応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第71話への応援コメント

    素敵なエンディングでした。こんなふうに見守ってくれていると思うと、とても心強く温かい気持ちになりますね。
    楽しい時間をありがとうございました😊

    作者からの返信

    原田楓香様

    最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました。

    完結してから時間がたっている作品をお読みいただき、ありがたく、嬉しく思っております。

    最後をどうするか、悩みに悩みましたので、素敵なエンディングとのお言葉を賜わりまして、感激しております。

    最近は、皆様の作品を読ませていただくほうが多いのですが、また、何かを書いてみたいという気持ちになりました。
    ありがとうございました。

  • 第66話への応援コメント

    園バスとトイレ、けっこう大事なポイントやときいたことあります。
    模擬試験会場の高校のトイレが、センサーで点灯し、中もとてもキレイなので、そこを志望校にした、という知り合いの子もいました。案外大事なポイントかも^^;

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    大人の私達でも、おしゃれできれいなトイレがいいですものね。(笑)
    幼児さんならなおさらです。

    完結してから時間がたっている作品をお読みいただきまして本当に嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第64話への応援コメント

    うーん。ショック…ですね。
    オヤジさんもきっと。

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    急な展開に驚かれたと思いますが、最後につながっていきますので、このままお読みいただきたいと願っております。

    いつもありがとうございます。

  • 第60話への応援コメント

    喘息、アトピー、子どもの病気の一つ一つが、ほんとに不安になりますね。対応してくださるドクターによって、気持ちもだいぶ救われますよね。読んでいて、こどものちいさかったとき、いっぱい思い出しました。

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただき、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    子育てに苦労はつきものですが、特に、子供の病気は心配です。
    最近、「子持ち様」などと、子供の病気で仕事を休むお父さん、お母さんを揶揄するようなことがあるとか……

    本当に悲しく思います。
    立場が違っても、お互いを思いやることができる社会であってほしいと願っております。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第57話への応援コメント

    注射の上手い先生。こういう情報ってめっちゃありがたいですよね^^

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    注射の腕前。人によって、差がありすぎです。(笑)

    看護師さんのほうが注射が上手だと言われていたクリニックもありました。
    口コミが一番ですね。

    完結して時間が経っておりますのに、お読みいただき、嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第45話への応援コメント

    お父さんが、無事?でよかった……ホッとしました~^^

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    もう少し、オヤジには頑張ってもらいます。
    どんなに、突っ張っていても、心のなかでは、香織は、オヤジに助けて欲しいと思ってますから……(笑)

    書き上げてから、時間がたっている作品をお読みいただき、本当に嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第38話への応援コメント

    子どもの高熱、ひきつけ、思い出すとめちゃくちゃ心細くて怖かったです。
    あの頃を思い出しながら読みました。そばにいてくれる人や、声かけてくれる人がいると、ほんとに心強いですよね^^

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    子供のひきつけは、驚きのあまり、あたふたした……という話はたくさん聞きました。

    何事も、自分達だけで抱え込まず、助けてもらうことは大事だと思います。助けてもらったら、別のかたちでお返しすればいいので。
    人と人との関わりは、煩わしいこともあるけれど、必要だと思います。

    お読みくださる方がおられることは、本当に嬉しく、励みになります。
    ありがとうございました。

  • 第28話への応援コメント

    オヤジさん、よかった。久しぶり!
    背面進み。懐かしいな。ずりずり、案外速くて。後頭部がハゲるんじゃないかとおもったりしたことも。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。

    子供って、育児書どおりに育ちませんよね。(笑)

    健診のエピソード、笑っていただけたら嬉しいです。

  • 第27話への応援コメント

    いいですね。こんなふうに助け合える人ができて。
    まーくんもいいひとやし^^

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。

    子育ては、一人で抱え込むと大変です。
    子育て中のお母さん達が、いいママ友にめぐり会えたらいいなと、願ってます。

  • 第24話への応援コメント

    島田さんと吟子さんの存在、心強くてありがたいですね。
    赤ちゃんを連れて出かけるときの、あの大変さを思い出しました。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。

    いい意味でのおせっかいをしてくれる人がいたらいいのですが。(笑)

    親やママ友以外で、子育ての苦労を忘れていない経験者からのアドバイス、貴重だと思います。

  • 第71話への応援コメント

    テンポがよくお話が進むのでどんどん読んでしまいました。細かな日常の子育ての苦労や隣人のありがたみなどが手に取るように伝わりました。それにしてもここまで育児が母親の背だけにのしかかっているのは......重荷を一手に引き受け過ぎで、これが現代の日本のリアルかと思うとを少し怖く思いました。お父さんは直接何かをしてくれるわけではないのに(事故以外)、だんだんそばにいるだけで安心感を覚えるようになりました。お母さんとようやく雪融けの兆し、というところでの展開は切ないです。でもこのラストシーンに繋がっているのだと思うと、温かい気持ちになりました。これからは二人で見守っていてくれそうです。読後感のよい物語をありがとうごございました。

    作者からの返信

    柊圭介様

    拙い作品をお読みいただきましてありがとうございました。

    私の父が早くに亡くなり、生きていてくれたらなあというところから、思いつきのように書き始めた物語です。書き出すと、色んな人の経験談を取り入れたくなり、育児の大変さを皆様に知っていただきたいと思い、色々と悩みつつ、何とか完結できました。

    あたたかいお言葉を賜りまして感激しております。ありがとうございました。

  • 第71話への応援コメント

    誰かを心から愛しく大事に思うその気持ちは、目に見えなくても二度と会えなかったとしても、消えてなくなることなどない。オヤジとお母さんの深い愛情は香織さんと美沙ちゃんにも届いていて、二人をいつでもいつまでもあたたかく優しく包みこんでいる。
    素敵なラストに感動しました。
    心温まる優しい物語、ずっと楽しく拝読させていただきました。どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    チョコレートストリート様

    いつもお読みいただき、応援を賜わりましてありがとうございました。

    私自身が、随分前に父親を亡くし、生きていてくれたらなあと思うことがあり、思いつくままに書き始めました。

    いつ、どのように幽霊オヤジに消えてもらうか、最後をどうするか、悩みに悩みました。

    読んでくださる方々のおかげで完結することができました。

    本当にありがとうございました。

  • 第71話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    オヤジさん、お母さんと一緒に来てくれたんですね。それは嬉しいですよね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    居なくなってしまったのはとても寂しいですが、でもとても心が温まるお話でした。
    見えなくなっても、話せなくなっても、きっとずっと見守り続けてくれますよね、オヤジさんなら。
    素適なお話を、ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    平 遊様

    いつもお読みいただきまして、また、応援を賜りましてありがとうございました。

    おかげ様で、完結することができました。ふとした思いつきで書き始め、途中で行き詰まり、悩んだり、迷ったりしましたが、何とか納得のいく結末になりました。

    お読みくださる方々のお力添えで書くことができるのだと思います。ありがとうございました。

  • 第71話への応援コメント

    普通ってなんだ?
    と考えてしまう事がしばしばあります。
    大人の言う事聞く事。
    みんなと同じ様にする事。
    空気が読める事?
    ただそれが出来ないだけで、
    小さな子供が大人たちは、
    普通じゃないというレッテルを
    貼ってしまう。

    小さな子供にしかわからない感受性や、
    好奇心はその子(その人が)自分らしく生きる為の個性なんだと思うのです。

    まー専門家でもなんでもないんですけどね、
    そういう目線でずっと物語を読ませていただきました。

    おやじさんは、そういう子育てをもどかしく見ながらつい、浄土に向かえず彷徨って果たす事が出来なかった未練を拭いに来られたのかも知れませんね。

    みさがどんな大人になるのか?
    見てみたい気もします。

    長編の連載お疲れ様でした。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    雨月 史様

    いつもお読みいただきまして、また、応援を賜りましてありがとうございました。

    夏の暑さにヘロヘロになりながら、何とか完結できましたのは、拙い作品を読み続けてくださる方々のおかげです。本当にありがとうございました。

    子供も大人も自分らしく生きることができて、そして助け合うことができて、育児に限らず「ワンオペ」などという言葉がなくなるように願いながら書いておりました。

    今、頭の中が空っぽですが、これからも何かしら書いていたいと思っております。

    雨月様もくれぐれもご自愛くださいませ。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第71話への応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れさまでした!
    ステキな作品を最後まで追いかける事が出来てとても嬉しかったです。ありがとうございました。
    オヤジさんとお母様の、最後の最高の笑顔を見せて頂き、感謝いたします。
    美沙ちゃんも二人に見守られて、立派なお姉さんになる事でしょう。

    本当に面白い作品でした。もう一度、有難うございました。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただき、また、応援を賜りましてありがとうございました。

    当初、予定していなかった、オヤジと香織の飲み会のエピソードを書きたくなったり、どうやってオヤジに消えてもらうか、悩みに悩み、おまけに夏の暑さで体調を崩したりして、更新に時間がかかってしまいました。

    最後まで、お読みいただきまして本当にありがとうございました。

  • 第71話への応援コメント

    完結おめでとうございます。次回作も楽しみしております!

    作者からの返信

    知良うらら様

    お読みいただきましてありがとうございました。じ、次回作ですか?
    今、頭の中が空っぽですが、ひねり出してみます。(笑)
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第71話への応援コメント

    やさしく愛にあふれる物語ありがとうございました。
    体調をくずされながらのご執筆、お疲れさまでした。
    完結は金字塔を増やされたことになりますね~。👏

    作者からの返信

    上月くるを様

    いつもお読みいただきましてありがとうございました。
    ふとした思いつきで書き始めた物語で、途中で行き詰まったこともありましたが、読み続けてくださる方々のおかげで完結できました。
    本当にありがとうございました。

  • 第70話への応援コメント

    嗚呼、おやじさん……ありがとう!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    そろそろ、お別れしないと……
    書いている私自身が名残惜しくなり、少し、話しを引き伸ばしてしまいました。

    最後まで頑張りますので、よろしくお願いいたします。

  • 第70話への応援コメント

    オヤジ、行かないで!

    作者からの返信

    知良うらら様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    そうですね……名残惜しいのですが…

    いつもありがとうございます。
    最後まで、頑張って書きます。

  • 第69話への応援コメント

    私は野山を駆け回っていただけで、3歳の時には自分の名前は言えてなかったと思います 笑。

    作者からの返信

    知良うらら様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    ですよね……私も三歳の時に自分の名前は言えなかったと思います。三歳児健診のハードルが高すぎです。

    健診で色々と言われて、気に病むお母さん(お父さんも気に病むのかな?笑)が気の毒に思います。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第69話への応援コメント

    まーくん大物。美沙ちゃんは彼似かもですね。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    健診のエピソードは、実際にあったことを書いておりますが、私の周囲では、まーくんのように思っていることを言えない人が多いです。

    一人だけ、子供さんの三歳児健診で、色々と言われて(ご本人曰く、何の役にもたたないことを 笑)、保健師さん相手に「税金泥棒!」と叫んだ人がおります。

    健診が本当に意味のあるものになればいいのにな……と思います。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    1話目から共感しつつ読ませていただいております。
    ワンオペ育児に強力な助っ人あらわる?なのかな?
    この先も楽しみです^^

    読みに来て下さって、お☆様もありがとうございます^^

    作者からの返信

    原田楓香様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    育児に限らず、「ワンオペ」という言葉がなくなればいいのにな……と願いをこめて書いております。

    育児ネタは色んな人の実体験をもとに書いております。
    お楽しみいただければ嬉しいです。

    ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第68話への応援コメント

    この保健師さんはチョット勉強不足ですね。オヤジさんを見習えってんだ(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    確かに、そうですね。
    大人げない人に当たると、後が大変です。(笑)

    子供の健診に参加するお父さんが増えるといいな……と願いながら書きました。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第67話への応援コメント

    渦巻きも、丸だと、わたしも思ってしまうのですけど…ダメなんですかねぇ?(・・;)
    トポロジー理論は良くわからないですが、う〜ん…

    作者からの返信

    平 遊様

    いつもありがとうございます。

    私も詳しくないのですが、トポロジー理論では、その図形が閉じているかどうかということが重要らしく……
    そうなると、円も四角形も同じものらしくて……

    でも、三歳児にとってはどうでもいいことで、書きたいように書いていいですよね。健診で色々と言われるの、嫌ですね。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第67話への応援コメント

    トポロジー理論、思わずググってしまいました!(読んでも分かんなかったけど。 笑)

    作者からの返信

    知良うらら様

    いつもありがとうございます。

    身近にいるんです。こういう理屈が好きな人………それでちょっと引用しました。(笑)

    「閉じた丸を書きなさい。」って、健診で、三歳児に言われても……
    渦巻きは個性的すぎるとしても、線をつなげられない子もいます。そういう子は駄目なんですか?って言いたいです。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第66話への応援コメント

    小学校に上がって同じ保育園や幼稚園からの子が1人もいなくたって、なんとかなるものです(わたしがそうでした)
    それよりも、本人が気に入った所に通うのがいいですよね♪
    パステルカラーの便器、可愛い(*^^*)

    作者からの返信

    平 遊様

    お読みいただきましてありがとうございます。
    確かに……幼稚園、小学校、中学校、ずっと一緒というのも、息がつまるものですね。(親も子も 笑)

    右手の調子、イマイチなので、(マウスを使ってみたら、操作を誤り、ファイルが行方不明で半泣きに 笑)焦らず、地道に、一本指で頑張ります。(笑)

    いつもありがとうございます。
    この暑さ、くれぐれもご自愛ください。

  • 第66話への応援コメント

    園選びって難しいですね。結局、パステルカラーの便器が決め手、って笑ってしまいました。

    作者からの返信

    知良うらら様

    そうですね。確かに……
    でも、幼稚園のトイレをチェックして決めた人、いたんです。(笑)
    それでも、子供さんは、幼稚園のトイレに行けなくて、我慢して帰宅……
    先生にお願いしてトイレに連れて行ってもらったとか…

    幼稚園の先生、本当に大変です。頭が下がります。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第66話への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    まーくんヒロ君いいコンビになりましたねぇ(笑)
    美沙ちゃんが気に入ってるなら、その幼稚園で決まりですね。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    お父さん達も、子供をきっかけに、新しい友人ができたらいいのに、と願いながらヒロくんを登場させました。

    ワンオペ育児がなくなるように願いながら書いております。

    完結まで頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第65話への応援コメント

    ああ、代償的なものが有るのですね。
    うん、その方がすんなり受け入れられそうです。
    マー君も成長した気がします。子供のために自分を殺す。親を利用する。それでいいのだと思いました。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    すんなり受け入れられそうと言っていただいて、ホッとしました。私なりに、随分、考えて書きましたので……(笑)

    最後まで頑張ります。
    ありがとうございました。




  • 編集済

    第64話への応援コメント

    これは急展開ですね。オヤジさんもショックだったでしょう。
    マー君と美沙ちゃんは実家かな?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    先をよまれてしまいましたね。(笑)

    これからもよろしくお願いいたします。






  • 第64話への応援コメント

    日常が治り始めたところからの、
    お母さんの死という展開。
    まー君はいったい何を語るのか?
    気になるところですね。

    作者からの返信

    雨月 史様

    いつもありがとうございます。

    なるべく早く、続きを書きたいと思っております。

    順番に話しを書いていくより、香織とオヤジの会話のシーンを増やしたいと思いまして……

    完結まで頑張ります。
    ありがとうございました。

  • 第63話への応援コメント

    今回のエピソードはホッと、ひと息つく物ですね。
    思えばワンオペ育児に疲れ果てたスタートだったっけ? と、一話目から数話、読み直していました(笑)

    オヤジさんの登場シーン、かおりさんトゲトゲしてて面白かったです(^^;

    周りの環境ってのは、ほんと大切ですね。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。
    最初はさんざんオヤジにかみついていましたよね。でもそのままでは困りますので。(笑)オヤジと周囲の人達に見守られて、美沙と一緒に香織も成長してほしいと願いながら書いております。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第62話への応援コメント

    オヤジ殿、ナイスアドバイス!
    ですね♪

    作者からの返信

    平 遊様

    いつもお読みいただきましてありがとうございます。

    今回のエピソードは、私の強い願望をこめて書きました。

    気がつくと、オヤジが育児アドバイザーのようになっていますね。(笑)

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第62話への応援コメント

    おお、パパ友(笑)
    こういった付き合いが広がってくれると嬉しいですよね!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただきましてありがとうございます。

    今までは、私の周囲で見聞きしたことを取り入れて書いておりました。

    今回のエピソードは私の強い願望です。

    また、頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第61話への応援コメント

    嬉しい変化。
    オヤジさんが頼りにされてます(笑)

    ひとりでも子育ては大変ですよね。
    ボクは役に立ててたかな?
    怖くて奥に聞けません。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきありがとうございます。

    ひぐらし様はきっと、いいお父様だと思います。

    考えながら書いておりますので、更新が遅くなりがちなのですが、いつも、応援、コメントを賜わりまして、本当にありがとうございます。

    頑張って続きを書きます。

  • 第60話への応援コメント

    美沙ちゃんかわいい!(笑)主張してきますね!
    うちの長男も喘息を患いました。
    発作が出ているとこちらも辛いですよね。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    このところ、更新するのに間があいておりますが、いつも応援、コメントを賜りまして、本当にありがたく、また励みになっております。

    ひぐらし様のお父様としての姿がかいまみえるコメントに心があたたかくなりました。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第60話への応援コメント

    小児喘息…。親も本人も苦しいよねえ…。胸が痛みます。

    作者からの返信

    知良うらら様

    いつもありがとうございます。

    本当に、子供って、大人になるまで、いろんな病気をしますよね。

    「大奥」、平日は毎日更新されていて、すごいな!と思って読ませていただいております。朝ドラより面白いです。

    私も頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第59話への応援コメント

    お疲れさまです。
    なんだかんだ、おやじさん頼りになります。
    『早く診てもらったほうがいい』はナイスアドバイスでした。
    評判の先生に診て貰えると、それだけで安心しますね。
    喘息も重たいものでなくて良かったです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただきましてありがとうございます。

    最初、あんなに突っ張っていた香織がオヤジを頼りにしていますね。(書いている本人もびっくりです 笑)

    近藤先生、モデルがおられます。その先生の診察日は待合室がコミコミに。
    いい小児科のお医者さん、増えて欲しいです。

    続きを頑張って書きます。
    ありがとうございました。

  • 第57話への応援コメント

    子供の予防接種についてはイイ解決策は無いだろうと思ってましたが、そうか、お医者の腕前か!
    以前インフルエンザの接種を受けたときに、ベテランそうなおばさん看護師さんが『へ?』って言う間に無痛で済ませてくれたのを思い出しました。
    美佐ちゃんはオヤジさんが見えている?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつも、ありがとうございます。

    予防接種、点滴、歯の麻酔など、する人によって、相当、痛みが違うようです。
    看護師さんのほうが上手……私も経験があります。

    耳鼻咽喉科のカマキリ先生、モデルがおられます。
    口コミかSNSかわかりませんが、小さな子供が待合室にいっぱいです。(笑)

    オヤジの気配を美沙ちゃんは感じられる……というつもりで書いております。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第56話への応援コメント

    入園に向けて慌ただしい思いをしないですむのは、子供にとってもいいことだと思います。
    ケンの有る対応は敏感の感じとりそうですから。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    幼稚園、保育園は子供にとって、集団生活の第一歩。

    「最初の先生」はすごく大事なんですけど……
    日々、大変な保育士さん、幼稚園の先生の待遇改善がされるように願っています。

    いつもありがとうございます。
    二作品とも、頑張って続きを書きます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第55話への応援コメント

    幼稚園に入園させる時期は悩みました。
    上の女の子は、ボクのワガママで2年保育にしたのですが、後で聞くと『三年間行きたかった』と言う(笑)
    ごめん娘よ!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    幼稚園は集団生活の第一歩ですので、悩まれるお母さん達が多いように思います。

    お父様として、幼稚園入園にかかわられたのですね!ご立派です。ダンナが知らん顔なの……とグチをこぼしておられた方もおられます。

    「子育てあるある」を楽しくえがきつつ、話しを進めたいと思っております。

    ありがとうございました。

  • 第54話への応援コメント

    おつかれさまです。
    我が家のトイレトレーニングはどうだったか、よく思い出せないです。
    意外と、すんなり移ってくれたような。
    ボクが気が付かない所で奥さんが頑張ってくれていたのかも。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    意外と、すんなりいく子もいます。トモちゃんの娘さん、夕花ちゃんのモデルの子は優等生でした。お母さんが、二人目がお腹にいるから今は無理……とのんびりかまえておられたのが、よかったのかも。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第53話への応援コメント

    よかった、大事にならず、いっけん落着の気配です。
    頼れるおばあさまが居ると、違うんでしょうね。
    このまま仲良し親子で、元気な2歳をすごして欲しいです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    いいおばあちゃんでしょう?モデルがおられます。積極的にお嫁さんのためにお友達をお家に招かれました。

    二歳になっても、色々とドタバタします。今後も育児に奮闘する香織と幽霊オヤジの会話をお楽しみいただけるように、頑張って続きを書きます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第53話への応援コメント

    2歳のお誕生日、おめでとうございます!

    作者からの返信

    知良うらら様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。
    色んな方々の体験談をもとに書いております。
    「子育てあるある」、思わずクスッと笑っていただけましたら嬉しいです。

    知良うらら様の「大奥 PTA(朝の連続ネット小説)」、毎日の更新、楽しみにしております。

    毎日の更新はなかなかできませんが、私も頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第52話への応援コメント

    お疲れさまです。トモちゃん可哀そうです。お姑さんに色々言われたのではないかと。
    子供のした事については許せる程度が人によって違いますからね~。
    我らがオヤジさんは放任主義だったようで意外と寛容ですね。
    オオゴトにならなければ好いのですが。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    実際にあった噛みつき事件?を題材にしております。
    おばあちゃんの登場で、どん引きしながらも、その後、ママ達はめげずに頑張ります。

    噛みつき事件の当事者の子供達、その後同じ小学校に入学して、仲良しになりました。ママ達もPTAで仲良く活動しました。
    子供達に事件?は関係なかったようです。(笑)

    いつもありがとうございます。
    頑張って続きを書きます。

  • 第51話への応援コメント

    ありゃ! ダンナにバレました?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。

    この噛みつき事件は実話です。(笑)
    子供同士(それも二歳前の 笑)のことなのですが、後が大変だったんです。(笑)

    続きを頑張って書きますので、お待ちくださいませ。

    いつも、応援、コメントを賜りましてありがとうございます。

  • 第50話への応援コメント

    個性…とは一言では現せない広く深い個人の性質なわけですよね。大人になれば自分を理解して、時には押さえて、時には表現して伝える事ができるけど(出来ない人もいるけど)、子供というのはそれが出来ない。
    周りの人(親も子も)が理解できないのも仕方がない事ですよね。
    結局それを理解するのは親。

    けれど親も人間ですからなかなかね…。

    話は変わりますが先日は「海蛍」に素敵なレビューをつけていただきありがとうございます。レビューに返信できないのでなかなか機会がなく返信できずにいました。

    おせっかいおやじいつも楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。



    作者からの返信

    雨月 史様

    いつもありがとうございます。

    よく、「みんな違ってみんないい」と学校の教室に標語がはってありますが、実際は、個性的な子供、嫌われるんですね。残念……

    みんな、自分らしく生きていけたらいいなと思います。

    連休中、バタバタしておりまして、更新がとまっておりましたが、また頑張って書きます。

    レビューも、もっと上手く、書きたいです。
    頑張ります。ありがとうございました。

  • 第50話への応援コメント

    こうなりましたか。美沙ちゃんと夕花ちゃんの為には成ったのでしょうが、後味は悪い結果ですね。
    高橋さんの親子関係がギクシャクしてしまわない事を祈ります。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    個性的な子供のお母さん、大変なんです。

    高橋さん、茜ちゃん母娘にもモデルがおられます。自由保育をうたっている幼稚園に入園されたそうです。クラスとかなくて、好きなことを好きなだけさせてくれると聞きましたが……

    幼稚園は自由でも、小学校にはいってからが大変だと言うお母さん達がいました。

    個性が大事にされる社会だといいのになあと思います。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第49話への応援コメント

    お疲れさまです。
    このエピソードも実話っぽいですね。妙にリアル。
    『母娘で仲良くできる奇跡』。
    そうかも知れません。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    おわかりいただけましたか。嬉しいです。実話です。

    人間関係でストレスがたまるのは、大人も子供も同じなんですね。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第48話への応援コメント

    確かに美味しすぎる話し(笑)疑いたくなります。
    恵まれているように見えても、内情は色々ですね。
    二人の会話、とこちゃんきっこちゃんを思い出します。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    高級鍋を使ったお料理教室、実話です。
    他にも、下着の販売、化粧品、健康食品、保険など、ママ友の人間関係を利用したビジネス?はけっこう多いんです。

    いつも、お読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    嫌な感じにならないように気をつけて、「ママ友あるある」をとりいれていきたいと思っております。
    もちろんオヤジにもまだまだ活躍してもらいます。

    ありがとうございました。

  • 第47話への応援コメント

    人づきあいが上手そうに見えたトモちゃんも疲弊してましたか。人間って難しい。
    女性の集団はマウントの取り合い、激しそうですね(怖)
    正直、男はなるべく近付きたくなく、妻がそのような状態だったとしても、耳を塞いで気が付いていないかもしれません。
    肝に命じて、気を付けておきます。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    お母さん達のための集まりが、お母さんのストレスのもとになる……なんだか、悲しいです。

    色んな人の実体験をとりいれて、「子育てあるある」をえがきつつ、香織と幽霊オヤジの会話も楽しんでいただけるように頑張ります。

    ありがとうございました。

  • 第45話への応援コメント

    お父さん…幽霊でも怪我しちゃうんですね(・・;)
    でもほんとに、名誉の負傷ですね!

    作者からの返信

    平 遊様

    お読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    幽霊なのに怪我?って、書きながら思ったのですが、オヤジの娘と孫をまもりたい必死な気持ち、香織がオヤジに感謝をするように……など、あれこれと考えた結果、怪我をしたオヤジと香織の会話で締めくくることにしました。

    ありがとうございました。
    頑張って続きを書きます。

  • 第45話への応援コメント

    美沙ちゃんが無事で、本当に良かったです。香織さんも大事でなく幸いでした。
    雅彦さんの印象も少し変わってきましたね。相変わらず忙しそうだけど、やっぱり家族を愛してらっしゃる。
    オヤジさん、カラダを張って大活躍でした! お疲れさまです!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    早速、お読みいただきましてありがとうございました。
    毎回、コメントをいただきまして、とても励みになっております。

    色んな人の体験談をとりいれて、リアル感をだしたいのですが、お話しとしてまとめようとすると難しいです。

    自転車と香織、美沙の下敷きになって、幽霊オヤジは大変でしたが、まだ、頑張ってもらいます。

    ありがとうございました。

  • 第44話への応援コメント

    お父さんは、幽霊ながら身を挺して守ってくれたのですね!
    想定外の動きって、車じゃなくても怖いですよね…
    二人とも無事で良かったです>⁠.⁠<

    作者からの返信

    平 遊様

    お読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    自分の交通事故の経験をもとに書いておりますが、車と接触した時の嫌な感じ、その後、何度か夢に見ました。

    「おせっかいオヤジ」はもう少し続きます。頑張って続きを書きます。

    ありがとうございました。

  • 第44話への応援コメント

    最近マナーの悪い運転手さんをよく見かけます。どれだけ歩行者が、気をつけても運転する側の意識が薄かったら事故は避けられない。

    幽霊でありながら、咄嗟に子供と孫を守ろうとする親父さんの心意気。

    生きてるうち出来なかったのが心残りだったのでしょうね。

    作者からの返信

    雨月 史様

    お読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    私の父親は、随分前に亡くなったのですが、こんな風にまもってくれたらいいのになあと思いながら書いております。

    オヤジはまだまだ、おせっかいを続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第44話への応援コメント

    健診というストレスから解放されて楽しい筈のお買い物が、とんでもない事件に。
    美沙ちゃん心配です。
    乗り物運転中は避けられない事の方が多いですね。十分気を付けていても、突っ込まれたら避けようがない。怖いです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただきましてありがとうございます。

    交差点の中から車がバックしてきて自転車と接触……というのは私の体験談です。運転していたのは大学生でした。
    右折、左折ではなく、バックしてきた?と周囲の人に驚かれました。

    打ち身だけですみまして、おかげさまでその後、元気にしております。

    ありがとうございました。
    続きを頑張って書きます。

  • 第43話への応援コメント

    『臨床心理士』なんてオッかない肩書き言うからビビっちゃいましたよ(笑)
    記憶にない同級生、気まずいですよね。アルアルです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    早速、お読みいただき、応援、コメントを賜わりましてありがとうございます。

    これ、実話なんです。子供の一歳半健診で、なんと、高校時代の同級生が、別室送りになった部屋に、臨床心理士としていたのだとか。

    一瞬で解放されたのも本当のこと。
    本来の目的、忘れてないかと思うのですが。(笑)

    いつもありがとうございます。
    頑張って続きを書きます。

  • 第42話への応援コメント

    なるほど、周りに子育て世代が多かったら逆に競争のようになってしまう。
    そうかも知れません。気が付きませんでした。
    そんな中でも気にせず自分たちのペースで成長していけるのが理想ですね。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつも、お読みいただき、応援、コメントを賜わりまして本当にありがとうございます。

    色んな人の体験談をとりいれて、書いております。
    子供には個人差があって当たり前なのですが、マンション暮らしの中で、「オムツはずし競争」が特に大変だったと聞きました。
    少しでも、子育てが楽しいと思える社会であってほしいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第41話への応援コメント

    このお話しを読んで気が付いたんですが、父親を嫌っていた過去が有るから、今のオヤジさんとの何でも言い合える関係が出来ているのでは?
    普通の親子関係だったら、ここまで乱暴な『嫌われても別に構わないよ』的な言い方も出来ないんじゃないか?
    なんて、いまさらですね。

    まあ、オヤジさんが満更でも無さそうなので、嬉しいです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもお読みいただき、応援、コメントを賜わりまして本当にありがとうございます。

    家族だからこそ、厄介で、難しいことがあると思うのです。最初は理想を持って結婚生活を始めるのに、途中から違ってくることがありますよね。

    私の父がそうでした。暖かい家庭をつくるつもりが、結構、自分勝手をして、あげく、早くに亡くなりました。
    化けて出てきたら、まずは文句をいっぱい言って、それから、罪滅ぼしに色々と手伝ってもらいたいな…と思いつき、書いたのがこの作品です。

    お読みくださる方々のおかげで頑張れます。ありがとうございました。

  • 第40話への応援コメント

    美沙ちゃん大したことが無くって良かったです。
    お母様やってくれますね(笑)
    はげしく存在アピールしてきます。
    オヤジさんがオアシス枠になって来てますね。
    イライラしてしまいそうな時、景色の楽しめる場所へ行くのはイイですね。
    いい父親だった過去も知れてホッコリです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    早速、お読みいただきましてありがとうございます。

    一歳を過ぎると、オムツがいつとれるか、結構、お母さん達、競い合うんです。色んな方の体験談もとりいれて書いていきたいと思っております。

    子育てのドタバタを書いておりますが、根っこは家族の在り方をえがけたらと思っております。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。



  • 第39話への応援コメント

    うわぁ美沙ちゃん!
    血液検査はオトナでも嫌なのにぃ!(涙)
    健康な体ってのは本当にかえがたい大切なモノですね。
    オヤジさん悪霊でなくて良かったです。あまり藪なことしたら、ドクター呪われちゃうよ?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    コメントいただきましてありがとうございます。

    幽霊オヤジ、本当に、娘と孫娘のために一直線なんです。
    これからも、罪滅ぼし?のためにオヤジは頑張ります。

    更新するのが遅いにもかかわらず、お読みいただきまして嬉しく思っております。
    ありがとうございました。

  • 第39話への応援コメント

    おせっかいおやじさん、仕事に一生懸命になり過ぎて家庭を省みる事が出来なかったのを、とても後悔してるのでしょうね。
    少しだけ同じ様な経験があるので、なんとく共感してしまいます。

    この幽霊?ながらに人間味溢れる娘との、やりとりが(そこに義理の息子も加わったりして)とてもコミカルででも現実的だな……と思いながら読ませていただいてます。
    (すいません偉そうで(;_;))
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    雨月 史様

    コメントいただきましてありがとうございます。

    多くの方に育児の大変さをわかっていただきたい、でも、愚痴っぽくしたくない。若いお父さんお母さんはどんな風に助けてもらいたいだろう……

    考えれば考えるほど、更新するのに間があきまして……にもかかわらずお読みいただき、嬉しいです。

    今までと違ったものを書くのは大変ですが、頑張ります。ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    お風呂ゆっくり入らせてくれる人は誰であってもネ申!ですね 笑。

    作者からの返信

    知良うらら様

    お読みいただき、応援を賜りまして、ありがとうございます。
    子育てがどれだけ大変か、多くの方に知っていただけたらという気持ちで書いております。ワンオペ育児がなくなればいいのですが。

    頑張って続きをかきます。ありがとうございました。

  • 第38話への応援コメント

    こういう時に有り難いですね、ご近所。
    巻き寿司嬉しいです。
    口にして気が付く空腹感。そうです、ソウソウ!(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    最近、ご近所付き合いのいい意味でのおせっかいがなくなりましたね。

    「子育てあるある」をできるだけ、明るく、面白く書きたいと思っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第37話への応援コメント

    さすがオヤジさん! 頼りになります。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただき、たくさんコメントをいただきまして本当にありがとうございます。

    子育てするお母さん達が、もっと幸せであればいいのになあと願いながら書いております。

    スローペースですが、頑張ります。
    ありがとうございました。

  • 第36話への応援コメント

    靴選び、思い出しました。
    あまりに小さすぎるし、子供の足も頼りなく、どこまで力を入れてねじ込んでよいのやら、さっぱり分からず途方に暮れた事を!
    懐かしいです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    コメントをいただきましてありがとうございます。

    歩き始めたころの小さい子、かわいいですよね!
    最初は夢中で歩くのに、しばらくすると、抱っこを要求することを覚えますよね。(笑)

  • 第35話への応援コメント

    うわぁ、ちょっとお邪魔出来ない間にすっかり美沙ちゃんがモンスター化してますか(笑)
    好く育ってきていると思います。育児書通りに行かないのが楽しいです。

    うちの子の初めては何だったかなぁ?
    パパでは無かった気がします(ショボン)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつも、お読みいただきましてありがとうございます。

    私の知っている赤ちゃん達は、破裂音が好きな子が多かったです。
    「パパ」ならいいのですが、「ババ」を連発されて、真っ青になっていたお母さんがいました。(笑)

  • 第7話への応援コメント

    これですね。
    憧れの白。
    ttps://www.okuratouen.co.jp/technique/white/

    作者からの返信

    林海 様

    拙作をお読みいただきまして、また、応援を賜わりましてありがとうございました。

    教えていただいたホームページを見ました。白磁の陶器、美しいです。高価なものなので、手が出ませんが。(笑)

    ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第33話への応援コメント

    確かに母娘って、一旦拗れるとめんどくさそうですね(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

    平 遊 様

    いつもお読みいただきましてありがとうございます。

    「おせっかいオヤジ」に似つかわしくないおも〜い話しになってしまいましたが、主人公の家庭の事情に触れないと駄目かなと…(笑)

    次からは、また、明るいタッチにもどります。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第31話への応援コメント

    まーくん、やりますね。
    我が家も長女に『あいうえお』の積み木を与えてました(笑)
    娘は喜んで遊んでましたよ。
    文字を覚えたのは、ずっと後でしたが。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきありがとうございます。

    文字を教えるのに躍起にならなくても、絵本や、目にはいる看板等、子供の問いかけにこたえてあげることを繰り返していると、小学校入学までにひらがな・カタカナを読めるようになるというのが、私のまわりのお母さん達の意見です。

    ありがとうございます。頑張って続きを書きます。

  • 第29話への応援コメント

    やっぱりオヤジさん、最高です!
    どうして個性を認めないで、横並びがベスト! と、思いがちなんでしょうか?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつもありがとうございます。

    おっしゃる通りです。

    保健師さん、良い方もたくさんおられると思います。その一方で、健診でかくあるべし、と言われているように感じて、悩むお母さんもたくさんおられます。

    「みんなちがって、みんないい」
    学校の教室によくはってあるんですが。
    標語でおわってほしくないですね。

    ありがとうございました。頑張って続きを書きます。

  • 第28話への応援コメント

    待ってましたっ!(笑)オヤジさん!

    背泳ぎスタイル! 可愛いです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    早速、お読みくださいまして、ありがとうございました。
    背中でハイハイ?して進んだ子、実在しております。11ヶ月で、いきなり四つんばい、つたい歩きに進化しました。(笑)
    スローペースですが、続きを頑張って書きます。いつもありがとうございます。

  • 第27話への応援コメント

    オヤジさんが現れなくなっても、いい感じに子育てができている様子ですね。
    やはり、回りに話せる人が居るか居ないかで、ずいぶん違うのでしょうね。
    ワンオペは厳しいですよ!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    親になったといっても、若い夫婦は、まだまだ人生の経験がたりませんよね。

    色んな人のアドバイスを聞いて、同じような親同士で助けあって、少しでも楽しく、子供と一緒に親も成長できる社会であってほしいと願いながら書いております。

    育児に限らず、ワンオペという言葉がなくなってほしいですね。

    いつもありがとうございます。
    続きを頑張って書きます。



  • 第26話への応援コメント

    子供が小さかった頃の事を思い出します。
    仕事にかまけて、ほとんど妻に任せっぱなしでした。けれどもその頃は仕事なんだから「仕方がない」そう思っていましたが、今となれば…と思う事が多々あったりします。
    とはいえ、まだ一人も巣立っていないので、
    これからも一緒に子育てして行きたいとは思ってますけどね。(笑)

    展開を楽しみしています!

    作者からの返信

    ADEL様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    男性の皆様に育児のことを知っていただければうれしいです。

    考えながら、書いておりますので、スローペースですが、頑張ります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第25話への応援コメント

    本当に面白い作品だと思います!
    オヤジさん、最高です(笑)

    『保育園で接した子供たちはよそ行きの顔······』

    おお! と目を見開きました!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    いつも拙作を応援いただきまして本当にありがとうございます。

    実際に、吟子さんのモデルの女性から聞いたお話しです。

    子供って、階段を上るように成長するのではなく、行きつ戻りつ、ジグザグなのよ、と話されたことを強烈に覚えております。

    頑張って続きを書きます。
    ありがとうございました。

  • 第25話への応援コメント

    SOS、大事ですよね。
    そして、それに気づいて手を差し伸べてくれる存在も。

    作者からの返信

    平 遊様

    早速お読みいただき、またコメントをいただきましてありがとうございます。

    そうなんです。
    できないことをできないって言うのは、勇気がいりますよね。

    いつも本当にありがとうございます。
    頑張って続きを書きます。

  • 第24話への応援コメント

    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    女房が最初の長女の時、『母乳で育てる』と張り切っていた事を思い出しました。
    結局、長女は乳房を口へふくむのを嫌がり、痛がりながら搾乳した母乳を、哺乳瓶へ移し与えていました。
    赤ちゃんにも個人差があるようですね。長男はガンガン吸い付いていましたよ(笑)
    ボクも余り手伝ってあげれなかったかも? と、御作を読むたびにチクリと胸が痛みます。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    作品の中のエピソードは、色んな方の体験談をもとに書いております。
    「育児あるある」に共感していただけたら、とても嬉しいのですが(笑)

    子育ては大変だけど、でも、楽しいよねって
    みんなで笑える社会であってほしいと切に願っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第16話への応援コメント

    こちらで失礼いたします。拙作に本質を突いたレビューをありがとうございます。私が学士入学をして学んでいた内容が、「自己とは他者とのコミュニケーションでつくられる」というものでした。
    子どもを産むと「新たな命=血は繋がっているけれども自分と同じでない、同じと考えてはいけない大事な他者」と密接に関わります。そして、母として、子どもを通じて、自分にも家族にも社会にもそれまで気づかなかった面があることを発見していくのではないかと思います。
    簪様のこの作品も、育児を通じて新しい世界を冒険していくような物語になるのではないかと感じています。お父様がどうして幽霊になられたのかも含め、今後が楽しみです!

    作者からの返信

    鷲生智美様

    拙作をお読みいただき、応援いただきましてありがとうございます。

    読んでくださる方がおられることの有り難さ、それと、少しでもいいものを最後まで書きたいという責任感を、ずしりと感じております。

    レビューも作品も、書くのが遅いですが、頑張ります。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第15話への応援コメント

    はじめまして。先程はレビューをありがとうございました。私の体験談エッセイについてとても丁寧で思いやりあふれるあたたかいコメントを頂戴し心からお礼申し上げます。
    こちらの簪様の作品、「ご自身の体験かなあ」と思いながら読ませていただいております。子育てあるあるな場面が多くて引き込まれます! もちろん現実の育児に亡父の幽霊は出ないですからw、リアルと想像がどう絡んでどうお話が進むのか今後の展開を楽しみにしております!!!

    作者からの返信

    鷲生智美様

    お読みいただきましてありがとうございます。

    私は、子育ては「過去の自分との戦い」だと思っております。親にしてもらって嬉しかったことを子供にするのは簡単ですが、親にしてもらえなかったことを子供にするのは簡単ではありません。
    ひょっとしたら、ワンオペ育児より、そういうことの方が大変ではなかろうかと思ったりするのです。

    なぜ、亡父の幽霊が出てきたのか、いずれ、詳しく書きたいと思っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第10話への応援コメント

    「おやじ!!」
    なんて言ってるけど、
    香織さんはきっとサミシイのだろうな。
    と勝手に感じてしまいます。
    この幽霊父ちゃんと、価値観偏りがちのお母さん(人の物語になんてモノの言種。すいません)の中でいろいろと感じる事があったんだろうな……。

    作者からの返信

    ADEL様

    いつもお読みくださいましてありがとうございます。

    便利グッズはたくさんあるものの、あふれるような情報に振り回されたり、その一方で、肝心な人とのつながりが希薄だったりと、子育てするお母さんの苦労を書きつつ、家族の有り様も……と欲張ったせいか、へとへとになっております。

    コメントいただきまして、本当に嬉しいです。頑張って書きます。ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    拝読させていただいた今までの作品とだいぶテイストが異なるように感じますが、こちらのお話とてもテンポが良くて、続きが気になります(#^.^#)

    作者からの返信

    平 遊様

    お読みいただき、また応援いただきましてありがとうございます。

    家族をテーマに書くことにかわりはないのですが、ドタバタコメディに挑戦したくなりました。
    幽霊になった父親に初めてぶつける本音から始まって、「育児あるある」などを書けたら……と思っております。

    頑張ります。ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。
    今までの感じと少し違うのでなんだか新鮮。

    幼子を育てる母親の抱えるものは大きい。
    そんな内容からスタートして、
    出てくる父親の幽霊。
    しかも出てくるタイミングが絶妙。
    それでいて違和感を感じさせない。
    どのような展開があるのでしょうか。
    またゆっくり読ませてただきますね。

    作者からの返信

    ADEL様

    お読みいただき、また応援していただきましてありがとうございます。

    私にドタバタコメディが書けるかどうかわかりませんが、挑戦したくなりました。

    ただ、家族をテーマに書くことにかわりはありません。

    頑張ります。
    ありがとうございました。