レビューコメントを書きたい気はある!
こんばんわー、涼紀龍太朗です。
今日、朝起きてビックリでした! なぜか? 私の小説に初めてレビューコメントが付いたんですねー! これはね、ホンッッッッットにね、もうね、嬉しいいいいいぃぃぃぃぃ!
↓こちらのページの下の方に、書いていただいております。
https://kakuyomu.jp/works/16817139556241634003
いやー、ヤバいッスね! こんなに嬉しいものなんですかね!
実は、感想自体は、まぁ数は少ないながらも頂いたことはあったんです。でも、「レビューコメント」となると、今まで全然頂けなくて。それがですよ、朝起きたら突然に通知を見つけて開いたらばですよ、そこにレビューコメントが……!
なんですか? このサプライズは!(嬉)
やっぱりねー、カクヨムのレビューコメントって、何て言ったらいいんでしょ、一つ格が違うと言いますか……「格」と言っちゃうと大げさだし、他の感想に失礼ですね……、何て言うのかなぁ、まぁ、言ってみれば「特別感」あるじゃないですか。
なんで特別感があるかというと、レビューコメントのタイトルって、カクヨムの仕様では、言ってみればその作品のもう一つのタイトルになるんですよね。
例えば、自主企画でバーッと作品並んでると、タイトルの横にキャッチコピーがあるじゃないですか。で、どっちかって言うと、こっちのキャッチコピーの方が目立つんですよね。色まで付いてるし。カラフルだし。むしろキャッチコピーの方がタイトル感あります。
で、その自分で付けたキャッチコピー(という名のタイトル)の真下に、レビューコメントのタイトルが来るわけです。これがね、あるのとないのとではえらい違い!
レビュー書いてくれた方のタイトル、つまりキャッチコピーですね、それってフィジカルの書籍で言うと帯文ですよ。それが付いてると、なんとなく「あ、この小説面白そう」ってなるじゃないですか。
そうじゃなくても単純に嬉しい! 他人様が自分の作品のキャッチコピー付けてくれてるんですよ。こんなに嬉しいことはないじゃないですか。
それがねー、まさか自分の身に起こるとは……(感慨) まぁ一つの目標にはしていましたからね、本当に嬉しかったです。
で、またね、今回レビュー付けて頂いた方の感想が、すごくグッと来るもので。なんというかですねー、書く時に意図したことが驚くほど汲んでいただけていて。
これは嬉しかったし、それ以上にびっくりしました。あ、ちゃんと伝わる人には伝わるんだ、っていう風に思って。書いて良かったなー、って思いました。なんか一つ報われた感じですね。
それで、実は僕も他の方の作品にレビューコメント書こうかと思ったことが、何度かあるんですね。でもできなかった。
なぜか? やはりちょっとカクヨムにおけるレビューはそんな理由で「重い」んですね。むしろ書く方が。だって、その方の作品のもう一つのタイトルになるんですよ。これは責任重大ですよ。
だからちょっとヒヨッてしまってですねー、未だ書けていないんですね。
でも、こうしていざ自分がレビューコメントいただいた立場になってみると、これはもうホントに嬉しいですからね。いただいたからには自分も他の方へ勇気を持って返さねばいけないんじゃないか、と思いまして。
多分、批判的なコメント(全うな「批評」なら、まだ百歩譲って良いかもしれないですが)じゃなければ、大抵は喜んでいただけると思うんですね。ちゃんとその作品の意図を汲んで、良いところに反応すれば、いいのかなぁ、と。
それでも、なかなかにしていざ書くとなるとドッキドキになると思うんですけどw
今度は僕も、レビューコメントに挑戦しようと思っています。
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