『地の底の鏡面』の後語りです。

　あれですね。これは〇師の二次創作です。

　物を投げないでください。ぼくのオリジナルです。

　ＡＩのべりすとに書かせた蟲〇の二次創作を下敷きにぼくが再構成した感じのやつです。

　ＡＩにつっこんだ未完成品の小説を眺めて生えてきた設定を書きながらその場のライブ感でぽこぽこ投げつけた感じの作品なので言われてみればの粗も多いですがその割にはいい感じに書けたじゃん、ってな！！！　ガハハ！！！

　作中に登場する人物の名前ですが、朔、つまり月の無い夜と、くら、つまり暗いことを表す名前に、名前のない鏡そのものの主人公、作品の肝となるクライマックスの場面の絵面から取り出してそれぞれの人物に振り分けたみたいなふんいきですが、そういうのはとくにないです。

　主人公は名前付けるのめんどくさいし別に要らねえよな、ぐらいだしくらは適当にひらがな二文字の名前にするかー、と鉛筆転がすぐらいのノリで付けたし朔は使い回しの名前です。過去作の犬の名前です。

　第五回のこむら川に投げた作品ですが、珍しく〆切にだいぶ余裕がありましたね。いつもこのくらい余裕をもって投稿できねえのかテメー？？？

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