応援コメント

creation of the century」への応援コメント

  • 本作も様々に考えながら読み進めていきました。普通の女性である桂木乃愛が、週末を知った上で、どう考え、どう動いたのかを俯瞰的に描いているので、こちらも追体験しているようでした。
    天使と仲良くなっても、神の啓示を受けても、やれることは本当に少ないのだというのが、生々しいです。自分が人類の命運を握っているという恐ろしさは、中々物でと感じます。
    それでも、愛する人がいて、新しい命も生まれるのだという未来は、明るいものとして映りました。この先の人類に、素晴らしいこれからがある事を願いたいです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月七海さん。
    コメントありがとうございます。

    そう言えば、日本製のAIに書かせたなと、体裁その都度違うから面倒だったなとですね。そうか、これをchatGPTに体裁直せと指示すれば良かったのかなもふとです。

    ある意味では世界系ですが、実際に元旦の出来事があると、どうしようかなですね。