玖珂李奈 様
最愛のもののために、鬼になってまでも守り抜く。熱い覚悟に胸うたれました。
昔話ではおなじみの単語、柴刈りと洗濯がまさかそのような仕事だとは……。
とても素敵でした!
作者からの返信
このたびは拙作を読んでくださった上に素敵なレビューまでくださり、ありがとうございます!
「お★さまをありがとうございます」というお礼を書こうとしていたら……!
凄く嬉しくて嬉しくて、びっくりしました♪
「おじいさんは柴刈りに、おばあさんは洗濯に」がとんでもない意味になってしまい、おじいさんおばあさん、ごめんなさい、なのです笑
素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
また、胸を打たれた、と言ってくださり、おそれいります。
ありがとうございました!
編集済
ほっと安堵の息をついたのも束の間。
何という人生ドラマ!
あっという間の短編でこの深みは尚更凄いです! 感動しました⊂((・x・))⊃
心を鬼にするのは、大切なものを守るためですよね。
素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
【追記】
素敵なレビューをありがとうございます!
通知を見てびっくり!
そして凄く嬉しかったです(人*´∀`)。*゚+
ありがとうございました!
このたびは拙作を読んでくださった上にお★さままで下さり、ありがとうございます!
お★さまの通知に出先で気づいたのですが、「嬉しい」の表情、絶対、顔にでていました……笑
感動と言ってくださり、ありがとうございます!
はい。大切なものを守るためなのです。
彼ならこういう選択をして、こういう流れになるだろうと思い、書いたのですが、このラストにするのは不安でした。
素晴らしいと言ってくださり、ありがとうございます。
あらためまして、ありがとうございました!
「ケン」と「エン」、そう来たかムフフ……おいおい、ラブラブじゃないかウフフ……とニンマリしながら読んでいたら、まさかの展開!!
キャッチコピーの意味がわかりました。最後の一文に痺れます。今、泣きながらこのコメントを書き込んでおります。涙が止まらない。感動です。
敵どもを撃退して、家族みんなで幸せに暮らせますように。
作者からの返信
【追記】
素敵なレビューをありがとうございます!
お礼が遅くなりまして、申し訳ございません。
本当に嬉しくて、ありがたくて、励みになって……。
ありがとうございました!
このたびは拙作を読んでくださった上にお★さままでくださり、ありがとうございます!
凄く凄く嬉しいですっ♪
ケンとエン、「イヌ」と「サル」にしてしまうと、ちょっと面白くなってしまうので、こうしましたムフフ……。
こういう露骨なラブラブセリフを言うシーン、私のお話では割とあるのです笑
はい。実はキャッチコピーは、こういうことだったのです。
わわわ、涙……!
感動といってくださり、ありがとうございます!
はい。小説のラスト、としては、このような終わり方でしたが、その後、家族みんなで幸せに暮らせたらいいな、と思います。
あらためまして、ありがとうございました!
壮大なオリジナル桃太郎、素敵でした…!
もう、胸がいっぱいです( ; ; )
三匹のお供じゃなくて、三人の家族。かけがえのない家族のために、生きて戻ってほしいと願わずにはいられません。
感動を、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は拙作を読んでくださった上に素敵なレビューまでくださり、ありがとうございます!
びっくりして、嬉しくて、現在までに何度読み返したことでしょう……なのです。
感動、と言っていただき、こちらこそもう本当に感動ですっஇ௰இ
素敵とのお言葉、ありがとうございます。
文章とか、ラストとか、かなり悩みながらの投稿でしたので、嬉しいです。
>かけがえのない家族のために、生きて戻ってほしい
そうですね。この物語内ではこのようなラストでしたが、戻ってきたらいいな……と思います。
あらためまして、ありがとうございます!
優しさをくれた島のため、愛する家族を守るため、鬼となる。
優しい方でないとこの覚悟は書けないでしょう。衝撃の風が吹き荒れたラストでした素晴らしい。
実は、うちの地元の地名を名前にしてる方がいるのかと読んでみたんですけど、いい作品を読ませていただけました。ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、このたびはお★さままでくださり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになります。
そのように言ってくださり、おそれいります。
ラストは、昨今求められているような終わり方ではないかなあ、と思います。
悩みながらの投稿でした。
でも、この設定ですといずれこのような流れになるかな、と思い、その時主人公はどうするか、を考えた時、このラストとなりました。
「衝撃の風が吹き荒れたラスト」と思っていただけ、嬉しいです。
>地名
あら、そうだったのですね!
この名前、実は姓名判断サイトで画数を見て考えました。響きが好きなのです♪
こちらこそ、どうもありがとうございました!
素晴らしかったです!
>「だって希滋は年を重ねるごとに美しくなるし、俺の希滋への想いは年を経るごとに大きくなるし。だからこのまま二人で歳を取っていったら、希滋の美しさと俺の想いはどうなってしまうんだろうと思って」
『月と蜂蜜』を思い出しました。
そしてラスト。いいですねえ。賞を狙えるんじゃないかなと思いますよ。
玖珂さんの作品は文章がきれいでひっかかりがなく、話の展開などからは読者に対するサービス精神も感じられ、すごくバランスがいいと思います。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、素敵なレビューを頂き、ありがとうございます!
凄く嬉しいです~。
お見事と言って頂き、どきどきしながら感謝しています!
ふふふ、月と蜂蜜のノリを思い出してくださり、ありがとうございます♬
ラスト、よかったでしょうか!
ありがとうございます。
今の時代求められている終わり方ではないと思うのですが、この流れであればこうなると思い、書きました。
うひゃー! それは、おそれおおいですー(*ノェノ)
そのように言って頂き、ありがとうございます。
文章に自信がなく、へこむ日々ですので、凄く凄く嬉しいです……!
あらためまして、ありがとうございました!
壮絶なラストになりましたね。
守るものができて変わってゆく。人として強くなる。
面白かったです!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、このたびはお★さまをくださり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになりますっ!
はい。この設定で、この桃太郎ならこうするかな、と考え、このラストにたどり着きました。
(6000字で変わる様子を書きたくて、ちょっと詰め込み過ぎた気もします……)
そしてキャッチコピーを回収です。
面白かったと言っていただき、ありがとうございます!
昨今求められているラストでは絶対にないので、悩みながらの投稿でしたので、嬉しいです♪
あらためまして、ありがとうございました!
熱いラストでしたね。
<俺は、鬼になる。
現実として本当に桃太郎の話はこうだったのかもしれないと思ってしまいましたね。
鬼は本当に悪者だったのか?
略奪者から家族を守ろうとする一人の人間だったのかもしれませんね
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、このたびはお★さまをくださり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになっています♪
熱いラストと言っていただき、ありがとうございます。
はい。「桃太郎ははたして正義なのか」という議論もありますし、不思議要素を減らしたうえで鬼視点で見てみれば、こういうこともあるのではないかな、と思います。
桃太郎の話はこうだったのかもしれない、と思っていただけ、嬉しいです。
時代考証とかは無視しているけれど、ファンタジーでもない、というお話が書きたかったのです。
あらためまして、ありがとうございました!
これぞ「くがり〜なワールド」という作品に思わずニヤリとしちゃいました。桃太郎をベースにした作品は数多あれど、くがり〜な風桃太郎は色々とブッ飛んでてステキです♡
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、このたびはお★さまをくださり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになりますっ☆
ふふふ、由海先生から見て、「くがり〜なワールド」、ちゃんと出ていましたでしょうか!
そうなのです。桃太郎ベースの作品ってたくさんありますので、そこに敢えて飛び込んで大丈夫? という不安は、(別の長編のときも)つねにつきまとっていました。
ブッ飛んでいたら嬉しいな♪
現実とファンタジーの間の壁の上を歩くようなお話で、なおかつ私らしいブッ飛び加減が加わっていたらいいなあと思います。
あらためまして、ありがとうございました!
ちょっと、胸が熱くなった。こういう展開に弱いもんで💦
6000文字という短い文章の中、最後に見せた「鬼になる」という桃太郎の覚悟がとても印象的でした!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、このたびはお★さまをくださり、ありがとうございます!
とっても嬉しく、励みになります~♬
胸が熱くなったと言っていただき、おそれいります。
昨今求められているラストでは絶対にないのですが💧(悩みながらの投稿でした)この流れでは、きっと桃太郎はこうするだろう、と思い、書いてみました。
最後、印象的と言っていただき、ありがとうございます。
キャッチコピー、回収です。
短編なのに物語を詰め込んだので駆け足になった気もするのですが、なんとか覚悟まで書けました。
あらためまして、ありがとうございました!
衝撃のラストでした。
まさか、そうくるとは。
最後の一文に、すべて凝縮されているようでした。
「けん」と「えん」も出てきて、ほのぼのとしたのも、つかの間。
……けど、そうですよね。
桃太郎は、鬼ヶ島の住人なのだから。
辛い気持ちがあるのですが、でも、そう言ってはいけないような、なんとも書き表せない感情がこみあげてきています。
これが、新しい『桃太郎』。
おとぎ話から現実になった、リアルな桃太郎だと思いました。
(変な感想でごめんなさい!)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、この度は素敵なレビューをくださり、ありがとうございます!
とっても嬉しいです!
(のちほど、近況ノートへお邪魔します♪)
ラスト、そのように言っていただき、おそれいります。
実はこの流れ、これでいいのかと悩みながらの投稿でした。
最後にキャッチコピーが回収されました。
「けん」と「えん」、ほのぼのしていただけましたでしょうか♪よかったです。
「憲」は、読みも漢字も使いまわしです(;^ω^)
でも、そうなのです。このお話の設定ですと、いずれこのようなことになるかな、と思い、ではその時桃太郎はどうするか、と考えたら、こうする以外思いつきませんでした。
(そして「このお話って、なにエンドなのか分からない」ということに、投稿し終えてから気づきました……)
リアルと言っていただき、ありがとうございます。
現実とファンタジーの間の壁の上を歩くようなお話にしたかったので、そのように思っていただけ、嬉しいです。
あらためまして、ありがとうございました!
家族と鬼父の思いを胸に……最後の決戦に向かっていく、元・桃太郎───
押し寄せる賊軍に、単身立ち向かっていく……そして流れるスタッフロール
そんなラストシーンまでもが脳裏に浮かんできました✨️
文句なく傑作だと思います✨️
できることなら、
更に掘り下げて二時間映画の脚本に仕立てていただきたいくらいです!!✨️
荒唐無稽であるように見えて、現実に即した舞台背景や
鬼と呼ばれる者が、単なる悪なのかという根本的な視点への疑問を投げかけている部分にも、いたく感激いたしました。
本当に、映画を見ているような思いで読み終えました✨️
この物語は、当分私を掴んで離さないでしょう✨️
傑作いただきました✨️
ありがとうございます✨️
作者からの返信
このたびは拙作を読んでくださった上に素敵なレビューまでくださり、ありがとうございます!
夕飯の片づけをしていた時にレビューをいただいたことに気づき、嬉しくてにやにやにやにやしておりました笑
傑作、最高の物語と言っていただけ、感激です!
(『デンデラ』、実は内容を知らなくて、検索しました。おそれいります!)
「時代考証とかそういう系は気にしないでね」というゆるさを抱えつつも(汗)、舞台背景や人々の内面がきちんと書けていたらいいなあと思います。
映画の脚本!
きゃー! おそれいりますですっ(≧∇≦)
もし、このお話を、天川さんが楽しんでいただけましたらとっても嬉しいです。
素敵な言葉をありがとうございます♪
こちらこそ、ありがとうございました!