こんにちは。
楽しく拝見させていただいております。
百貨店、地下の食品売り場以外はけっこう寂しいことになっていますよね。
時代を感じます。
本はほんとうに買いませんね。
子供の小説ぐらいでしょうか。それは本屋さんで買ってます。
アマゾンは本の梱包がウンコなんですよね。
いつも折れるか破れとる。
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントありがとうございます!(*- -)(*_ _)
食品売り場ってどうしてあんなにどれもこれも美味しそうなのでしょうね。年甲斐もなくワクワクしますw
今は都内の百貨店でもだいぶ閑散としているそうですね…。百貨店も時代に合わせないとやっていけないんでしょうかね。
Amazon、思い返せば本は注文したことありませんでした。電子書籍は購入してますが、紙の本は未購入です。
梱包ひどいんだ……。これからも購入はやめておきます。
それにしても、Amazonは小さい商品なのに馬鹿でかい箱だったり梱包が謎基準ですよね。もっと商品に近いサイズの梱包してほしいものです(;´・ω・)
10年前まで、町の本屋さんは約2万軒ありましたが、今では何と半減しています。そこそこ著名な作家さんの単行本でも、今や2~3千部くらいしか売れないのです。新人賞作家の第1作目も然りの状況で、紙の本どころか、小説家という生き物自体が絶滅危惧種になろうとしています。
また、紙の本はすぐ絶版になりがちです。
そんなわけで、海石榴はいよいよ紙の本から電子書籍にシフトを移しつつありますが、いまだ成熟への過渡期にあり、電子書籍市場はマンガ本とラノベが主流です。しかしながら、自分の作品を長期保存しておくには格好の媒体と考えます。
なお、言い忘れましたが、書籍販売はAmazonの一人勝ちで、Amazon一社で全国1万軒の本屋さん並み、もしくはそれを超える販売力があるといわれています。
「たい焼き。」さんのご健筆を祈るとともに、陰ながら応援させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり発行部数をきにしたことがなかったのですが、有名な作家さんでも2,3千部ですか……。そう考えると、ラノベの帯に書いてある「シリーズ100万部突破!」とかってすごいことなのですね……。
小説家自体が絶滅危惧種、というのはよくわかります。色々書いたのですが、うまく言語化出来なかったので共感だけですみません。
確かに。電子書籍で漫画も小説も購入していますが、漫画の方が圧倒的に購入数が多いです。
小説は縦書きだと、電子媒体より紙媒体のほうが読みやすいせいか、なかなかページが進みません……。
海石榴様は、電子書籍の際はやはり縦書きで出版されているのでしょうか?
アメリカでは書店が復活の兆しを見せているとニュースか何かで見ました。
確かにAmazonは検索すれば、ほしい本が出てきてくれます。めちゃくちゃ助かります。
しかし、本屋内をウロウロして全然知らない本と出会うのが好きな私としては、日本もアメリカの書店復活の波に乗ってほしいと願ってしまいます。
最後になってしまいましたが、拙作を読んでくださりありがとうございます。
そっかー、紙の本なくなっていくんですかー。
昔は、廊下にまで本棚作ってもらうほど買ってたのに、そういえば、最近は、紙の本はもう買ってないです。うーん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本自体も値上げしてて、電子書籍のが安いとそちらに流れてしまう…とか色々要因はありそうです。
(昨日漫画買ったら770円でちょっとびっくりしました)
それにしても、廊下まで本棚…私も本はかなり買いましたが、本城さまの本棚は凄そうですね!
……羨ましい(*´∀`*)
本屋が劇的に減っていますね。
近所でも、個人経営の本屋や、チェーン店でさえ
閉店していきます。
本が買いにくい時代だなと感じてます(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に本屋さんが少なくなりましたよね。
最近、昔ながらの古本屋さんを見つけて懐かしい気持ちとどうやって経営が成り立っているんだろうという気持ちがわき上がってしまいました(笑)
ネットで買えるけど、本屋でぶらーっとしながら選ぶのがまた良いんですよね。
まだ残っている本屋を大事にしたいですね( ;∀;)