第二十話 見積
やぁ、久しぶり。
どうもどうも。
ついに年末の転居を視野に入れてスケジュールを組む時期となった。
わたしは贔屓にしている某引っ越し業者に依頼をした。
2~3年ごとに引っ越しをしている身なので、連絡をすると
「いつもご利用ありがとうございます」
と言われる始末。
どんだけ引っ越し好きなんだと。
ということで来月頭の祝日に見積もりに来て頂く運びとなりました。
今じゃネットで簡易的な見積もりが取れるでしょう?
わたくしはモノが多すぎてネットだとエラーが出るんです。(実話
いや、しかし長かった。
4月頭から動いて12月ですよ。
デザイン住宅じゃないんだから……。
もはや新築でもないし。
結果として―
良き物件に辿り着けたのは2022年の成果だと思っています。
また来週末に現地に赴き、具体的な日程を固めるターンですので、近日中に改めてこの備忘録も更新できるんじゃないかなーと思ってます。
ビリヤードも!
諦めてませんからね。
つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます