応援コメント

第1話 吹雪の山にて、雪男と出会う」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんはー。
    ちょっとね、精神的にね、なんか小説推敲できなくて、
    シリアスな気がする作品も今は読めないなー
    と思っていたのです。

    そうしたら、マヨネーズさんでしたっけ?
    新しいお名前になった方のレビューが見えましてね。

    それで、なんとなーくレビューを読み読みしていたのですよ。
    で、あれ? って思ったのです。

    日本の男の雪妖怪を調べてみました。

    >雪爺(ゆきじじい)
    雪の積もった深山に現れるという。
    老人の姿をしており、
    山中の旅人を驚かしたり迷子にしたりするという。

    この方が日本の男性の雪妖怪みたいです。
    雪ん子の性別はよく分からないですけれど、子ども妖怪としていますね。

    あと、雪入道という謎のお方もいらっしゃいます。

    あっ、お話の感想を書きましょう。
    昔話のような始まりで、

    >真夜中である。

    という文章で、
    ああ、宇部さんだなーと思いました。
    なんか、ここで個性を感じたのです。

    面白いです。
    もし、よけいなことでしたら、コメントの削除をよろしくお願いします。

    作者からの返信

    桜庭ミオ様

    コメントの削除なんてまさかまさか!
    精神的に大変な中読みに来てくださってありがとうございます!

    成る程、雪雄君は雪ん子の成体、雪爺のヤングバージョンみたいな感じですかね。しかし今度は『雪婆』がいないという問題が……。極端すぎんか、雪妖怪(笑)

    第1話の段階ではまだギリギリシリアスというか、昔話路線だったんですけどね(笑)

  • やっぱり皆さん「雪男」と聞くと毛むくじゃらのUMAを思い出すようで(笑)。
    え、もちろん私もですが。

    作者からの返信

    結城藍人様

    もちろん私もです(笑)

    むしろこの雪女タイプ(雪女タイプという表現もどうなのか)の雪男をイメージする人なんているんですかね(笑)

    早々と★もありがとうございます!

  • コント『雪女だと思ったら雪男だった』ですね(≧▽≦)

    雪男と言っても、ヒマラヤの毛むくじゃらではなく雪女の男性バージョン。と言うことは、いずれ美濃吉と結婚するのでしょうか( *´艸`)

    そして完全に話の枠外の茂作が、一番可哀想かも( ̄m ̄〃)ププッ

    作者からの返信

    無月弟様

    そう!その通りです!
    コント、『雪女だと思ったら雪男だった』です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    毛むくじゃらの雪男じゃなく、雪女の男性バージョンです!これならBのLも何とか!

    そして、聞いてくれよ!とまで言われたのに、なんか怒られる茂作……!


  • 一気にコントになったなオイ!?

    「山舐めてんのか!」が、なんか凄いバイキング小峠さんで再生されちまったよなんてこった!?

    雪男か、ちょうどウルトラマンブレ〇ザ〇にギ〇ス出てきたの観たばかりだからとてもタイムリー(雪男じゃねえッ!)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです、もう一気にコントです。おい、あの『雪女』の雰囲気返せよ!

    ウルトラマン関係で雪男(雪男じゃないけど)って言われたら、私は『ウー』を思い出しますね。ウー、可愛かったなぁ。

  • 雪男だと結構むさくるしいイメージがありますね笑

    この親子もやりとり面白いw

    作者からの返信

    麻木香豆様

    雪男って言われたら真っ先に出て来るのってあの毛むくじゃらですよね。違うんかい!

    もうね、この親子もほぼほぼコントですよ(笑)

  • 「男じゃねぇか! 紛らわしいっ!」

    この一言で、それまでの空気が一気に変わったような気がします(ノ≧▽≦)ノ

    雪女ではなく雪男。
    ヒマラヤに出ると言われるあの毛むくじゃらとは違うのですね。そちらとのBでLも、それはそれで美味しそうですけど(*´艸`)

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです、この一言でガラッと変わりました。怖い怖い昔話から一気に現実です(笑)

    この状況でここにいるのは雪女のはずだろ!と思わせておいて、の、雪男です!しかも毛むくじゃらじゃない!