このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)
微妙に気持ち悪い言葉回し(ほめ言葉)は終盤かかるにつれ、なるほどなぁと納得。なにより文章ボリュームの収まりが良く、情報が揃ってくる中盤付近からはスッと読みこなせます。割とシンプルなネタだけに、IF…があったらまた読んでみたいと感じました!