カクヨムコンを勘違いしてましたw
今日でカクヨムコンへの応募が締め切りとなりますね。
あ、こんばんわ。涼紀龍太朗です。
僕も今回は応募しまして、長編一本、短編一本での参加となりました。ちなみにこんな作品なので、よろしかったら一読いただければ嬉しいです。
■長編
「行・け・な・い異世界マジック」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556587237236
■短編
「カッコ―の卵」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651861650987
それで、読者選考の方はまだしばらく、二月の七日まで続くそうなのですが、この読者選考がなかなかでw
完全に勘違いしてたんですけど、次の選考に進めるのって、この読者選考で上位に来た人が選ばれる、つまりランキングの上から何人かでバッサリ斬られるシステムなんですね。
それを勘違いしてて。まぁ、どこに勘違いする余地があったんだよおめぇ、と言われればそれまでなのですがw いや、こういう選考モノって、係の人が応募作全作品読んでくれるっていう先入観があったもんだからw
いやー、やってしまいましたね。
じゃあ、俺もうアウトじゃんw
言ってよー、そういうことは早く(←多分応募要項に書いてある【未確認】)。
思うんですけど、そんなシステムだったら、元々の常連さん的上位さんが有利に決まってる、っていうか、そういう人に賞を与えるために設けられた賞じゃん、カクヨムコンって。
なんだアホくさい。
プロもアマもない、横一線からのガチンコ勝負じゃねぇのかよ。なんだかぬるい賞ですね。
もう、ほとんど負け犬の遠吠えですがw いや、「ほとんど」いらねぇかw
まぁでも、実際問題、カクヨムコンにおいて応募作品全部読むってのは無理か。確か、応募総数でいうと、日本最大なんですよね? 少なくとも最大級ではあるそうで。長編・短編合わせると一万に達するとか……。
それだと、ちょっと全作品読むのはキビしいですよね、さすがに。時間と労力(あと金)がかかってしょうがない。
となると、やはり読者選考に頼るしかないよなぁ。そういうランキングシステムも完備してることだし、これを使わない手はない。俺ならそうするw
んんー、まぁ、しゃあないかぁ。知らずに応募したこっちが悪い(←応募要項しっかり読め)。
こんなんだったら、応募しなけりゃ良かったなぁ(←応募要項しっかり読め・二度目)。
まぁ別に、損することは何もなかったので、いいんですけどね。
というわけで、次回はまぁ、出さない、という感じでですね、いきたいと思っております。
どうでもいいけど、ホント、カクヨムって読まれないですよね。まぁ、好きでやってるからいいんですけど。
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