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2024年1月10日 00:12
本作も様々に考えながら読み進めていきました。普通の女性である桂木乃愛が、週末を知った上で、どう考え、どう動いたのかを俯瞰的に描いているので、こちらも追体験しているようでした。天使と仲良くなっても、神の啓示を受けても、やれることは本当に少ないのだというのが、生々しいです。自分が人類の命運を握っているという恐ろしさは、中々物でと感じます。それでも、愛する人がいて、新しい命も生まれるのだという未来は、明るいものとして映りました。この先の人類に、素晴らしいこれからがある事を願いたいです。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海さん。コメントありがとうございます。そう言えば、日本製のAIに書かせたなと、体裁その都度違うから面倒だったなとですね。そうか、これをchatGPTに体裁直せと指示すれば良かったのかなもふとです。ある意味では世界系ですが、実際に元旦の出来事があると、どうしようかなですね。
本作も様々に考えながら読み進めていきました。普通の女性である桂木乃愛が、週末を知った上で、どう考え、どう動いたのかを俯瞰的に描いているので、こちらも追体験しているようでした。
天使と仲良くなっても、神の啓示を受けても、やれることは本当に少ないのだというのが、生々しいです。自分が人類の命運を握っているという恐ろしさは、中々物でと感じます。
それでも、愛する人がいて、新しい命も生まれるのだという未来は、明るいものとして映りました。この先の人類に、素晴らしいこれからがある事を願いたいです。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海さん。
コメントありがとうございます。
そう言えば、日本製のAIに書かせたなと、体裁その都度違うから面倒だったなとですね。そうか、これをchatGPTに体裁直せと指示すれば良かったのかなもふとです。
ある意味では世界系ですが、実際に元旦の出来事があると、どうしようかなですね。