応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 回復したとたん、純子さんと真由美さんが両隣でスヤスヤと眠っている。
    ( ´艸`)「抱き枕としての祐」
    祐くんも大変ですね。w

    作者からの返信

    事故と入院でお世話になったので、なかなか抵抗ができません。
    女子たちも、止まりません(泊まりますが) ^^

  • よかったあ……。
    (TOT)

    作者からの返信

    祐は、助かったようです。
    まだまだ、混乱は続きますが。

  • 今はSNSの時代。
    周りも黙っていませんね。

    それよりも祐くん……。
    大丈夫かな。(T-T)

    作者からの返信

    さて、いろんなことが起こります。

  • 「俺の美咲を奪ったのだから、殺してもいい、と思った」
    「俺のメンツを汚したのだから、死ぬべきだ」
    あまりにも身勝手な犯行。

    (T_T)祐くん……。

    作者からの返信

    健治は、何も悪いと思っていないので、なかなか反省しません。

    祐は、生死の境です。

  • (;゚д゚)
    意識を失い道路に転がった祐君を、通りかかった乗用車がはね飛ばした!!
    そんな、、、、

    作者からの返信

    祐は、生死の境です。
    予断を許しません。

  • ポニーテールの超美少女。
    祐くんでしたか。
    本人は恥ずかしいでしょうけど。
    (^ー^)可愛いでしょうね。w

    作者からの返信

    祐は、完敗しました (笑)

  • 大福乳の谷間( ´艸`)w
    巨乳の女性、肩が凝りそうですよね。
    その反面羨ましくもあり。
    産後は巨乳になりましたが、元に戻るんですよねえ。残念なことに。ww

    作者からの返信

    巨乳は、作者の実生活では、周囲に多いです。(遺伝的かも)
    夏は、暑そうなので、近寄りません ^^;;

  • 祐くんは春奈さんが苦手なんですね。
    顏が怖い^^; いつも怒られている感じ^^;
    これは……ムリですね。

    作者からの返信

    春奈は祐が好きなんですが、つい、焦って、変な態度をしてしまうようです ^^:;;

  • 『愛奈さんは祐君が可愛い。(抱いて眠りたいほど)』
    ( ´艸`)抱き枕ですね。w

    シャンプーかあ……。
    ガーゼを顔にかけてくれますが、顔が接近しますからね。w

    作者からの返信

    祐は、耐えきれるでしょうか(笑)

  • 『愛奈ちゃんは、祐君のお尻をキック。(・・・それ、可愛い、私も蹴りたい)』
    ( ´艸`)心の声が可愛い。笑

    愛奈さん、グイグイきますね。

    作者からの返信

    愛奈と祐は、双子みたいな感じ、幼いころから、気持ちが通じています。お互いに、言いたい放題ができる関係です。

  • フルート修理完了。修理箇所を確認。 

    (゜Д゜)あれ、あっという間に小さなステージが作られている。ww

    作者からの返信

    誰かの仕掛けがあったようです(笑)

  • 祐君は、息が荒い。(なんか、セクシーだ)
    ( ´艸`)セクシーなんですね。w

    「たまに大声を出すと、こうなる」
    体が弱そうで、祐くんが心配です。

    作者からの返信

    祐は体力不足。
    姉瞳に言わせれば、「鍛錬不足」です(笑)

  • マスターのお願いは断れない祐くん。
    女子は食べもののことで盛り上がってますね。
    (^ー^)w

    作者からの返信

    親元から離れ、自由な女子大生。
    少々食欲と、肉付きも増しています(笑)

  • 私もゴールデンウィークは極力旅行しない派ですね。人混み苦手なので。
    地元で外出するか、最近は家で迎える側です。

    祐くんも色々迷ってるみたいですね。(^^)

    作者からの返信

    都内に残れば残るで、何か起こります ^^

  • アパートに戻り、祐くんはようやく一人になれましたね。
    それなのに一人反省会。
    真面目で本当にいい子です。
    (^ー^)

    作者からの返信

    少しずつ、成長はしているようです ^^

  • 春奈さんはどうしても祐君との距離を詰められない。
    その原因は自分で自覚してるんですね。
    確かにライバル多いですからね。^^;

    作者からの返信

    春奈は、祐と二人きりの時を狙うのですが、壁が何枚もあります(笑)

  • 「皆さんもどうですか?西陣の古い屋敷ですが」
    お父さんに声をかけられたら、女性陣はソワソワしますよね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    日本を代表する写真家。
    京都有数の名家です ^^

  • 愛奈さんが無事でよかったです。
    祐くんは落ち着いてますね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    また、厄介な人が、近くなりました(笑)

  • 第296話祐のグラビア騒動への応援コメント

    たくさんの女子の思惑が重なり、これが祐くんのグラビア騒動の始まりなんですね。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    愛奈の事件が、絡みます・・・

  • 女子は美味しい食事を前にすると、機嫌も良くなりますよね。
    祐君もいますし。( ´艸`)

    作者からの返信

    親元離れた大学生ならではの自由。
    また、戻りたいです(笑)

  • 「恋の歌で、好きであるとか、愛しているぞよ、なんていいません」
    「ましてや、好きであったわい・・・ありえません」
    (^ー^)笑
    祐くんらしい。ごもっともです。

    作者からの返信

    祐は、歌人の「心」を、どう表現するかに、こだわっています。歌の由来や、文法は、そのための道具と考えています。

  • 真由美さんと純子さんは、「祐君とジュリアの一夜」について、話題にできなかったんですね。

    二人の頭の中は妄想でピンク色ですね。笑
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    妄想だらけですが、祐はまた事件です ^^;;

  • 『「裸の祐君って・・・」
    祐君の部屋のドアを開ける時、メチャ心臓がドキドキした。』
    これはドキドキしますよね。( ´艸`)
    ガラスのドア越しにちゃっかり見てるんですね。ww

    作者からの返信

    祐にはまさかの事態、女子たちは、祐の慌てぶりを楽しみます(笑)

  • 「シャワー中の祐君を襲う」
    「ずーっと文句を言おうよ」
    全面同意したんですね。w

    祐君帰宅してもリラックスできないですね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    そんなことされたら、祐は慌てます ^^;;

  • 『母親として、「息子を厳しく育てたい」、その意図はわかるけれど、「やり過ぎ」はよくない』
    確かに良くないですね。
    愛情ゆえの厳しさ。
    お母さんは厳しかったんですね。(>_<)

    作者からの返信

    祐は、今だに母は苦手です。(笑)

  • 第287話暗雲、そして雷雨への応援コメント

    平井恵子さんの複雑な感情。
    胸騒ぎとでもいうのでしょうか。
    今頃祐くんの部屋では……。
    ( ´艸`:)

    作者からの返信

    祐に危機が迫ります。
    仕事の上でも、女性たちからも。

    祐は、耐えられない可能性もありますが・・・

  • 『その後の祐と私は?
    それは言えないかな・・・言うとしたら「愛」(ご想像にお任せします)』
    めちゃめちゃ妄想してます。
    ( ´艸`)ニヤニヤ

    作者からの返信

    二人だけの秘密のようですね ^^;;

  • 『祐君は「ジュリアの誘い」で、ジュリアのアパートに、一人で出かけてしまった。』
    これは大変だ。( ´艸`)
    ジュリアの誘惑に勝てるでしょうか。ww

    作者からの返信

    うーん・・・(笑)

  • 祐君の部屋に騒がしい女子が4人。笑
    ワイワイ盛り上がっていますが、祐君もすっかり慣れてますね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    本心は、オタオタしているかもです(笑)

  • 『森田祐は、もっと古典文学に専念するべきなのである。』
    祐くんは多才なので、逆に大変ですね。
    (^ー^)相変わらずモテモテだし。w

    作者からの返信

    「森田祐論」はともかく(笑)
    祐は目の前のことで、必死です ^^;;

  • どんな状況でも。
    どんなに疲れていても。
    祐くんは優しいですね。(^ー^)

    作者からの返信

    やはり祐は、疲れていたようです。
    休ませては、もらえませんが(笑)

  • 「もしかして・・・森田祐君?中村先生のお弟子さんの?」
    楽器店の里田さんも祐くんのことは知っていたのですね。
    有名人ですね。(^^)

    作者からの返信

    そろそろ古文に戻らないと危険ですね(笑)

  • 「女子高生集団」から祐様と呼ばれているんですね。( ´艸`)w
    女子高生も虜にするなんて。w

    作者からの返信

    少々のトラブルも、祐はどうなるのでしょうか ^^;;

  • フルートの部品交換するだけなのに、祐くんの傍にはいつも女子がもれなくついてきますね。( ´艸`)

    作者からの返信

    ライブバーでの動画で有名になっているようです。
    どうなることやらです(笑)

  • 『祐君に寄せられる、ものすごい拍手の中、あの杉田香織が小走り。あっという間に、祐君の前に立ってしまったのだから。』

    一瞬、ドキッとしましたが一件落着。
    和解できてよかったです。

    作者からの返信

    祐は、仕事や依頼が山積み。
    いつまでも、トラブルは抱えたくないのです ^^

  • 『祐君は、本当に美形だ。(ヨダレもの)
    ( ´艸`)笑
    祐君は、ウィンク・・・(私は身体の力が抜けた)(目も潤んじゃった)』

    祐くん、凄いですね。
    目だけでも、女子のハートを掴むなんて。
    (^ー^)

    作者からの返信

    祐は、平和主義者。
    結局、やさしいのかもです ^^

  • 朱里さんの、「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」作戦。上手くいくでしょうか。
    (^ー^)

    作者からの返信

    祐は、少しずつ余裕が出ていますが、まだまだ・・・・(笑)

  • 「録音して、永久保存版」の出来栄えでも、祐くんの体力のなさは心配ですね。
    (~。~;)

    作者からの返信

    演奏できるのか、少々不安です ^^;;

  • 第270話帰りのメトロにてへの応援コメント

    いとこ漫才と、たけのこ美食を終え、やっと解放されたのに(笑)、どこまでも女性陣は着いてきますね。(^^)

    作者からの返信

    なかなか、一人になれません ^^;;

  • 真由美さんは祐君のおば様の美智代さんと、博多の話題で意気投合。
    味方を得ましたね。w

    恵美さんはモデルですか。(^^)

    作者からの返信

    真由美も実力を発揮し始めます^^
    恵美は、いとこフェチです(笑)

  • 『数十万枚の写真から、古今和歌集1,100首あまりの歌の写真を選ぶ、それも予備を含めて3枚から4枚となると、かなり神経も目も使う。』
    これは疲れますね。
    祐くん、大変です。

    「明るいだけのアホ娘」( ´艸`)ww
    これは笑っちゃいますね。
    明るいことは、いいことです。

    作者からの返信

    祐と恵美は名コンビ。
    漫才のような話になります ^^

  • 地方に住んでいると東京はやはり憧れの都市ですよね。
    (*´▽`*)ワクワクする気持ちわかります。

    作者からの返信

    ついつい、ハイテンションになりますね ^^
    祐の内心は、そんな状態ではないのですが ^^;;

  • 源氏物語の大家にして文化勲章受章者の秋山大先生。
    祐くんも大先生を前に緊張プラス、ドキドキワクワクですね。(^^)

    作者からの返信

    祐も懸命に期待に応えます ^^

  • 『私にとって祐君は、天使です』
    ( ´艸`)祐君は幸せものですね。
    素敵なご夫婦です。

    作者からの返信

    愛しい孫を迎えて、老夫婦も元気になりました ^^

  • 写真家森田哲夫とその妻にして源氏物語、万葉学者の妻森田彰子。

    祐くんのご両親は立派な方なので、息子が心配でしょうが、祐くんなら大丈夫。
    周りに逞しい女子陣がいますから。ww

    作者からの返信

    親衛隊のような方々ですね。
    祐は、よくわかっていませんが ^^;;

  • 愛奈さんにとって祐君は、唯一心を打ち明けられる男の子なんですね。

    七五三の祐ちゃんに「ブチュ」して「愛しの祐ちゃん」をタップ。( ´艸`)ww可愛い。

    作者からの返信

    祐の寝込みを襲う愛奈ですが、祐は寝ぼけ対応です ^^

  • 本格的なイタリア料理店の焼き立ての特大ピザとドルチェ。美味しそう~

    確かに祐くんはストイックな一面もありますね。(^ー^)

    作者からの返信

    母彰子に徹底して仕込まれたようです。
    手抜きが出来ない人になりました ^^;;

  • ひかりさんの「生祐君」発言。
    ( ´艸`)またキョーレツなキャラが。笑

    祐くんも圧倒されてますね。

    作者からの返信

    編集者にとって、祐は期待の新人。
    これからも、いろんな人からの接触があります ^^

  • 『祐君に「目の保養」をさせたいと思う。』
    ( ´艸`)女性陣の気を惹くためのバトルが面白いです。ww

    作者からの返信

    朱里は必死ですが、祐は無頓着(笑)

  • ジュリアさん、ハグとキス。
    ( ´艸`)挨拶ですからね。ww

    香織さんが怖い顔で睨んでいたけど、祐君もみんなも一切無視なんですね。(^-^;
    怖い。

    作者からの返信

    祐は、ジュリアに体格負けしているようです ^^;;

    香織は、相手にされなくて、ますます苦しみます。

  • 今は書くのでせいいっぱいなので、読むのはここまでですが、
    あとでゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ☆及び応援ありがとうございます。
    今後も、よろしくお願いいたします。

  • 「森田哲夫と森田彰子の息子」
    「親の七光りと」あるいは「十四光」。

    芸能人にもそう言われる方々もいますが、確かに言われかねない。
    それを超すだけの才能はありますけどね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    祐もいろいろ悩みます。
    健気に、努力するタイプです。 ^^

  • 焼き肉定食いいですね。

    濃茶の革ジャケット、ギターを持った、いかにも中年のロックシンガー風。イケオジですね。(^ー^)

    作者からの返信

    少しずつ、祐の過去が明らかになります ^^

  • 祐くんよりも女子達の方が盛り上がってますね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    祐には、他人をその気にさせる力もあるようです。

  • 春奈さん、祐君にまたしても完敗でしたね。
    かなり積極的に攻めましたが、祐君にかわされました。笑

    ついに出版社ですか。( ´艸`)ウキウキ

    作者からの返信

    祐の底は知れません ^^

  • 春奈さんは祐君に「私が怖い」とはっきり言われ、辛い思いをしたわりには、かなり積極的にムギューと接近してますね。( ´艸`)w

    作者からの返信

    燃える春奈ですが、祐もタダモノではありません ^^

  • 祐くんと愛奈さんで、動画サイト。
    祐くんも登場するのでしょうか。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    祐は、(一歩遅れる)慎重派。
    ヤキモキさせて、ようやくのタイプ。
    どうなることやらです (笑)

  • 第234話愛奈の不安と祐への応援コメント

    愛奈さん、祐君にせっかく弁護士を紹介してもらったのに、最後はこうなりますか。
    (;^_^A

    作者からの返信

    愛奈は、幼なじみのようなもの。
    久しぶりに逢えば、祐に絡みたくて仕方がないようです ^^;;

  • 女子は飲食店に夢中ですね。

    ( ´艸`)手羽先と味噌煮込みうどん。確かに名物。w

    作者からの返信

    名古屋は、独特な感じで、面白いです ^^

  • 祐くんの本気の演奏。
    ブラボーですね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    スロースターターの祐です。
    なかなか、本調子になるまで、次官がかかります ^^;;

  • ジュリアさんとのデュオでプロデビュー。
    ( ´艸`)
    これは凄い展開になってきましたね。

    作者からの返信

    祐も恩師に言われ、少々やる気を見せるのですが・・・^^::

  • ジュリアンさんにもチケットノルマがあって、10枚とかあるんですね。

    「鬼姉と言いながら、姉思いの祐君」
    ( ´艸`)w 祐くんは優しいですからね。

    作者からの返信

    ジュリアンも祐に聴いてもらいたかったようです。

    祐は祐なりに、姉を心配しています ^^;;

  • 『文化勲章受章者、皇室にも出入りされる先生の講演原稿。重いどころか、岩盤だった』
    これは重責ですよね。

    宅配便、親というのはそういうものですよね。あれもこれも(現地で買えるものでも)つい送ってしまうのです。(^^)w

    作者からの返信

    祐もホッとしています。

    名古屋名物の詰め合わせは、朱里は、うれしいような、恥ずかしいような、名古屋的発想(笑)

  • 秋山先生からの連絡、講演用原稿はOKでよかったです。
    祐くん、多忙すぎますね。(^^)

    作者からの返信

    祐にとって、最大の重しでした。
    少しずつ、元気になります。

  • 「君も、我々に謝罪しろ」
    祐くんだけではなく、みんな信じられない、ですよ。
    このオケ部員の態度は許せないですね。

    作者からの返信

    時折、芸術家に見られるプライドだけは高いタイプです、
    祐は、動じませんが ^^

  • 本当に感じ悪いオケ部員ですね。

    「失礼も何も、そんなこと強制される理由も何もない」
    「それに、オーケストラにも興味がない」
    大人しい祐くんがよくぞ言いました。
    スッキリ!

    作者からの返信

    祐は珍しくはっきりと意思表示。
    しかし、オーケストラ部員は、しつこいようです。

  • 「要するに、祐君をオーケストラに誘いたいが一つ」
    「もう一つは、ジュリアを紹介して欲しい、らしい」
    朱里さんの推測は正しいと思いますが、オケをやっているにしては随分態度が横暴だし、品がないですね。これでは祐くんも嫌気がします。(>_<)

    作者からの返信

    トラブルに巻き込まれますが、また意外な展開に ^^;;

  • 浅草も観光で何度か訪れたことがありますが、ぶらぶら観光楽しいですよね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    観光ブックに載らなくても、名店は多くあります。

  • 祐くんの幼少期。
    「お人形さんが動いている感じよ」
    「みんなに可愛がられてねえ・・・」
    (*´▽`*)わかる気がしますね。
    今でも可愛いですもん。

    作者からの返信

    子供の頃から、業界筋では、人気者だったようです  ^^

  • チーズナンにチョコレートナン。
    そんなのあるんですね。
    食べたことないので、興味津々です。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    チーズナンは後を引きます。
    チョコレートナンは、ほぼお菓子です ^^

  • 完璧だと思っていたのに、祐くんは演奏そのものは、あまり納得できていないんですね。(自己採点では55点程度)
    自己評価低いですね。意外でした。

    マーブルチョコレート、見栄えも可愛いし美味しいですよね。(^^)

    作者からの返信

    特に母彰子から厳しい教育を受けているので、祐は自己評価を常に低くしてしまいます。

    マーブルチョコレートの大きな筒が、最近お気に入りです(笑)

  • 『祐君も完璧、ジュリアさんも顔を紅潮させて名演。演奏も無事大きな拍手を受けて終わった』
    大成功、素晴らしいですね。
    文学の才能も音楽の才能も兼ね備えて素敵です。(^ー^)

    作者からの返信

    祐は、隠されていた才能を発揮し始めます。
    しかし、思いがけないトラブルも呼びます。

  • 第204話ライブ初演奏を前にへの応援コメント

    祐くんがライブに出る。
    プロ並みの演奏はできると思うけど、繊細で引っ込み思案で慎重な祐くんですからね。

    しかもアイドル化決定です。w

    作者からの返信

    ここでも、波乱発生の模様です ^^;;

  • 第202話祐の困惑と罪悪感への応援コメント

    真由美さんの大胆な行動。
    冷静な祐くんですが、まっさきに純子さんの顔が浮かんだんですね。( ´艸`)
    「純子さんが、僕を好きかどうか、わからない」なんて考える時点でもう恋してます。w

    作者からの返信

    まだまだ、前途は多難ですが ^^;;

  • 女性3人の混じりあった香水の匂い、私も苦手です。^^;

    祐くんはウブなので可愛いですね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    祐は、困惑の連続です ^^;;

  • 祐君の言葉、素敵ですね。
    「朱里さんの、一度だけの人生」
    その通り。(^^)

    『むしゃぶりつきたかった』w
    素直な気持ち。( ´艸`)

    作者からの返信

    朱里との縁も、少しずつ、深まります。
    祐は、同じ学生同士、の感じですが ^^;;

  • 第196話田中朱里 涙の反発への応援コメント

    朱里さんにとって祐くんは憧れ。

    お母さん凄いですね。(;゚д゚)
    家のためにお見合い。しかも強制。
    逆らうことはできない。
    これは反発しますね。

    作者からの返信

    さすが名古屋嬢の世界です。朱里も耐えられません。
    祐は、どうするでしょうか ・・・

  • 祐君は相変わらずモテモテですね。(^^)

    純子さんとの間に分け入るのはちょっと難しいですね。^^;

    作者からの返信

    純子がリードしていますね。
    今のところ ^^;;

  • プロが演奏する店で、プロのジュリアさんと、いきなり演奏。繊細な祐くんにはプレッシャーだったようですね。^^;
     
    間接キス。(//∇//)他の女子の視線が怖い。w

    作者からの返信

    祐は、音楽にも引っ張られます。
    胃痛は、緊張のため、仕方ないです ^^;;

  • 第190話ジュリアとの再会への応援コメント

    ジュリアさん、フランス人なんですね。
    国際的なライバル登場ですね。
    (・・;)

    作者からの返信

    12年ぶりの再会、祐も感激です。
    ジュリアには、少し事情があります。

  • 朱里さんは祐くんと逢ってから3年間も「私と、お付き合いしてください!」っていいたかったんですね。(//∇//)長~い片想い。

    「食べきれない・・・手伝って」笑
    祐くん、子供みたいですね。可愛いけど、自分で食べなさい。笑

    作者からの返信

    田中朱里も一途なタイプ。
    簡単には諦めません ^^;;

  • ことほぎの歌。子孫繁栄を願うような、あっけらんとしたプロポーズの歌なんですね。
    (^ー^)知りませんでした。

    祐くんは英語もペラペラなんですね。
    (羨ましい。多才です。)

    作者からの返信

    確かにおめでたい歌です。

    祐は器用なタイプなので、あちこちから声がかかります。
    (目立ちたくない性格ですが)

  • 第184話祐は女子会は苦手への応援コメント

    祐くんでもキラキラ大都会東京を楽しみたいんですね。
    私もキラキラ東京を満喫したくて一時期は年に数回は行ってましたが、コロナから全く行ってないですね~(^^)

    作者からの返信

    祐は、古典の重荷を背負いますが、まだ18歳。
    先進の都も歩きたいのです。^^

  • 純子さんと真由美さんと春奈さん。
    大学にファンもたくさん。
    仕事もできるし。
    ( ´艸`)モテモテですね。

    作者からの返信

    祐は目の前の抱え仕事で必死。
    恋愛どころではないようです(笑)

  • 何でもない表情をしてはいるけれど、間違いなく、ものすごい重圧を受けていることは確かですよね。純子さんよくわかってます。
    (^^)

    作者からの返信

    祐は、抱え込んでしまいます。
    かなり苦しいと思うのですが、耐えます。

  • 祐くんのお母さんは源氏物語と万葉集の気鋭の研究者、森田彰子さん。
    祐くんの才能は母譲り。
    でもこれ以上仕事が増えると大変ですね。

    作者からの返信

    また別の才能で、トラブルも起きます ^^;;

  • 塩対応の祐くん。( ´艸`)
    『祐君の表情が変わったのは、講義資料を目にした時だった』
    朱里さんの作戦でしょうか。w

    作者からの返信

    祐は、また「仕事」が舞い込むようです ^^;;

  • 容姿について、(名古屋においては身分も)超Aクラスを自認する朱里さん。

    祐くんはそういう性格も苦手なんでしょうね。^^;

    作者からの返信

    祐は、朱里に、やさしくないわけではありません。
    ただ、香水が辛かっただけのようです ^^;;

  • 朱里さんも強烈キャラですね。
    大学の講義できつい香水をつけるのはちょっとNGですね。(~。~;)

    作者からの返信

    田中朱里は、空回りが続きます。
    祐は、悪意はないようです ^^;;

  • 「旧弊な、ガチガチの古文から、日本人の心を解き放つ」
    祐くんらしいですね。

    女子の声から逃げるように部屋に戻るところも祐くんらしいです。( ´艸`)w

    作者からの返信

    まだまだ、女子にはウブな祐です ^^

  • 祐くんのピアノに女子たちの歌声。
    賑やかな様子が一転、感動して泣ける演奏っていいですね。

    作者からの返信

    祐は指先が器用で、音楽も上手です。
    曲選びもまた、センスがいいようです。

  • 「僕は、もう走らない」
    「罪深いと思う、みんなに迷惑をかけた」
    祐くん、辛い思い出があったんですね。
    (>_<)

    作者からの返信

    悪気はなくても、仲間に迷惑をかけてしまった。
    祐は、自分をいまだに許していません。

  • 海鮮パエリャ、美味しそうですね。
    シャボテン公園の放し飼いのリス猿触ってみたい~
    (^ー^)
    祐くんも機嫌がなおってよかったです。

    作者からの返信

    海鮮パエリャは、華やかで美味しい、しかも海を見ながらなので、いい感じですね。
    リス猿は、すごく移動が速いので、面白いです ^^

  • 「お尻蹴飛ばすよ」(そのまま蹴っているし・・・)
    ( ´艸`)笑
    恵美さん、やりますね。笑

    お迎えの車は、ベンツのAMG!
    これは凄い!

    作者からの返信

    恵美は祐を元気づけようと懸命です。
    ベンツのAMG、欲しいなあと (笑)

  • 第159話伊東の別荘にへの応援コメント

    祐君は口を「への字」にしている。
    (その顔の可愛いこと!なめたくなる!)
    ( ´艸`)爆笑 なめたくなる。だよね~
    可愛いもの。笑

    作者からの返信

    「シュン」となった祐も、可愛いようです ^^

  • 秋山先生と平井先生は祐君のことをよく見てますね。
    「祐君には、熱い目を寄せる二人の女性がいますよ」

    これ以上増えたら困りますね。^^;

    作者からの返信

    引き付けるフェロモンがあるようです ^^

  • いつも楽しく読ませて頂いてます。
    誕生日の話題で「真由美さんが12月24日」の箇所、「春奈さんが12月24日」では?

    作者からの返信

    失礼しました。修正しました。
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 平井先生と秋山先生の仕事もあるのに、吉村里奈先生から万葉集ですか。
    (~。~;)さすがに祐君もぶっ倒れそうですね。

    作者からの返信

    祐は、耐えきれるでしょうか ^^;;

  • 祐くんの本音。
    「秋山先生の原稿を今週中に仕上げたい」
    「でも、もらった文が、かなり難解で」
    「とても、人前で読む文でなくて」
    確かにそうですよね。
    忙しすぎます。体調大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    祐は懸命に講演用の文に書き換えました。
    まだまだ本人は納得しきれていないようです。

  • 祐くんは子供の頃から可愛かったのですね。
    (^ー^)わかる、わかる。w

    朱里さん一目ぼれだったんですね。

    作者からの返信

    朱里には、心配事があるようですが、祐は・・・