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2022年7月26日 22:20
「ねえ、あなた。ちょっと話があるの……」の時点で嫌な予感がしますが、待っていた未来はその予感を超えて苦しいものですね(°ㅁ°)その先に救いのある未来が訪れることを祈ります。
作者からの返信
その先に救いのある未来が訪れることを祈ります。 →はい、救いはあります。私の小説は基本的に、ハッピーエンドです。現実はハッピーだけではないので、せめて小説の中だけでもハッピーエンドにしたいので。
2022年7月26日 20:20
これは切ないですね。これだけ奥さんを大切にしていたら、中々、新しい恋にも踏み出しにくいかも? ですね。
するどいですね。(汗) 主人公が、どうやって新しい恋に踏み出すのかが、この小説の大きなテーマの一つです。
2022年7月26日 18:09
お疲れさまです。愛する人を失ってから、色々思い返すと、こういった心境になってしまうのでしょうね。淡々と語られた口調が、身につまされ、とても痛いです。更新楽しみにしています。頑張ってください!
ありがとうございます。こういうエピソードも、小説では面白いということになると思います。 ただ私は愛する人を失ったことが無いので、想像で書いています。(汗)
「ねえ、あなた。ちょっと話があるの……」の時点で嫌な予感がしますが、待っていた未来はその予感を超えて苦しいものですね(°ㅁ°)
その先に救いのある未来が訪れることを祈ります。
作者からの返信
その先に救いのある未来が訪れることを祈ります。
→はい、救いはあります。私の小説は基本的に、ハッピーエンドです。現実はハッピーだけではないので、せめて小説の中だけでもハッピーエンドにしたいので。