更新ありがとうございます🙂まさか上井くんが見てるとは露知らず。
ここ、本編でもありましたけど、そんな簡単に気持ちは
切り替わらないのですよね…😞
感情(衝動)で動いて、後から理屈で正当化する。
別れてるのだから筋は通ってるけど、その行動自体が
真崎くんじゃなくて、彼(上井くん)に向けているものだから。
意識してるのか無意識なのかはともかく。
そんな女の子の微妙な気持ちを中学生に理解せよというのは
非常にチビシーと思います😅
作者からの返信
まさぽんた様
コメントありがとうございます🙇♂
そろそろ本編とシンクロする場面も増えてきまして、この小説も終着駅に近付きつつありますが、どう展開させるか、日々考えています😅
女子の方が精神的に先に大人びてしまうというのもありますが、上井に対してまだ楽観的な神戸が、どう変化していくか?
この辺り、私の筆力が試されますね😅
んー、気持ちが移ってしまったんは仕方ないとしても、やることなす事全てにおいて視界が狭くて急ぎ足すぎて、自分の事だけ勝手に正当化して、完全に暴走特急化してますね。お母さんもそれを止める事を諦めたというか、先の先を読んでるような溜め息の感じですね、さすが娘の事だけに手に取るように判っちゃうんですね。
まあ、仮に真男との仲がそれから続いても、お母さんは決して二人の仲を許す事はなかったでしょうし、瞬間湯沸かし器な娘の扱い方をよく解っていらっしゃる🤭
作者からの返信
Running on ice様
コメントありがとうございます🙇♂
そうですね、この頃から高一の夏に掛けて、神戸モデルの女子は暴走特急でした(笑)
お母さんはやはり経験を積んでおられますから、娘の突然の暴走は後に痛いしっぺ返しがくると予想して警報を出していますが、まだ娘は楽観的です💦
お母さんはそれでも高校の入学式の日に、上井に接触(本編で書いてますが)に成功し、何とか絆を繋げたい…と動いて下さるんですけどね😅