編集済
がんばって、います、かね、私は
先のコメントで言った通りの状況で
今も逃避でヨムしています💦
というか、ヨムしていると、皆さんのそれから刺激を受けられるのは大いにありますよね
やる気もアイデアも、パッと浮かんでくるときが
たいていでも、ヨムのは自分のカクが落ち着いてからですが
(だから最近、全然ヨム出来ていません つまりそれだけスランプ気味)
名前に関してですが、西洋ファンタジーのそれっぽい名前は本当に苦手です
一応、ジャンル的には「ゲーム」とか「サブカル」的なそれで「ネーミング」の本ありますけど、私にはあいませんでした
物語に絡むようなものでなければフィーリング
あと、口に出した時に違和感ないかでも決めます
例えば、アクションの多い物語なら、主人公の名前も叫ぶようにして呼ばれるだろう、それなら叫びやすいそれにしようとか
ただいま読んでもらっている拙作の「こどすき」なんて、いま言ったことのオンパレードですね
突飛なそれこそ「キラキラネーム」はそれに意味がない限りは付けないようにしています
モブはモブらしくもありますし、キラキラしすぎていると覚えてもらえないのもありますから
「クローネ」の由来は本文にある通り❤
作者からの返信
こちらにも、たくさんコメントありがとうございます!
逃避も大事です!
名前に関しては、ちょうど「こどすき」読み始めたときに、あぁめっちゃお菓子だ……と安心しました。
一緒にするな、と思うかもしれませんが(;'∀')
西洋ファンタジーチックな名前って難しいですよね。
ネーミング本、以前本屋で似た様なものを見かけたことがあります。
それは表紙がちょっと……と思ったので、買いはしませんでした。内容は良さそうだったのですが、、、。
なるほど、実際のキャラクターに起こり得る状況とかも鑑みて名付けたりもするんですね。
……そのフィーリングが思い浮かばなくなると私のように迷宮への入口が見えてくるのかもしれませんよ?笑
こどすき、今更読んでるのがバレるのもなかなか恥ずかしいですね(笑)
……まだまだ序盤ですが、文体が歩さんの書かれる他作品(ひなやどうでも)とはかなり違うので、ここまでガラッと雰囲気が変われるんだな、と感心しながら読ませて頂いてます。
同じ作家さんからこんなに空気の違うものが生まれるんだなぁ~……と勉強させてもらっていますφ(..)
編集済
私は意味があったり無かったりします……音のリズムで決めたキャラもいます。
名前で迷うことありますよね。名前のいるゲームでも小一時間悩む私です(笑)
百合は書いたことないです……頑張ってください!(*^^*)
いえいえ!新しいことに挑戦しようとするのはすごいですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかります、自分でキャラ名を付けるゲームとかもすっごく悩みます!
私の場合、カクヨムで名乗る名前もかなり悩みました(笑)
なるほど、意味以外にも音のリズムで決めるという手もあるんですね( ..)φメモメモ
今後、登場人物名に詰まった時は参考にさせていただきます♪
私も百合は今まで読専でした。
もしも、挑戦した時は笑ってやってください(*- -)(*_ _)
あ~、わかります。わたしも名前つけるの苦手なんですよね。
ゲームですと、ウィザードリィですが、戦士1、戦士2とかつけてました。
自分で小説書くようになってからは、さすがに戦士1ではまずいので、目の前にあったベイクドチーズケーキから「ベイク」、商人なのでトレーダーやトレードをもじって「トレント」とかそんな感じでつけてます。
あとは物語のキャラ役割を考えて道先案内人→シェルパ→「フェルパ」みたいな。
関連性があると忘れにくいんですよね。
日本が舞台だったら使えませんけどね。
この点でもファンタジーは楽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウィザードリィ!懐かしいですね!
目の前にあるものから連想させて名前を考えるの、やるやるですね。
私も飲んでたミネラルウォーターの採水地から名前頂いたキャラがいます笑
日本の採水地だったので、キャラはガッツリ日本人です。日本が舞台でも場合によっては使えます😁🎵
ファンタジーの役割をひねってキャラ名にするのは、つけやすいですし忘れないしホント助かりますよね。わかります。
ただ、名付ける側(私)が安直なので気をつけないと同じような名前ばかりになってしまう……💦