第十九話 撞球

忌々しい半年分をスッキリさせたのち、わたしは次なる物件を求め彷徨った。

つくづく、インターネットのありがたみを実感。


色々なものが白紙に戻ったが、次は怒りの『ビリヤード台』の導入を目指して、考えを張り巡らせている。


漢字で書くと「撞球」というらしいです。


圧縮材を使った家庭用台(簡易的なもの)だと、15万円くらいからありましたが、ここはもうキチっぷりを発揮して業務用台にしようと思っています。


とはいえ、トーナメント台(9ft)はサイズ的に厳しいので、ひと回り小さい8ftを狙っています。さぁ、どうなることやら……。


ということで10月最初の覚書は終了。

ガンダム新作の第一話もしっかり見ました。



ではまた!




つづく

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