第2話 高2の夏
高1の冬に殺しを辞め、高2の夏。
学校で、女子にモテた。
記憶からペケだらけの女子。
高2の夏、クラス会に誘われ、向かった。
このクラス会に知り合った女子を占う。
真介
「あれ、塔、悪魔、死神、審判、最後にジョーカー、君?」
女子
「普通はでないよね?」
真介
「でない、ここまで悪い結果はでない」
カードの内容、この青くなる女子、回りも気味が悪い運勢。
真介
「これね、狙われた証、しかもアメリカ人形式の魔人の儀式、多分、悪魔崇拝者の魔人の儀式だ、多分、君に魔人を産ませるきだ」
男子
「どういう意味だ?」
真介
「あるだ、アメリカ、メキシコ、カリブ海、少しの南米にある上級悪魔との契約の儀式だ、しかも吸血鬼が配下になり、この崇拝者は狡猾な事に力だけを得る、しかも厄介な事に悪魔崇拝者達の秘術なんだ」
男子
「詳しいな」
真介
「だろうね、一応は悪魔狩りだからね」
神に祈った。
女子
「時期は?」
真介
「君が17才の夜だ、必ず狙う」
女子
「明日だ 」
この警備、この夜間に客の予定。
この警備中にきた連中と交戦に発展。
祈りと神の奇跡に守りを高め、配置した仲魔が悪魔崇拝者の頭と交戦。
真介
「押されているね」
ホーリーブレイズに焼き払う。
この悪魔崇拝者達を撃退。
怪我人は神の奇跡に治療、回復。
警察に引き渡した犯人達、悪魔狩りは神の奇跡は公開しないと約束した。
普段から食事の前に祈り、他とは違い信仰心に生きる男子の真介。
善の幸運神チャザ、この教えは簡単。
タロット占い師も兼ねる真介、様々に占い、幸運を与える神の奇跡や、幸運を高める神の奇跡を与えた。
アメリカ人のオカルト集団、警察も手を焼く。
マヨナカテレビをみた。
双子の転生戦士物語 @405a
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