うわぁー、大葉、育ててるのにわかんなかった笑笑
しかし、チリソースとは!
わたしは、子供舌なので、辛いのダメなんです。
絶対、チリソースは、舌がチリチリしてダメです(^^)
大葉をこれに使う発想はなかった。
大葉、わたしの苗はちょっと大きくなってきたところで、まだまだです。
シソとバジルだけは、シカにはやられません。
いっそ、バジルとかシソ畑にしようかと(^^)
ピーマン、死の淵から蘇った一株が、白い可憐な花をいくつか付けて、ひょっとして実がなるのかと観察していたら、昨夜枝だけ残してキレイに葉も花もこの世から消えました。
更に覆いの破れ目から少しだけ出ていた空心菜、その部分のモノをほじくられ、大穴が空き、根っこごと引き抜かれているのもありました。
彼奴等は、獰猛です。
あの時見た、彼奴の目には、感情が無かった!
野生の、冷酷な眼差し、人間を拒否しているその眼差し、わたしは一生忘れないでしょう。多分、異世界で出会う魔獣の眼差しは、こうなのだなと、異世界モノを書く私には、とてもとても参考になりました!チクショウ!
そんな本日、空気は、湿度が低いという予報どおり、秋の気配を感じ、秋野菜の計画を再検討する必要に思い至りました(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
いつもコメントをありがとうございます!
チリソースからチリチリを抜くと、あ、ただのケチャップ、か…。
残念です。
畑。
もう涙なくしては読めない状況です。
あの残されていたピーマンが!
覆いに守られていたはずのモロヘイヤが!
固い産毛で武装していたオクラまでやられるのですから、モロヘイヤはひとたまりもなかったでしょうね。
彼らの悲鳴が聞こえるようです。
鹿には「美味しいものがある場所」と認識されてしまったのでしょうか。
そろそろツケで食い散らかした「支払い」を求めてもいいのではないでしょうか。
そうです!
通りすがりの人には愛玩動物かもしれませんが、農家にとっては同じ野菜を巡る敵同士です!
天敵、猛獣!
ここにあるものは食べてはいけないと理解させねばなりません!
(方法がわからないですが)
鹿との対決で、異世界の魔獣を学んだだけというのは悲しすぎます。
何とか、リベンジを!
そして
バジルとシソには強く生きて行ってもらいたいものです。
人間にも恵みを!
秋野菜、悩ましいですね。
おお!チリソース♡
そこには頭がいかなかった。なるほどぉ。
お義母様、手術、無事終わって良かったですね。明日から復帰!また、★の数の心配が再開です(笑)。
旦那様が、ソースまで全部キレイに食べてくれたのなら、義母様枠を使って頂いて、あと★★くらいは頂いても構わないような気がします(笑)。
それにしても、完熟トマト、食べたいなあ。
作者からの返信
緋雪様
いつもコメントをありがとうございます!
そうなんです。
今回はチリソースにしてみました。
義母枠...★の誘惑♪
今年は雨が少ないせいか数は生らないのですが、特にプチトマトの糖度が高いです。
何処でもドアさえあれば、お持ちするのに!
義母、無事帰宅しました。
明日から「通常」に戻ります。
ご心配、ありがとうございました。
美味しそう! 絶対コレ作ります! ^o^
作者からの返信
下東 良雄様
こちらにもコメントをありがとうございます!
最近テレビで知ったのですが。
トマトのタネのところを集めて先に炒めて煮詰めておくと炒め物が水っぽくならずにいいそうです。