小説に集中すると他のことができない

 こんばんわー。涼紀龍太朗です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?


 えーっとですね、最近は小説書いてます。というより、小説に集中したいと思っています。


 もう、ね、全然進まなくて「こりゃヤバい」ってんで、ちょっと他のこと、小説執筆以外の活動は抑えめにしようかな、という感じです。


 いや、もう無理ッス。俺、そんな器用な人間じゃないんでw ホントはね、色々と同時進行できた方がカッコいいんでしょうけど、自分はちょっと無理ですねー。


 だから、ツイッターとか、カクヨムの他の人の作品読むとかね、しばらくはできない感じです。そうする余裕すらないというか。


 逆にいうと、そっちの、小説以外の活動にハマっちゃうと、そっちの方に時間とか気とか持ってかれじゃうんですよね。


 何が自分にとって大事かというと、やはり小説書くことなんですね。カクヨムとかツイッターとか始めたのも、小説を書くという行為の一環として始めたわけで、言わばサブの行動なんですね。


 だから、そっちに気を取られちゃったり、時間を取られちゃったりするというのは、自分にとって本末転倒なわけです。


 ま、そっち面白いですからねー。他の人がどんな行動してるのかとか、どんな状況なのか、とか。或いは自分の作品読んでくれた人の作品はやっぱり面白かったりとか。元々自分のやりたいことから派生した行動なので、やっぱり面白い。


 でも、それじゃダメなんですねー。自分のやりたいことは何かっつーと、それじゃない。


 だからここは一つ割り切って、強制的にそういうのシャットアウトしようということに決めたわけです。


 だからもう、申し訳ないけどカクヨムの他の方の作品はおろか、ツイッターすらも全然読めてないですからね。


 ホンット、みなさん、ごめんなさい! 申し訳ないです!


 という謝罪の場を設けたくて、今回筆を取ったわけです。


 ホントッ、すまーん!


 で、今どういうの書いてるかっていうと、一つは新作ですね。異世界行ってコーヒー屋はじめるという、そんな感じの話です。調べたら、異世界喫茶店ってのはもう既にあるわけですが、逆に参考にしないですね。読まない。読んだら、どうしたって影響されるから、自分のオリジナリティは担保されなくなるわけですよ。だから、読まない。多分、書き終わったら答え合わせみたいな感じで読むと思うけど。


 この間もね、悪役令嬢小説書いてみたんですけど、その時も読まなかった。やはり同じ理由で、影響されたくなかったですからね。で、結果できたものは悪役令嬢モノを何か勘違いしたものに仕上がったというw


 ま、影響受けるのも良し悪しですね。


 で、もう一つは直しですね。以前書いたものを直してます。やはり時間をおいて改めて読み直してみると拙かったり、粗かったりするところが目立ちます。あ、ここ、こうじゃねーな、とか、あ、ここ、間違ってるな、とか、結構出てきます。こりゃイカン、となって直したくなるんですねー。


 というわけで、今は新作と旧作の両方を書いている感じです。だから、二つも書いてるわけだから、そりゃ時間ないです。


 どうかみなさん、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。











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