第53話 前回ちょこっと書いた溺愛系ラノベ
前回の話を更新したあとにスマホで題名検索していたら、電子書籍が出てきて気がついたら2巻までコミカライズされたものを読んでました。
すでに夜中の2時を回っていて、翌日仕事だったのでびっくりして慌てて就寝しました私です。
気軽に検索できてしまう、気軽に電子書籍を買えてしまう、簡単に時間が溶けてしまう……。
スマホは便利ではありますが、恐ろしいですな……。私だけか笑
そんなわけで、無事電子書籍の小説の方もコミックのほうもお気に入り登録をしたのでこれでいつでも読めます。
いやー面白かった。
まだ、溺愛ルートというよりは男女問わずモテ期突入って感じですが、ツンツンしていた子がデレデレになるって……いいですね。ウンウン。
本屋で買った安達さんの小説2冊は、週末の電車時間に読むんだ〜。
小田原から茨城……どれくらいかかるのだろうか。本2冊で足りるかな?十二国記も一応持っていこうかな。流石に3冊は多いか。。。
おでかけって出先で何しようかとか考えるのも楽しいですが、何持っていこうかなとか道中どうしようかなとか、考えるのも楽しいですよね。
季節的にはカメラも持っていきたいのだけど、流石に荷物が多すぎるかしら。
とか。
色々考えていたのですが、週末はお天気が悪いのですね。
というか、これを書いている日曜日は朝から傘が手放せないお天気となりました。
結局、持った小説は2冊。
電車で読むも1冊目が読み終わる前に最寄り駅へ到着してしまいましたが、続きが気になってしまったので駅でそのまま最後まで読んでしまいました。
いやーあれは……怖くて夜だったら読めない……。
「シライサン」 乙一著。
民俗学系のホラーなので好みは分かれそうですが、読んでてゾワゾワしました。
映画もあるのですが、明るい日中じゃないと見れないな……。
同じ理由で、映画の「リング」も家族も休みの土日の昼間、家族もとなりにいる状態で見ました。
レンタルビデオ借りて。
あとは乙一先生の別名義作品「ダンデライオン」をまた合間見て読もうと思います。
こっちは爽やか系(だと思う)ので、夜でも読めそうです。
チャイルド・プレイみたいな作品は夜中でも見れるのですが(というかテレビの深夜映画枠で初めてみた)、和製ホラーはあとひくので深夜にはご法度です。
……チャイルド・プレイはそもそもホラーじゃないのか?びっくり系ホラーみたいな扱いになるのか?
びっくり系もあまり得意ではないのですが、割と大丈夫でした。
明日から仕事が忙しくなりそうで、今日はガクブルしながら床につくことになりそうです。
怖くて今から胃がきゅってなりそう……。
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