ボカロP、いろんな方おられましたよね。ハチさんのマトリョーシカ、パンダヒーローだったかな?すごい中毒性があって、何回も聴いてた記憶があります(*^^*)懐かしい……ニコ動!
たい焼きさんの作詞も見てみたい気がします!いろんな挑戦してみようとする姿勢がすごいです!見習いたい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう!正にマトリョーシカを聞きながら書いてました。懐かしいです……。
あの中毒性は何なんでしょうね?笑
本当どうしたらああいう楽曲が作れるのか、一度作業風景とか見てみたいものです。
そう言ってもらえるのは嬉しいのですが、不思議なことに歌詞を公開するのって小説を公開するよりもハードルが高い気がします笑
色んな事に手を出して、どれも中途半端なのが私です。。。1つくらいめっちゃ出来る人になりたいです(欲張り)
たい焼きさんなら大丈夫!
このエッセイだって、ファンの方はいっぱいいらっしゃいますし
かくいう私も
作詞ですけど、出来るだけですごい!
あれはあれでなんか難しい(私には)
音にも乗せてすっごく力強いのが好きです、私も
ちょっと古いといえば「残響」とか
時代劇、俳句、短歌、そういうのもかじっている身としては、古語も現代語も、口語も文語も突き抜けてる感じが「かなわない」と
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!
そしてこのエッセイでの200個めのコメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノありがてぇありがてぇ
本当にこのエッセイはたくさんの人に支えられております。
あれが作詞と呼べるのか……疑問ではありますが、難しかったです。
残響、力強くて「動」と「静」の差がたまらないですよね!
突き抜ける……確かに。今の時代は今までの型にはまらない方が受けるのでしょうかね(゜_゜)
しかし、一方では型にはめつつもその中から自分の個性を出していく人もいますし、、、
前者は無理でも後者なら私でも目指せるか?とか考えだしたらキリがないですね笑
詞といったら、やはり80年代。
作詞家という人たちが多く活躍していました。
最近では、作詞作曲は個人、バンド、グループでという形が通例になっています。
もちろん、今日でも素晴らしい作品は存在しています。
それと同時に、この作詞家という、いわば、特化した職人の書いた作品もまた、素晴らしいものです。
あえて違いを言うのならば、『重さ』ですかね。
私個人としては、そんな時代の作詞が好みです。
ちなみに、このコメントは『KICK BACK』を聞きながら書いてました^^;
どっちやねん!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
80年代、子供の頃はよく分かっていませんでしたが、歳を重ねるにつれ良さがわかるようになりました。
……と言っても、聴く曲には偏りがありますが。
言葉の重さとか、言葉選びのセンスとか作詞一本で食っていくような職人技はなかなか会得できないですよね。
だからこそ、ずっと聴かれ続けるのでしょうね。
KICK BACK も良い曲ですよね。
今の若者の心の奥をよく歌ってる気がします。多分。知らんけど(笑)