第3話


 測定不能を叩き出した司はミリアに個室に連れ込まれた、お説教を貰いGランクの木で出来たカードを貰った、依頼の受け方などは変わらず掲示板に行くと薬草採集があったのでこれを受付に出して外に出ることに、適当な林の中に行き薬草を取り出して一粒万倍のアンクレットを付けて薬草を握ると一万本の薬草が出来たのでイベントリにまたアンクレットも治して後は時間潰しにポーションやハイポーションを作っていた日も陰りそろそろ帰ると冒険者達の行列待ちができていた一時間ほど待ち順番が来たので薬草採集だがここに出していいのか?結構量があるが、すると受付がばかにしたようにここに出していいと言ったので少しをイベントリから出したら騒ぎになった所ミリアが来てまだあるのですか?するとさっきの受付がばかにしたようにミリアに言うこれ以上あるわけ無いでしょう、するとミリアが見た目で判断するなと何回も言ってるでしょうこれはあなたの責任です、自分1人で処理しなさい司様解体所に行きましょうそこでだいたいでいいので出して下さいませ、だいたいだなミリア先頭に受付が着いてくるそして半分を出すとまた騒ぎになったが鑑定持ちだらけの受付はさっさと捌いていき総数約5,000枚もあったのでこれを換金して貰うことにお金のレートは鉄貨、銅貨、銀貨、金貨、白金貨、光金貨、黒金貨と百枚で次の硬貨になっていく、50枚で中がついた硬貨にもなる。最初に出した薬草で銅貨二枚次に出した薬草で銅貨五十枚今日のあがりは七十二枚也そしてランクがEランクになり銅のカードを貰った

宿は清潔な所をミリアに教えて貰い銅貨五枚で宿に泊まるが飯がおいしい?のかと思う味付けの何かの肉とスープとパン一応たいらげたがもう要らんとばかりに部屋に入りクリーンをかけてベッドにもかけてその日は就寝する翌朝スープとパンをたいらげ冒険者ギルドに、美味しい依頼が無いがミリアに教えて貰おうと並ぼうとするも行列が凄いので調合のポーションを作るてこの依頼があったのでこれを受付に行きこの依頼を受けて場所を確認する。歩合制なので適当に一粒万倍を付け目的地に到着ばーさんとじーさんが一生懸命作っていた三流ポーションに辟易するが依頼は依頼た割りきり冒険者ギルドからきたが誰かおらんかと言うとばーさん登場するさっさと済ませたい何個作ればいいんだ?すると一流ならば銀貨五枚二流ならば銀貨一枚三流は銅貨一枚だよ材料持ち込みで倍なら受けるが?ばーさんは見下したように笑いそれでいいと快諾。

俺は別の場所で作る事にするああ勝手にしなノルマはないから出来たら教えてとそれで別れた、適当に時間潰しにハイポーションやグレードポーションを作っていたそろそろかとポーションをイベントリから出し一粒万倍のアンクレットで触ると一万本のポーションが完成する。ばーさん出来たが買い取り出来るか?するとすべて三流だねしかし顔はにやけている。三流ポーションなら要らんだろう俺が捌いてやるといい全てをイベントリ入れていきこの依頼は失敗だと店から出ようとすると一流のポーションを出すんだとばーさんが言ってきたあんたの目は節穴かこれは超一流のポーションだ残念だじゃあな。ミリアに依頼の失敗を報告しようとしたらばーさんが来て泥棒だよ店から商品を盗み出したんだ、どんな商品を?とミリアが割って入って来た、衛兵も来たが知らん顔ミリアはある水晶を持ち出してばーさんに触らせて真実を述べよと質問しだした、あなたの出した依頼は製作ですか?そうだよと言った瞬間赤に変わった何度も質問しても赤に変わり衛兵もばーさんを連れて行かざるおえん状態になった

ばーさんがわめきちらかし連行去れていった。司様この水晶に魔力を流して下さいませ、ああ少しだけならな弱い魔力を流して行くと光出して光が収まったたらありがとうございますとミリアが言ってきた、それで何本作ったんですか?一万本青く光真実を証明出来た

そのポーションを売って下さいねとミリアが確認もせずにいい出したのでどこに出すんだ?倉庫に入るだけと倉庫に連れていかれ三千本入れるといっぱいになった所でミリアにアーロン様会いたかったですとハグとチューをされた。

ポーション代金金貨一枚也

そしてミリアに土地の権利書を貰いあの建物をまた作って下さいねと言われる




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