応援コメント

第14話 小説を書き始めたきっかけ」への応援コメント


  • 編集済

    みんなの代弁のようですね!
    そうなんですよねえ、動機が不純でも、反応が返ってきてくれると書く喜びが増します
    それこそ、ここ「カクヨム」様で書く意味でしょう

    私のことを一つだけ語らせてもらうと
    遠い、遠い過去、中学生の時、友達未満のようなツレに書いたものを見せたら……
    落書きされてそのノートが返ってきたという

    以来、人に見せるのが怖くなったのですが……
    今はこうして皆さんに見せられる、そしてみなさんの作品も見られる
    幸せな時を送っています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、不純な動機から始まったカクヨム生活ですが、歩さんをはじめ、様々な方が反応や評価を下さるから続けられています(o´ω`o)

    せっかく書かれた作品を落書きされるのは、つらいですね…。
    そんな事されたら筆を折ってしまいそうです。
    それを乗り越えて今も作品を生み出している歩さんは強いですね。
    これからも、お互い素敵なカクヨムライフを送りましょうね!

  • 私もペンでイラストなんかを少し描いていました。
    今はPCで描く時代なのですよね。
    PCで描いてみたいと思うのですが、道楽で設備を揃える勇気がありません。

    私もPV0は心が折れちゃいます。
    もう書きたくない病を発祥してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私もガッツリアナログ絵描きでした。
    コピックとかめちゃくちゃ買ってました笑
    今の若い子はスマホで絵も描いちゃうらしいですね…すごすぎる……。

    連日PV0をたたき出すと折れた心が今度は焦りだすので不思議です。
    @-yoshimura-様の話は面白くて読んでて爽快感があるので、PV0はまずあり得ないでしょうが、同じように感じるのですね。
    勝手に親近感が湧いちゃいます。

  • ごごごご50000字⁉️
    ( ̄□ ̄;)!!後夜祭から今で、50000字!!
    天才ですね。ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    私の5万字なんて、大したことないんです。
    私と同じくらいの時期に書き始めて50万字超えとか怪物がカクヨムにはいらっしゃいます…((((;゚Д゚))))

    海空様みたいに読んだりコメントくれたりしてくれる方がいるから、ここまで書けました!

    これからも自分たちのペースで楽しく書きましょうね!
    海空様のエッセイいつも楽しくて大好きです(*^^*)