第4話
ミリアと土地を確認すると十分な土地があったのでここにヒルズマンションを建てる事にして商業ギルドに行き建物を建てる申請をする、受付は金貨一枚と言うから現金は無いが超一流のポーションエクストラポーションを出していくらになる?と言うと中銀貨一枚と言うのでもう一本出し支払いを済ませ、更にもう一本出して中銀貨一枚を貰い、ここから徒歩10分の道を戻り着いた場所で万物創造・クリエイト、するとにょきにょきと天井が見えない程の建物を完成させた。
40階までは3LDKの8部屋41階からは4LDKの7部屋になったミリアと最上階をエレベーターで確認すると81階まで出来ていて最上階と80階は司の部屋にミリヤは79階全てを貰い後は賃貸にする事になった。
また商業ギルドに行き賃貸と買取り契約の広告を出して貰い月に銅貨一枚かかると言われて銅貨五枚出して広告を出して貰い商業ギルドから出ていくことにした名義はミリアに、黙って内緒にしている。昔もしたがオプション形式の契約である。別に客が来なくてもかまはないが様子見だ。次の日冒険者ギルドに凄い行列が出来ていて中に入るとどうやら客のようだった、ミリアが泣きながらすがってきたのでお前の客だ俺は知らんと言うとまた泣き出したのでミリアの願いをかなえるようにして、客は出ていけ案内をするから着いてこいと言うとびーちくばーちくと騒いできたので別に契約をしなくてもかまわないので帰れ言うと黙った、冒険者ギルドから徒歩5分程度にある巨大な建造物オプション形式で値段が変わるがなんでも出来るぞ、宿より高いが何人で住もうが値段は変わらんと言うと押し合いが始まったので並ばないと入れないと言うときれいに並んだ。一階にフルオプションを作り出し、これが中銀貨一枚だと説明すると半数は帰ったが残りは借りる気まんまんである。40階までしか無いのでこの部屋を参考にしてくれすると買取りはいくらになる?この部屋中金貨一枚だと説明買取りは40階から賃貸は一階からと説明し賃貸は10階部分までが埋まり買取りは40階一フロアが埋まった。買取りはフルオプションでの設置、賃貸はすべてに風呂とベッド付きとガスコンロを設置した賃貸は銀貨で30から40枚収まった。毎月一日にミリアに渡せと言い含めている滞納は2ヶ月で強制退去違約金は金貨一枚とした。もちろん借金奴隷に落ちる。商人と冒険者が大半で余生を暮らす人もいた。特許は出しているが真似を無断でしたらすべての関連会社を潰す。転売も同じ。今日は大盤振る舞いで30年物のワインを出してやったら買取りたいと言い出す人もいた程だ。隙間が多くあるので久しい友人探しに行ってみることにした。後継者のラ族、真ハイエルフの場所に転移してみると誘拐が起きていた。怒り狂った司はすべてのハイエルフを救出して人間をやっつけた。よっ元気にしてたか?アーロン様お久しぶりです魔力が少ないが何があった?最近の若造が訓練をしないのです。真ハイエルフはどうした?それが純血はいなくなりました。
それからは数ヶ月が人もエルフも厳しい訓練の日々を過ごすのだった。
貧血気味の練習作品 @yoshimune7
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
近況ノート
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます