プロットって書いたことないです。
書ける人を尊敬します。
わたしは物語の結末を考えてから書きますけど、そこへどう向かっていくのか考えるのが楽しいんですよね。
それが全部見えた時点で一気にやる気をなくしちゃうんですよ。
不思議。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
お尻だけ決めて、その結末に向かって書く……その方式が出来るのがすごいです。
そうなると、途中の紆余曲折も楽しんで書いていけそうですね。
あまりガチガチにストーリーを考えても、うまくいかないですよね。
最近、よそに出す話のストーリーを細かく練ってプロットにおこしたら満足してしまったことがあるので、きちんと書きすぎるのもいけないのかもしれません。
ストーリーが見えちゃうとやる気スイッチがオフになりやすいんでしょうかね。
ホント不思議。
基本、すべて頭の中です(;'∀')
主人公の『名前(これ重要)』と物語の大筋が決まれば、サブキャラも自然に集まって来る感じでしょうか。
『名前』が決まれば、そのキャラの容姿や性格が自然と肉付けされ、物語の細部も固まります。
執筆中の作品では、主人公が「ラージャ」と呼び掛けるシーンが突如頭に浮かび、その瞬間に「ラージャ」と言う少年が生まれ、途中から物語の仲間入りをしました。
キャラがキャラを生み出すとは、作者を何だと思ってるんだ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!(´▽`)
作品数としてもそれぞれの内容のボリュームとしてもかなりあると思うのですが、頭の中で組み立てて執筆してるんですか……!?
名前から色んなものを呼び寄せて執筆していくのですね。
そして、キャラ達が自分たちで物語を紡いじゃうんですね笑
自由なキャラクター達だ(*>∀<)
そうやってmamalicaさんだけの話が出来上がるのですね…。
これは誰にも真似出来ない執筆方法ですね(o´ω`o)
方々で行っているのですが、私はプロットというものは書いたことありません
構想メモ、ですね
それをいくつもいくつも重ねて練り上げております
もちろん、それが多ければ多いほど深みのある作品になります
逆に、そういうものなく書いたものは勢いと行き当たりばったり感があってそれはそれでよかったりもしますよね
それぞれだと
もう一つ言えば、ち密な「プロット」を練り上げるにはそれなりに時間もかかるわけで
それを許されるような状況も必要かと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
構想メモの積み重ねで作品が出来上がる……なるほど、ひとつの作り方としてとても興味深いですね。
勢いのある作品は読んでいて楽しいですが、書くとなるとうまくいかなったりします。難しいものです。
確かにプロットをしっかりとするには向き合うための時間がたくさん必要ですものね。
仕事やなんやとしながらではあまりまとまった時間はとれないし……歩さんのやり方が一番スムーズに作品が作れそうです。
プロット、、、甘くてそして遠くて、手が届きそうで届かない、、そんな印象です。
やっぱりプロットって、絶対に大事だと思います。これがないとどうやって進めるの!?ということになるし。
なのに、私はそれができず、ぐちゃーっととりあえず書いてみよ!って感じで書いてしまいます。結果、物語の最初に述べていた事とまったく違うことになってたりして、、と後半困ってしまうのですが。
今度、書くときはプロットから始めてみたいなぁと思っていますが、やっぱり私には無理なんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロット大事と言いながら、とりあえず書き始めてたんですねΣ( ̄□ ̄;)!!
でもどれもちゃんと山場がある素敵な話になってますよね……経験のなせる技なんでしょうか( ◉ω◉ )?
わかります、次はプロットから……なんて思いつつ、またいつもの手順になりますよね笑
いつかちゃんとプロットからスタートしたいですね…!
プロット・・・・・・・・・
私は設定をスケッチブックに3ページくらい、絵と図で描く程度ですね。
プロットを文字に起こしても、どこに何を書いたのかを忘れてしまいそうです(笑)
絵と図ならキャラクターの相関図にもなるので、きっと便利だと思いますよ。
渡しだけかも知れませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
絵と図で表すからこそ、あの世界観が生まれているのですね!
絵からなら文章におこすのもリアリティが出て良さそうです。
私は「2週間~」の方をあっちこっちにメモっていたら見返すのにしっちゃかめっちゃかになりました笑
次は私も絵図を取り入れてみようかな(*・ω・)(*-ω-)
プロットと呼んでいいものか……。
そんな感じのものが私にとっては基軸になっています。
しかし、プロットにしろ、メモにしろ、アイデア帳にしろ、そこには少なからず無駄も発生します。
だがしかし。
それが良いんですよね~。
今回の自分の書く作品にそれが使われなくても、他のところで生きてくるという現象を体験できますし!
なので、結果。
「無駄」ということはありません。ということになります。
いやはや、ゼロからものを作るというのは、不思議で、楽しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、色んなアイディアを書いていても「話の流れ的に使わないな…」となることがまぁまぁありますよね。
最近書いた話でも、使われなかったものがチラホラあります。
私のネタもきっといつか別の形で日の目を見ることが出来るといいなぁ……。
逆にネタだけ書きなぐっておけば、創作で詰まった時に使えるストックが出来ることになりますね。
何事にも無駄はないのですね(*'ω'*)
……あとはこれをうまく活かせる腕が欲しいところです(笑)