悠久に有給が欲しい
作品ではストーリーと人物像をよく見れるように気をつけたい
シリアスな中でも笑いを忘れない、面白いと思ってもらえる小説を書きたいと思っています。 いつの日にか書籍化を目指して!(大きく出たな