最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
人物たちの個性を感じ取っていただけて、大変うれしく思います。

現実の選挙はいろいろ制約もあって難しいですが、候補者も有権者も、もう少し自由に、そしてマジメに楽しんでもいいのではないか、と思いますね。
とにかく投票率が低すぎます。なんとかしたいところです。

御作のリンスケくんのように、スポーツの力を借りる、というのも十分ありかもしれません。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
当初思い描いていた通りに物語を閉じることができて、ほっとしております。筆の進みが遅く、ここまで来るのが長かったです。

ボンバヘッド、現物見てみたいですねえ、私も。

そうですね。
まもなく発災から半年たつというのに、復興はいまだ手つかずに近いと聞きます。
この国は大丈夫なんでしょうか……。

コメント返信遅くなりました。
ありがとうございます。

みんな大好きはっとり伯爵。
やるときはやる漢です。

ありがとうございます。
コメント返信遅くなりました。

はっとりさん、もう何でもありですからね笑。
ここまで暴れキャラになるとは思ってもいませんでした。

コメントを誠にありがとうございます。
返信が遅れました。申し訳ありません。

特撮はあんまり出てきません(すいません)。ちょいちょい小ネタ的に差し挟まれます。

登場人物はそれぞれ個性づけていますので、会話法の違いを楽しんでいただけましたら幸いです。

本当に、このときはどうしようかと思いました。あまりにもタイミングが。

それもあって、章タイトルはあえて「希望」とつけました。

現実の議論ではなかなか難しいとろですけどね。小説だからこそ、振るえる大ナタもあります。

ありがとうございます。論理性を浮き彫りにするディベートと異なり、ブレストではクリエイティビティの拡張を目的としますからね。
風呂敷を広げるだけ広げてしまえ、回収は後のことだ、てな感じです。

国会でも与党VS野党の攻防は、つい誹謗や非難の応酬になりがちですが、もう少し紳士的に、建設的に議論を進めてほしいなあ、といつも思います。

はっとりさんは細かいことを気にしないので、ありがたい存在です笑。以後もいろいろと暴れてくれます。

そうですね。公職選挙法にない部分の扱いは、都度検討、あるいは各自治体の判断になるんじゃないでしょうか。
特にアストロレンジャーのように全マスクだと、現実の議会ではおそらく「顔を出せ」ということになると思います。
「いや、このままで」と突っぱねると議会はそこで紛糾し、審議が進まない事態が予想されます。

ありがとうございます。このあたり、なかなか小説言語の記述としては難しいところですが。
ま、主人公は、成長しないとね。

一応ヒーローなんで、見た目だけじゃない機能をつけたいな、と。フィジカルよりもデジタル面の充実が強いのが、令和仕様でしょうか。

現実だったら、一週間前に立候補を決めるなんてことはまずないでしょうね。遅くとも数か月前(私の場合は2か月弱でした)には決意するのが普通です。

彼らの場合、裏事情はかなり後になって判明します。

コメントありがとうございます。
現実だとそうなる危険性もありますね。
この時点では告示前なので、選挙運動ではなくあくまで「政治活動」とみなされますからギリ言い逃れ可能かな。
壇上で平等に発言権もありますし。

はっとりさん読者さんにも人気なんですよ。
私もお気に入りで、もはや裏主人公ですww。

いやいや、web3は正直よくわかっていません。
通り一遍の知識でしかないので、いずれちゃんと調べたいと思っております。
うまく使えれば面白いですが、実際にはある程度コストもかかるはずですし。

ありがとうございます。
どうぞゆっくり、お楽しみいただければと思います。
私も還暦＋2で、若者の多いカクヨムの中ではお年寄りでございます。
しかしやましん(テンパー)さんの作品の感性は、新鮮に感じました。

コメントをありがとうございます。
無選挙状態、特に地方ではよくありますよね。投票率は全国的に上がりませんし。
やはり面白みがないと、人は参加しないのかもしれません。

そうなんですよね。そこ、ちょっと無理あるかもなあ、と思った箇所なんです。
まあ、非公式の発言だし、ありえなくもないか。あとで偉い人からは怒られたでしょうね。

誰が仕掛けたのかは、かなり後でわかるかもしれません。

ありがとうございます。
予算案って、あんまりピンとこないですからね。もっと生活に身近なものだということを、行政の方からアピールしてほしいです。
我々一般市民の方も、もっと気にした方がいいスよね。

おお、事業会社のPMにそう言っていただけるとは!
タコ大家も喜びます。
彼はいずれ新規事業を立ち上げるかもしれません。その際はぜひ。
ありがとうございます。

と、思いきや。
なかなかそう上手くはいかないようです。

ここまではツンデレなの想定範囲だったんですけどねえ。

ありがとうございます。
おかげさまで、話題としては全国区レベルに広がったようです。
計画通り?

ありがとうございます。

共謀罪、ヤバいなあと思っていましたので。
2016年2月には、高市早苗総務相が「総務大臣の権限として」電波法に基づく「停波（放送を止める）の可能性がないわけではない」と実際に発言して問題になりましたし。
ありえないことではないと思っております。

特撮ネタ、楽しんでいただけてうれしいです。

そうなんですよ。
意外と知られていないんですが、このために現職議員などは一度議員辞職するか、自動失職のかたちで立候補するんですね。だから現職議員が市長選に出て、落ちても元の議員に戻ることはできないわけです。

実際の選管がここまで熱いかどうかはわかりません。が、こうであってほしいものです。

ありがとうございます。

いやいや、ありがとうございます。
そこを拾っていただける方は貴重でございます。

いつか特撮カラオケご一緒したいですねえ。

いましたよねー。
話題になりましたが、その後のご活躍はどうなったのでしょうか。

ありがとうございます。
いくつになっても我々はガジェット好き、男子(爺)のコレクター体質は一生治りません。
最近はフィクションより現実の進歩の方が先に進んでるような気もします。

そう! そうなんです。
なのに、当選すると「選挙で選ばれたのだから、民主主義だ」という顔をする政治家が多い。我々の側もその理屈に丸め込まれてる。

まずは声をあげていくところからですかね。
ありがとうございます。

お読みいただきまして、ありがとうございます。
スロースターターですが、選挙戦の始まる中盤から徐々に飛ばしていきます。
楽しんでいただけましたら幸いです。

脱帽などと、とんでもない。大した知識ではありません。15年ほど前、地方議会に立候補したことがあるだけで。準備期間二か月で、むろん当選は無理でしたが。

そのときの経験が、多少反映されています。「立候補の手引」みたいな割と厚い本がありましてね。統一地方選や、衆参議員選挙がある度に発行されています。もう手元にはありませんが、度々細かく改正される公職選挙法など、選挙に関してはこれがあるとかなり便利です。

ありがとうございます。

あのお人、結局世界都市博を中止したことぐらいしか記憶に残っていませんね。
当時、海外メディアが大阪の横山ノック知事と合わせて日本の大都市のトップに「two comedian」が選ばれた、と報道していたのを覚えています。
作家や芸人は優秀な風刺家たり得ますが、リーダーとなると難しいのかもしれません。過去の例を思い起こすと、みんなそうですもん。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
現代ドラマのカテゴリーは、カクヨムでは少数派ですが、まだまだ可能性のある分野だと思います。
御作も続きを楽しませていただいていますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

能登は、地震からまもなく二か月ですが、まだ大変な生活をされていると聞きます。それどころか、東日本大震災被災者のケアさえ、不十分。

そこへもってきての裏金報道。そりゃ愚痴もでますし、うんざりもします。
小説という空想の世界から、人々に問いかけるしかないのでしょうか。

ほんとそうです。

首相公選制を一気にとびこえて、御作のように抽選にしますかね。

……でも、ヤバい奴に当たってしまったらどうしよう。

世界平和のために軍備を増強する、ってのは、やっぱりなんか違う気がするんですよ。人類はもういい加減に戦争なんてしたくないんだ、とみんな思ってるはずだし。
だから、「やめないあんたらが悪い」と人のせいにしてしまおう。それしかないのでは?と思ったのがこのあたりの構想の元です。

ありがとうございます。星野くんに丹波義隆!
なかなか良いキャスティングですね。キャラクターに既存の俳優さんを当てはめて読むというのも、楽しい想像です。そんな風に思っていただけるなんて、書き手冥利につきますよ。

ありがとうございます。
ストーリーとは関係ない小ネタを拾っていただけるとうれしいですー。
やりすぎは良くないと思いつつ……。つい。

応援コメントをありがとうございます。
この67話は、主人公の原点が明らかになる重要な回でした。
「切ない良い話」と評していただいてうれしく思います。

石川さんは、世代的には私と近いのでしょうか。地元の商店街が元気な時代。そこは買い物かごを提げたお母さんたちでにぎわっており、私もよくお使いに行かされました。
ノスタルジーと言ってしまえばそれまでですが、できれば地域活性のためにも昔の活気を取り戻したいものです。
本作では、そのあたりの可能性も描いていくことになります。

社会実装化するには、ブロックチェーンもDAOもまだまだ課題があるようです。
なかなか普及・一般化しないのはそのあたりに理由がありますね。基本的な仕組みや理念はいいんですが。
でも、御作の総理のように、まずあれこれ考える前に取り組みを始めてみて、政策として既成事実化しましょう、という態度も大事です。

決めセリフでヒーローが特定できる！さすがです。

ついつい、特撮ものの小ネタを差し挟む悪い癖がございます。引き続き楽しんでいただけましたら幸いです。

実は、昔々仮面ライダーショーのバイトをやったことがあるんです私。

追記にご返信
ゼロパー将軍の名前の由来は「ゼロ%」でした。ゼロ大帝は頭になかったんですが、そういえば似た名前ですね。
キャプテンウルトラが悪の幹部で出てきたインパクト、私は好きでした。

ありがとうございます。

ズルくてすみません笑。
そう思っていただけたなら、狙い通りです。

早いスピードでラストまでお読みいただき、ありがとうございました。

マグニチュードは7ですが、震度は意外に小さく済みました。

……能登は大変です。

お久しぶりです。
やっとこさっとこ（どこの言葉だ）完結できました。
いいでしょ、憲法9条軍。

ありがとうございます。
石川さんの抽選総理も、楽しく読ませていただいております笑。

正解です。
話題でしたよね。

いやあ、ありがとうございます。前回はうちのはっとりにまでお祝いの言葉をいただきまして、うれしく思いました。早速伝えましたところ、「おお、土岐三郎頼芸というのか。なかなか見どころのある男だな」と大変喜んでおりました。

ボンバヘッドにAI搭載、面白そうです。次は巨大変形ロボにして、宇宙に行ってもらいましょうか。

長いことお付き合いいただき、感謝申し上げます。

最後まで目を通していただき、誠にありがとうございます。感服とは、身に余るお褒めを頂戴いたしました。恐縮です。

アストロQというタイトルは、何話か執筆したころ突然降りてきました。アストロ何々…とかいろいろ使えそうだし、我々世代なら当然「ウルトラQ」をはじめ連想するものもありますし、「なんだこれ」みたいな余韻も感じさせられるかな、とか。

語り部だったことを最後に種明かしするアイデアは、当初からのものです。どんなことでも書ける「神の視点」的な存在として、AIを持ってくることできれいにオチがつけられたら成功でした。評価してくださってうれしいです。

いつもながら素早いリアクション。毎回、本当にありがとうございます。どれだけ執筆の励みになりましたことか。

私もお名残り惜しいです。最後にもうひとつ仕掛けを用意してございますので、どうぞお楽しみに。

はっとりさん、ちょっと便利に使いすぎかなとも…。

こんなに面白くしてくれるキャラになるとは、当初思っておりませんでした。
御作の歴史ものでも、意外な活躍を見せてくれる作中人物がおられて、良い意味で予想を裏切られると楽しいです。
ありがとうございます。

応援コメントをありがとうございます。
「沈黙の艦隊」私も毎回手に汗して楽しんでおりました。
このあたりの対応策を、いいかげん日本も真剣に国際社会に主張すべき時期だと思うんですよね。
面白かったの一言、大変うれしいです。

ありがとうございます!
ムネアツな展開が続いております。
特に、伯爵はっとり卿は「あれ？こっちが主役？」というくらい大活躍してくれてます。ただの困ったオヤジだったはずなんですが。

選挙はどうなりますか、誰が勝っても…いやいや、アストロレンジャーにがんばってもらわなければ…

まもなく投票でございます。

ありがとうございます。土岐様なら、必ず喜んでいただけると思っておりました。

親子…?いったいどういうことなんでしょうね。

「カクのを止めるな」大反響ですね。うん。止めなくてよかった。

コメントをありがとうございます。
この章、ちょっとふざけてしまいました。世代的につい……。
アストロレンジャーはアストロメイヤーに進化できますか、どうぞご期待ください。

土岐のお殿様、温かい応援メッセージをありがとうございます。みんな負けません。

絶妙なタイミングでのコメント、ありがとうございます。
憲法9条軍構想。これが後半で言いたかったことの一つでした。ここまで引っ張ってちょっと冗長かな、と思いつつ。

「沈黙の艦隊」、奇想天外な設定と展開に魅了されました。あんな名作と比較されては。汗顔の至りです。
このあとどうなりますか、どうぞご期待ください。

夢神　蒼茫様

コメントをいただきまして、ありがとうございます。
早いスピードでここまで読んでいただきうれしく思います。
悪い癖でつい冗長になりがちなんですが、完結までもう一波乱、二波乱ございます。ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。

御作も楽しく拝読しております。私のコメントへの返信、いつもありがとうございます。

四谷軒様
コメントをありがとうございます。うれしいです。
webでは珍しいスロースタートな小説ですが、このあたりはある程度丁寧に描かないと、リアリティが出ない。と思って書いております。

コメントをいただき、ありがとうございます。
まさにおっしゃる通りと思います。
刻一刻と移り変わる国際情勢のなか、私たちはどのような未来像を描き、どんな目標を見据えてどのようにマイルストーンを設定するのかを具体的に議論しなければならないと思います。
もはや右も左もなく、フラットな立場で。
硬直した思考、時代に即さないハードやソフトでは対応できない課題に対して、「知恵を絞る」しかありません。

本気で平和を願う、人類の英知を信じたいところです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
ワクワクとは。なんて有難いお言葉。

そろそろ続きを更新します。どうぞご期待ください。

ありがとうございます。
象徴首長制、割とマジでイケるアイデアでは?と考えています。
この先もいろいろなアイデアを展開していますので、どうぞお楽しみくださいませ。

ありがとうございます。
昭和の特撮ものは、なぜかヒーローチームのたまり場がスナックや喫茶店てことになってまして。で、なぜかサポート側の重鎮がマスターやってたりして。
そのあたりへのオマージュも込めています。「ゴン」という店名も、よろしければ検索してみてくださいませ。
#ゴレンジャー

ありがとうございます!
そう言っていただけるとうれしいです。この手の話は、どうしても説明っぽくなってしまうので面白く読んでいただくのに苦労しますよね。

コメントありがとうございます。
一歩くん、天然ですからね。そこまで考えているのか、単にゴロがいいから深く考えずに言っているのか。
そこが彼の良いところです。

沙羅双樹さん
ありがとうございます。まもなく(20万字以内で)完結予定です。
どうぞ楽しんでいただけましたらうれしいです。

ありがとうございます。
かっこいいですよね、熱血ジジイ。

主人公にとって、まさに予想外のピンチです。

実は現実世界でもこういうことがあるようです。
必要な書類が不備だったり、地方議員の場合だと首長と違って
そもそも「居住の事実が成立して3か月以上経っていること」という
条件がクリアできていなかったり。

一歩くんは候補になりたてほやほやなんで、準備も知識も不足してるんですよね。

コメントと、応援をいつもありがとうございます。

調べたところ、「株式会社 悪の秘密結社」は実在していました。
イベントプロデュースなどを行っており、カイゼル総統のところと
かなり近い活動をされています。

有名なところでは、「超神ネイガー」の運営会社が「株式会社 正義の味方」ですね。

各地のヒーローをつないでくれる組織が本当にあると、良いなあと思います。

お読みいただいた上に、コメントまでいただきまして
誠にありがとうございます。
何よりの励みになります!
どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます!
ちょこちょこ混ぜてる昭和ヒーローの小ネタ。

やりすぎは良くないと思いつつ、ついやってしまうオッサンの性。
気づいてくださる同好の士様。
うれしい限りです。

************************************************
しかも「続きが早く読みたい」という、書き手にとってこれほど
うれしい言葉をいただきました。感激感謝です。

いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。
ゼロパー将軍、私もまた出てくるとは思いませんでした(笑)。

応援コメント、ありがとうございます。

ありましたね。プリミティブなEデモクラシー、という感じでした。せっかく面白そうな提案だったのに、政党名や他党とのドタバタばかりが目立ち、残念な人たちでした。

システムとしては、ネットやデジタルのインフラのみに頼るのは危険だと思っています。それ以外の手法も組みあわせ、どのように集合知を集約しつつ、少数意見も無視せずに政策化していくか、その制度設計が重要かつ難しいところです。
まず政策テーマに対する背景説明から始めなくてはならず、手間も時間もかかるのが現状です。

果たして一歩たちの象徴首長制はその壁を越えることができるのか?!

最も有名なのは、田中康夫氏が長野県知事時代に設置した庁舎1階の県知事室です。訪れた県民からは、中でなにやってるのかが全部見えてしまいます。これじゃ談合とか、官僚による懐柔とか、できないですよね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%BA%B7%E5%A4%AB

ありがとうございます。
最近の某N党なんかは、フィクションの先を行ってます。
私自身は、関心が高まるのは悪いことではないと思っています。そこから先は、私たち次第なんではないでしょうか。

すみません、ご返信がすっかり遅くなってしまいました。コメントをいただきまして、誠にありがとうございます。

投票率をあげるのは、なかなか難しいですよね。いくら候補者や選管がやいのやいの言ったところで、市民・国民にその意識づけがなければ。

もっとも、それ自体政治の責任だと思います。

いつも応援いただきありがとうございます。

そうなんですよ。はっとり閣下、予想以上に勝手に暴走するんで。
もう完全に主人公を食ってます。
ここまで暴れてくれるとは…。

次回も飛ばします。

本作が終わったら、はっとりが主役のスピンオフ書こうかな。
いや、たぶんサブだからこそ輝くキャラなんだろうな。

土岐三郎頼芸様

応援コメントをどうもありがとうございます。

主人公ながら、最近今一つ影の薄かった一歩。
多くの出会いを通じて、思うところがあったようです。
活躍を期待してくださいませ。

ありがとうございます!
♪タメになったねえ～
かどうかは分かりませんが、地域通貨面白いですよね。流行が一段落して一時下火になりましたが、デジタル化で再び注目されてきています。
戦国時代もの、好きなジャンルのひとつなので楽しみです。どう結び付くんだろうか、期待します。

ありがとうございます。

選挙って、よくよく聞くとそれぞれ言い分があって
「なるほどねー」ってなります。
どっちかが間違ってる、ってことはあんまりない。

誰の主張が一番期待できるか、誰なら託してもいいと思えるか。
誰なら、人々の意見を反映してもらえるか。
それを選ぶのが大事ですよね。

ありがとうございます!
プロレスのマスクマンは過去に例がありましたが、ヒーローはまだありませんね。
海外にいたネコの市長は、選挙で勝って就任したんだろうか。

応援コメントありがとうございます!
こういう問題は、ほんと全国各地にあるんですよね。

ヒーロー(?)の登場まで、もうちょいです。長いですが、よろしければどうぞお楽しみください。

公職選挙法、知れば知るほど変な規定が多いんです。
時代に合わないんですよね。

ありがとうございます。
どちらでも、読まれる方の好みで結構なんですが、
私は「レナ」と呼んでいます。
作中でのちのち「ツンデレナ」と呼ばれたりしますので。

実は元ネタが「レイア・オーガナ姫」なので、
本当はレイナの方が近いですかね。

登場シーンは、バイクにするか電動ボードにしようか、いろいろ迷いました。
結果的に一番カッコよくないやつになりました。

ありがとうございます。
新興宗教バトル小説も、楽しく読ませていただいてます。

コメントをありがとうございます。

パワーアップ展開、お約束ながらムネアツですよね。
果たして一歩は「アストロメイヤー」に二段変身できるのか!
今後にご期待ください。