応援コメント

第2話 おれの嫁、ですか」への応援コメント

  • うっしゃ!

    作者からの返信

    王妃様、ここで勝負に出ました!


  • 編集済

    あれまー、王様かわいそうに(?)
    母上はしたたかやなぁ

    作者からの返信

    ティドロス王妃は野心家ですから!
    狙いをつければもう逃しません……。

  • …いや、この国の王様、叱るのは良いのですが………タイミング遅くね?
    妄言を垂れた瞬間に声を出して然るべき、ましてや垂れ流し状態で他国の者達が我慢ならぬと立ち上がる様になる前にしばき倒してでも止めるべき状況
    他の者達が動き出してから声を上げるって…遅いにも程があるだろ
    というか、こんな状況になるまで三人の仲を放置って…どんだけ甘い対応をして来ているんだろうかと、そう思わざる得ない。むしろ今更声を出しても、コレまで容認して来たのを誤魔化す為に必死に取り繕っている様にしか見えないのですが…

    作者からの返信

    しばく、って(笑)
    関西人でしょうか?当方も関西人です(*- -)(*_ _)ペコリ

    そして……。
    いやあ……。本当にね……。
    王様、息子を溺愛しておりましてね……。
    「いつか……。いつかきっと息子は目を醒ます……っ」って思ってたんでしょうなぁ……。

  • 棚から牡丹餅。クフ。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    ほんと、棚ぼたです(^^;

  • 恋は盲目というけど、自分の立場を少しも顧みないどころか、それを盾に相手が悪いように糾弾するのはアカンですよ……。

    しかもバレバレだし!

    サリュ、どうか白繭の君を幸せにしてあげて!!

    作者からの返信

    そりゃあもう、サリュ、頑張りますよ! 白繭令嬢のために!

  • 母!強しっ!!w

    作者からの返信

    この作品の中で一番強いのは、この王妃です(笑)

  • それぞれの思いや計算が交錯しているのが見えて面白いですね♪
    しかし白繭姫「アツヒト」とは?
    こちらもなにかありそうです。

    作者からの返信

    このお嬢さん、いろいろ何かありそうな感じです……。
    ありそうな感じだけ、満載です……。