あれ？自分の知ってる一休じゃない。
と思いながら読んでました。多分仏教の考えや
説法などをモチーフにしてるのでしょうか。このような世界観が好きな自分からしてはとっても好きな作品です！あと猫ちゃんかあいいですね！

追伸　
Twitterでの募集(11月くらい)でもらったものです。
読むのが遅くなってしまいすみません。
時間がかかると思いますが続きの方もバリバリ読んでいきたいと思います！

　Twitter企画へのご参加、ありがとうございます！　早速、ここまで拝読した感想を書きますね。

　会話文をメインにして進む物語のためとても読みやすく、ここまでサラサラと読むことができました。会話のテンポや軽妙な掛け合いも、貴著の魅力である読みやすさに寄与していた印象です。

　キャラクターや景色が透明に近いために、想像の余白が生まれ、自らの想像を投影することができる。そうしてある程度自分好みに描いたキャラクター達が話し、動くさまを想像する。会話文が多いこともあって、ある種、ゲームのシナリオを読んでいるようなストレスのなさも印象的でした。

　異世界ファンタジーと言っても仏教的な要素を含む世界観、一休さんなど、日本人にとって馴染み深い要素が根底にあるため、和風作品ならではの親しみやすさを感じます。それは作品の興味となって、スッと本作の世界観に入り込むことができる。第1話目から思わず惹きつけられてしまいました。

　もう少し個人的なことを言うなら、口は悪くとも憎めない主人公の言動が程よくて、好きです。アーリンへの態度もそうですが、オロチ戦の後に“負けてしまった”のがなぜかグッと来ました。

　総じて、馴染みやすく読みやすい。その上で、独自の世界観と特徴的なキャラクターできちんと魅せる。私だけでなく多くの作家さんが持つべき技術が高いレベルで成されている作品だと思いました。

　以上がここまで拝読した感想でした。区切りが良さそうなので、今回は一旦ここまでにしますね。

　小タイトルの通り、「出立」ということで物語はまだまだ序盤。剣と友人を手にした主人公の今後、オイリーさんとの因縁、餓鬼道以外の世界など。物語はどんどん広がりそうです。一体物語はどんな結末を迎えるのでしょうか。主人公の目的も気になるところです。

　この度は他作品とは少し質の違う和を感じられる面白い作品を読ませて頂き、ありがとうございました！
　これからも紅琥珀主様の執筆を陰ながら応援しています。また、私の感想が少しでも執筆を続けるモチベーションになることを祈るばかりです。

魅力的な一休ちゃん。そして和風だけどホラーチックでもある世界観に、色々な事を想像しながら楽しく拝読させて頂きました。
この後のますますの一休ちゃんの活躍に期待しています。

あとダンポさんに、たまには優しくしてあげて下さいね(笑)

すらすらと読めるし、主人公・一休の能力や性格といったキャラの掘り下げが完璧であり、おなじ物書きである自分にとってはものすごく参考になりました。

Twitter企画より参りました。
ここまで読ませていただきました。素敵な世界観をお持ちですね、面白かったです。
死後の裁判の幻覚？を見せて改心させる、とても面白い発想だと思いました。
ただ少し、設定の割に心情の吐露部分があっさりしている気がしてしました。改心させるのがこちらのお話のキモだと思いましたので、もう少しそれぞれの葛藤やら行動要因やらがハッキリしていると感情移入し易いかもですね。

妖都までの旅路にこれから何が起こるかわくわくしますね。これからも執筆頑張って下さい！

ダンポのあまりの扱いのひどさに笑ってしまいました。
いいキャラしてますね(笑)

ラフールは誰と話していたのか、、「世界の目覚め」とは何なのか、、これから楽しみですね

ラフールが改心してよかったです、アーリンも一緒に旅に出るとはこれから楽しみですね

世界ごと騙すとはすごい発想だと思いました、一休ちゃんの体力半端ないですね
次回も楽しみです

今回は主観が違って面白かった
妻優しいなぁ、、次回も楽しみです

アーリンが悲しい過去を背負っていたとは、、毎回話の切り方が次回作が気になるようになっていてとてもいいと思います

追獣がかわいいな
アーリンは誰と話していたのやら🤔
次回作も楽しみです

種族が違うもの同士の恋は切ないなぁ、、アーリンも旅に加わるのかちょっとワクワクo(^^o)(o^^)o

水飴ぶっかけてきたのは一体誰なのか気になるところですねぇ(￣^￣)、あと一休ちゃんの能力すごいなぁ

伏線もはられてて面白い👍
猫又がどうなったのか気になる、、