第21話 時の早さについていけない

 あれ?もう9月も残り1週間切ったんか…。


 現在、ゲーム原案コンテストに間に合わせたく半分行き当たりばったりで書いています。

 募集要項みると、締切時点で完結してなくてもいいんですね。その後更新してもOKだけど、更新部分は審査対象には入らないようです。

 ふむ。

 なら、書けるところまで書いてUPしてしまうか?


 いやーでもなぁ~……。未完で出すということは、それはよっっっぽど奇抜な発想やストーリー、魅力的なキャラがいないと通らないでしょうよね……。


 魅力的なキャラクター、ストーリー……書いてみたいものです。




 それはそうと。角川繋がりで。


 プロフィール欄にもちらっと書いてありますが、別名義でニコニコ動画に動画をUPしています。

 クーラーが壊れているので、暑い時期は更新が止まりますが……。

 そちらもカクヨムと同じようなロイヤリティプログラムがあります。あっちはクリエイター奨励プログラムという名称です。

 仕組みはカクヨムのロイヤルティプログラムとほぼ同じです。


 大きく違う点といえば、得たリワードの交換条件でしょうか。


 カクヨムでは、最近になってアマギフへの交換が可能となったようですね。

 500リワードからということで、それまでのハードルの高さから比べると期限切れでリワード消滅することも減った、というエッセイを読んだりもしました。


 それに比べてニコニコ動画の場合、1スコア(カクヨムでいうリワード)からアマギフへ交換が可能なので私のような底辺動画投稿者にもかなり優しい設定となっています。


 youtubeにも投稿しましたが、ロイヤリティプログラムに関する条件が厳しくなったのと動画に全く関係ない第三者(外国の人が多い)が著作権の主張、それに対する異議申し立て対応をしてるとyoutubeに動画を上げるデメリットのほうが多いと思い、更新が止まりました。

 異議申し立てに関してyoutube側はノータッチです。

 なので、期限内に向こうが取り下げない場合、改めて異議申し立てをします。


 ……やってられんわ!

 本来の著作権を持っている企業に指摘されるならまだしも、なぜ……!?

 ちなみに、私の動画は企業が許諾してる範囲内で制作しており、制作する際の条件(コピーライト明記など)も漏れのないように注意を払って作っています。


 見ると他のユーチューバーさんなんかもそういうことがあるみたいですね。

 youtubeで公式にフリー音源としてるものですら、著作権を主張する……。意味がわからないし、流石にそれはyoutube側が怒ってもいい気がするんですよね。


 ニコニコ動画の場合はクリエイター奨励プログラムに動画を登録する際に、著作権に関してオリジナルかどうか、他に著作権がある場合許可はあるのか、などをまとめてニコニコ側に申請するのでyoutubeのようなゴタゴタがないのが素晴らしいですね。

 ニコニコ動画の利用者が日本人中心ぽいのもありそうです。



 …………話ががっつり逸れてしまいました。



 そして、私のような底辺動画投稿者でも地味にスコアがありまして。

 大した金額ではないのですが、7月末と8月末で期限が切れるスコアをアマギフなりニコニコポイントなりに交換するのを忘れてしまいました。

 ていうか、6月分はどうしたんだっけ?交換したんだっけ?


 3ヶ月前が遠い昔のようです……。



 そして、9月末まで有効期限のスコアももうすぐ消滅してしまいます。

 今月はちゃんとアマギフにするんだ。少ないけど……。



 それにしても、7,8月と1本も動画UPしてないのにちゃんとスコアが点いているし見てくれている方もいるのはありがたいですね。

 涼しくなってきたし、ゲーム原案の話が書けたら動画もボチボチと作ろうと思います。



 さて、それじゃそろそろストーリー書きに戻ります。


 さっき、設定ネタ帳みたら既にキャラクターの性別間違えて書き進めてました。

 どうすっぺ。。。

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