第44話 こんな話が読みたいな、と妄想してたら自身の画力が落ちまくってて絶望したってさ
もうサブタイトル見てもらえれば話がわかるかと思いますが、そういう話です。
ちょうど昨日・今日と全国共通テストですね。いやー懐かしい。
私が現役のときはセンター試験でした。
今チャレンジしたらどれくらい解けるのかしら……。
と思ってネットで去年の問題をちらっと拝見しました。
……。
……。
数ⅠAとか結構忘れてますねぇ。……元々ⅠAよりⅡBのが出来たので当たり前か。
数ⅠAよりⅡBの先生がお茶目でかわいすぎて(おじちゃん先生)宿題やらないと超怖くて、勉強を頑張る生徒には理解できるまで勉強に付き合ってくれるけどサボりにはとても厳しい……だけど調理実習で作った蒸しパンを持っていくと照れちゃう先生が好きすぎて、成績めっちゃあがりました。
前にも書きましたが、執筆するのにカフェとかのほうが集中できるので先週も近くのスタバに行ったのですが、2日間行ってどちらも満席。1日は駐車場も空きなしでした。
その時は珍しいなぁと思ったのですが、思い返せば受験勉強していた人たちが多かったのかもしれないですね。
そんなわけで家で執筆に集中も出来ず、ぼんやり冬アニメを色々見ていたときに
「こんな話があれば見たいなぁ」
と頭に浮かんだのがいくつかありまして、そこから自分で書くならどんな風になるかなぁとか妄想が広がっていきました。
それで、その妄想をふわふわノートに書いているときに絵も描き始めたのですが、本当に絵が下手っぴになっていてそれを直すのにいつの間にか労力を割いておりました。
それでも納得できなくて、本屋さんで勢いで人体の書き方の本を買ったとかなんとか。
好きな漫画家さんの新作もおいてあったからね、一冊だけレジに持っていくのもなんだかなぁと思っていたのでちょうど良かったのです。
色々とメンタルも補充できたので、執筆も頑張りたいところです。
明日、職場に税務調査くるし土曜日に職場から電話があって超絶無理な案件を朝から取り掛からないといけないようだしで、心がそわそわ落ち着きませんが色々頑張りたいと思います。
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