139話真由美は辛くて悩んで「祐君」を抱く。への応援コメント
真由美さんの大きめの抱き枕が「祐君!」という名前になった。
これはちょっぴり切ないけど、真由美さん可愛いですね。(^^)
作者からの返信
真由美も、いつか爆発します ^^;;
第138話入学式でうれしいことと、お祝いメッセージなどへの応援コメント
祐君と純子さん、入学式おめでとうございます。しかも文学部で同じクラス。
これはラッキーですね。
(^ー^)
作者からの返信
純子は、これで安泰と、安心するのですが(笑)
第136話秋山先生のお宅にて(3)祐の心配、下を向く純子への応援コメント
日村さんは京都の大学の講師に。
そうなんですね。
『純子さんは、顔を下に向けている。
祐はその下を向いた姿が辛かった。(真由美さんがいなかったら、手を握りたかったほど)』
これはこれは……恋ですか?( ´艸`)
作者からの返信
祐は、純子の下を向く姿が辛い。
まだ、恋には難しいようです。
第134話秋山先生のお宅にて(1)への応援コメント
秋山先生の前で、「祐君の、大ファンです」(すごくストレートだ、負けそう・・・負けないけど)と、発言する純子さんの心の声に、思わず笑ってしまいました。( ´艸`)
奥様『両手に花』とは、二人がニヤけちゃいますよ。笑
作者からの返信
祐は、源氏物語のほうに神経使っているかもです ^^;;
第132話千歳烏山から久我山秋山邸目指して、三人は歩くへの応援コメント
祐くんと純子さん、真由美さんは千歳烏山のアパートを出発してそのまま久我山の秋山先生の屋敷を目指して歩く。
家の前に秋山先生が!!
これは緊張しますね。^^;
作者からの返信
祐はともかく、純子と真由美は、カチコチです ^^;;
第130話井の頭公園で祐君の今までの食事事情などへの応援コメント
満開の桜。
生きてきたストレスが、一度に消え去ったような「生きていてよかった」と思える気持ちわかります。
満開の桜並木は美しくて幻想的で見とれてしまいますね。
作者からの返信
純子ならずとも、満開の桜の魅力は、格別です。
第128話祐は、現在の気持ちを語る。への応援コメント
「とりあえず平井先生は二週間間隔」
「秋山先生は、交渉してみる」
祐くんも好きなことに時間を使いたいですよね。(^ー^)
作者からの返信
祐も自分の時間をつくりたい、そんな気持ちが強いようです。
第126話焦る真由美に神様のご配慮?への応援コメント
下北沢喫茶店デビュー。
(^ー^)可愛いですね。
『森田哲夫写真集』を見つけて、本当に神様はいると思えるなんて、純粋ですね。
作者からの返信
地方出身女子にとって、下北沢は憧れの地。
純子と真由美は、大興奮しています。
しかも、「森田哲夫写真集」発見なので、ますます、祐に迫ります ^^
第124話平井恵子の家にて(4)への応援コメント
祐くんが和歌の現代語訳、春奈さんが語釈と派生歌、純子さんが校正、真由美さんが写真、挿絵などが基本。恵子さんは、最終点検。
これだけ頑張ったのだから、コンビニバイトよりよくないと合わないですね。(^^)
作者からの返信
平井恵子も、祐の才能を知り、本気になっています。
第122話平井恵子の家にて(2)への応援コメント
祐くんの訳を世に出す。
紙媒体と、電子書籍。写真やイラストも!
これは凄いことになってきましたね。
(^ー^)
作者からの返信
祐は、引き受けるしかないようです。
なかなか、苦しいことが、続きます ^^;;
第120話純子と真由美は、それぞれに祐を思う。への応援コメント
『怪我をしてしまった祐君は、本当に痛々しかった。(見るなり、泣けてきた)』
純子さんの想いはかなり強いですね。(^^)
春奈さんも真由美さんも負けてられませんね。
作者からの返信
純子の祐への想いは、もう固まっています。
ただ、真由美、春奈も、侮れません ^^;;
第116話祐は古今和歌集仮名序現代語訳を春奈に渡すへの応援コメント
「現代語訳の自分なりの点検は終わった」
「後は、他人がどう判断するかだけ」
祐くん、頑張りましたね。
大丈夫、きっと高評価です。(^ー^)
作者からの返信
祐は、まだ自分の真価を知りません。
実家では、母と姉が厳しかったので(笑)
第114話病院での検査結果 への応援コメント
祐くん頑張りすぎです。(>_<)
『病院での検査結果は、打撲と少しの切り傷程度、脳波等には異常は見られなかった』
ホッとしましたが、まだ点検し頑張るんですね。ムリしないで。
作者からの返信
祐は文には厳しい性格。納得するまで、必死です。
第110話祐の作業が始まった。への応援コメント
「和歌は、人の心を種として、それが育ち、様々な言の葉になったものであります」
この一文だけでも十分伝わりますね。
祐くんが活き活きしている様子がわかります。(^ー^)
作者からの返信
祐は熱中しますが・・・そこで・・
第108話母彰子VS姉瞳への応援コメント
瞳さんはお母さんには弱いのですね。^^;
「祐のことを思う、心配するなんて言いながら、自分のストレス発散のために、祐を虐めて来た」
ハッキリ注意され、タジタジです。
瞳さんは弟が可愛いがゆえに虐めちゃうタイプでしょうか。ww
祐くんはたまったものではありませんね。
作者からの返信
瞳は、ついつい祐に苦言(自分なりですが)
祐には、耐えがたいこともありますが、仲はいいのかも(笑)
第106話私と明太子女は、祐君のお手伝いをすることになった。への応援コメント
純子さんは祐君の疲れた顔が可哀想だったんですね。
(よしよし、と抱きしめたいけれど、明太子女が邪魔だ!)( ´艸`)ww 心の声が面白いです。
明太子女子も離れそうにないですね。
作者からの返信
明太子女(真由美)も、情の濃い博多の女。
惚れたら、離れません ^^
第104話風岡春奈も、実は、祐のフォロワーだった。への応援コメント
祐くんは実に謙虚で美顔。でも、春奈さんには可愛過ぎて「彼氏」にしようとは思わない。「弟」タイプなんですね。(^^)
祐くん、名文にチャレンジですね。
作者からの返信
春奈は、いつか変わります ^^
祐は、名文に苦しみます。
第102話平井恵子②への応援コメント
恵子さんの父親は文化庁の審議会で同じメンバーですか。
「京都の宿を予約します」
「なじみのホテルも旅館もあります」
恵子さんグイグイきますね。
祐くんもタジタジです。ww
作者からの返信
祐は、大先生に好かれて、頭が真っ白です ^^
第100話祐君は、やはり不安なようだ。への応援コメント
祐くんは平井先生との仕事に、「かなりの重圧を感じていること」、それと、「強いお姉さん」への「困難で面倒な対応」を不安に感じているんですね。
確かに、お姉さんは最強ですからね。^^;
作者からの返信
ところが、事件が起こります。
第98話祐の姉、瞳は、祐を口撃する。への応援コメント
「弱虫のくせに!」
「泣き虫のくせに!」
「私がいないと、何もできないでしょ?」
これは祐くんには威圧感しかないですね。
瞳さん、社内電話でこれを話してたんですね。笑
意外と、ちょっとドジで弟思いの良いお姉さんかも。笑
作者からの返信
祐は、コテンパンに論破されました(笑)
第96話祐の姉、瞳の性格、計画への応援コメント
祐くんにはお姉さんがいるんですね。
瞳さんは自他ともに認める体育会系、テニス部出身、トレーニング大好き。性格も、大らか(大雑把)で、「繊細系」の祐くんとは、真逆。
これは最強な姉登場です。(^ー^)
作者からの返信
祐の天敵、最大の敵かと ^^;;
第94話三人とも、読書部!への応援コメント
純子さんは高校生の時文芸部(読書会みたいなもの)に入っていたんですね。
祐君は読書部の幽霊部員。( ´艸`)祐君らしい。w
作者からの返信
祐は、基本的に体力不足(笑)。
とても真面目に部員をこなせませんでした。
第92話祐君の部屋で、玉鬘談義(4)への応援コメント
純子さんと真由美さん、フンフンと頷く顔が目に浮かびます。
祐君、話を端折ることが難しかったようですね。
二人は興味津々で聞いてますね。
( ´艸`)w
作者からの返信
祐は、珍しく長く話して、疲れてきています。
やはり、体力は、イマイチです ^^;;
第90話祐君の部屋で、玉鬘談義(2)への応援コメント
紫式部よりも、真由美さんの「その丁寧さと、指の美しさ」に、「胸キュン」状態(ヨダレは我慢だ)。ヨダレが、インパクト強すぎて、笑ってしまいました。w
作者からの返信
祐も懸命に語るのですが、つい、違う所を見るようです (笑)
第88話菊池真由美のチャレンジは、意外な方向にへの応援コメント
真由美さん最初から噛んでしまいましたね。
可愛い( ´艸`)
と、そこに純子さん登場。
祐くんはホッとしてるみたいですが、真由美さんは複雑ですね。
作者からの返信
祐らしい反応になります。
意外な展開となります ^^
第86話築地の料亭にて、祐君の昔話への応援コメント
純子さんの、愛しい祐君。(でも、人前では、ヨダレは出さないのだ)に、思わず笑ってしまいました。( ´艸`)w
ジュリアさん、祐くんの周りには素敵な女子がいっぱいですね。
作者からの返信
純子は、今は独占状態ですが・・・^^;;
第84話和歌研究家平井恵子も祐に興味を持つ。への応援コメント
祐君のブログ。
ペンネームが、森田祐。
まさか本名とは。源氏とか万葉、古今、新古今。
祐君らしい内容ですね。(^^)
作者からの返信
まあ、そのままです (笑)
祐は、何も気にしていなかったようです。
第82話恵美ちゃんからのお誘いへの応援コメント
純子さんメルアド、ラインゲットしましたね。(*^-^*)
恵美さん明るいですね。
豪快です。笑
作者からの返信
恵美は祐のいろんな部分を、よく知っています。
いつか、また弾けます ^^
第80話祐君と奈良町の話、いろいろ話して、ついにスリスリと・・・への応援コメント
洋菓子も和菓子も美味しいですよね。(^^)
「純子さんの反応、大好きです」
「万葉の女性のような、大らかでやさしくて、素直な感じ」
こんなことを祐君から言われたら(//∇//)舞い上がっちゃいますよ。w
作者からの返信
・・・メロメロです ^^;;
第78話祐君と両親との会話!への応援コメント
純子さんのご両親大歓迎ですね。
『ドラ娘の純子など、いらんから、ほんまに息子に』だなんて。( ´艸`)ww
お母さん面白い。ww
作者からの返信
純子の両親は、去年の夏から、祐のファンです ^^
第76話私、菊池真由美はめげない。への応援コメント
真由美さん可愛い。
源氏物語を全巻制覇。
祐君とのバラ色の未来が待ってるといいですね。( ´艸`)ww
作者からの返信
博多の女は、惚れたら、まっしぐらです ^^
第74話アパートの前で 真由美と祐への応援コメント
『何も無理やり、博多にこだわる必要はない。都内で、祐君との生活を楽しめばいい』
真由美さん、正論です。
思わず手を握っちゃいましたね。笑
作者からの返信
祐を毎日見られることも、至福。
真由美は、テンションが高まります ^^
第72話祐は解放感の中、隅田川沿いを歩く。への応援コメント
祐君、女子高生にも「イケメン!」「可愛い感じ」「狙う?」なんて言われちゃうんですね。
( ´艸`)萌えです。w
作者からの返信
祐のルックスは、可憐な美少年。
中身もレアな魅力の宝庫です ^^
第70話奈良実家から菓子が届いたけれど への応援コメント
(健康は大丈夫、心配なのはお腹とお尻のお肉・・・)
同感です。
せっかく一昨年ダイエットで10キロ痩せましたが、今年の正月はかなり食べ過ぎました。💦
作者からの返信
リバウンドを制御するのは、困難ですね。
毎日体重計に乗って、飲食を厳しくコントロールしないと、増えるだけになるとかです。
・・・明日からでも(笑)
第68話祐は神田やぶ蕎麦に入るへの応援コメント
老舗の蕎麦屋に入れば、まず店が客をジロジロ見て、店が客を値踏みする。それで、態度を決める。
これは凄くシビアですね。(^^)
でも頑固親父の店主がいるお店は美味しいですよね。w
作者からの返信
京都は、老舗になればなるほど、一見の客には冷たい態度を取ります。(かなり注意が必要です)
お勧めは、西陣の普通の店。
変な態度は取りません ^^
第64話母彰子からの端的な電話 祐は上野へへの応援コメント
親は、『父には内緒、母には内緒』といって、つい援助してしまいますね。(^^)
作者からの返信
祐には高額過ぎたようです ^^;;
有名写真家の父、お金には、無頓着です。
第119話風岡春奈の分析と失敗 平井先生のおにぎり?への応援コメント
葉唐辛子のおにぎりは食べたことないですT.T
作者からの返信
コメントありがとうございます。
葉唐辛子は、ピリ辛系なので、シャキッとします。後を引きます ^^
第60話祐と純子の横浜デート(7)への応援コメント
横浜元町、素敵な街ですよね。
私も訪れたことはありますが、また行きたいです。
祐君とのデート、素敵な想い出がたくさんできましたね。(^^)
作者からの返信
元町は、歩いているだけでお洒落な、落ち着いた、大人の街かなと思います。日本の商店街として、最高ランクと思います。
第58話祐と純子の横浜デート(5)への応援コメント
中華街も楽しいですよね。
三度くらいしか訪れたことはありませんが、食べ歩きしちゃいますね。
横浜元町も素敵な街です。
純子さんと祐君、めちゃめちゃいいデートコースですね。(^^)
作者からの返信
祐も、純子は信頼しています。
自然とエスコートも上手です。
第55話祐と純子の横浜デート(2)への応援コメント
私も地方なので東京や横浜は憧れです。
( ´艸`)コロナ前は何度も旅行を兼ねて遊びにいきましたが、いいですよね~
祐君から手を繋いでくれるなんて。
(//∇//)キャッ
作者からの返信
祐は気づかいのできる人。
純子の心を察して、すんなりと対応しています。
第52話イライラの美咲に、面倒な事態が発生への応援コメント
恵美さんから祐さんとの面会を禁じられた美咲さん。
え、とんでもない事態が……。^_^;
作者からの返信
美咲は、ピンチです。
ますます、祐には近づけません ^^;;
第51話恵美の報告と美咲対策への応援コメント
恵美さんは祐君の叔母さんと自分の母親に報告。
「逢えない恋は、逆に燃え上がる」
お母さん、ロマンチックですね。でもその通り。
( ´艸`)
作者からの返信
祐に憧れる美咲は、焦るのですが、トラブルが起きます。
第31話一つのベッドで一晩をへの応援コメント
玉子酒は体が温まりますよね。
発汗したならもう大丈夫。
熱は下がります。
純子さんの体温もあったまりますね。
(//∇//)
作者からの返信
祐は、意識もボンヤリ。
純子に捕獲されてしまいました ^^
第30話「私が祐君を暖かくする!」純子の思いへの応援コメント
祐君かふらふらしてる?
風邪でしょうか?
私も看病しますよ。( ´艸`)可愛いから。
作者からの返信
この後、祐は、どうにもならない「一夜」を過ごすことになります。
第28話邪魔な可奈子の日本民族に対する暴言!への応援コメント
可奈子さんオヤジ症候群に思わずわらってちゃいました。ww
それほどまでに祐君が見たかったのですね。
作者からの返信
可奈子は、イケメン好き、祐を愛でたいのですが、純子は許しません ^^
第25話美咲と祐のデート(1)への応援コメント
祐君の『ボンヤリ感がたまらない』
色々な褒め言葉がありますが、祐君に関してはしっくりくる褒め言葉ですね。ww
作者からの返信
祐は、いきなり追いかけられて、実は困惑しています。
あとで、その「結果」が出てしまいます。
第18話純子の不安と猛ダッシュ!への応援コメント
純子さんも積極的ですね。
( ´艸`)でもいきなり抱きしめず、甘酒を誘うとは。指はしっかりキープですね。ww
作者からの返信
純子は、祐が好きで、心配でなりません。
とにかく捕獲は成功したようです ^^
第14話 祐の歓迎会 美咲が同席する理由への応援コメント
ここで美咲さんも祐さんに急接近ですか。
( ´艸`)恵美さん、それでいいのかな。w
作者からの返信
美咲も、祐に迫るのですが、なかなか・・・うん・・・どうなるんでしょうか(笑)
第12話純子の様々な思いと不安発生への応援コメント
アドレス交換してなかったのですね。
これは必須ですね。
( ´艸`)また部屋に押しかけましたか。ww
作者からの返信
祐には予定があったようです(残念ながら)
でも、サプライズがあるかも ^^
第7話純子は祐の部屋に(1)への応援コメント
祐君の部屋に突入。
( ´艸`)
美味しいコーヒーに癒されながらも、純子さんはなかなか積極的ですね。w
作者からの返信
祐と純子は、不思議な縁があるようです。
わかるのは、まだまだ先ですが。
第5話純子と祐の初デート(4)への応援コメント
ドキドキしながらも祐君の手を。
( ´艸`)頑張りましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
純子は、もう止まりません(止められません)
祐は、まだ不明です ^^
第149話純子と祐は大学でもベッタリ。しかし祐の前に「超美少女」が!への応援コメント
超美少女が、花のような笑顔。
(^ー^)新たなライバル登場ですね。
祐君はキョトンとしてますが。笑
作者からの返信
少し個性のある、問題も抱えた田中樹里です。
祐はあまり興味はないようです。